「キスしていい?」
「うん」
最初は唇に優しくキス。
一度口を離してから二度目は舌を入れた。
「あっ・・・」
何度か唇を離しては、ディープキスを繰り返した。
「胸、触ってもいい?」
「うん」
恥ずかしそうにする彼女。
最初は服の上から揉んでみる。
すぐに我慢できなくなる。
「直接触っていい?」
「うん」
胸元から手を入れて揉みまくった。
「もっと触っていい?」
「うん」
裾から手を入れてブラを上げて揉みまくった。
「ありがとう」
「うん。あっ!」
「どうしたの?」
「うーん・・・」
足をもじもじさせている。
「もしかして濡れちゃった?」
「うん」
「下も触っていい?」
「うん」
パンティの中に手を入れて処女のあそこを触った。
思ったより濃いジャングルを右手は進み、しっとりと濡れたあそこに辿り着いた。
さすがに最初から指を入れたら可哀想だと、ヌメッとしたそこをしばらく撫でた。
「指、入れていい?」
「うん」
中指を潜り込ませると、意外にもすんなりと入っていった。
しかし突然。
「痛いっ」
「ごめんっ。やっぱり痛い?」
「うん。でも我慢する」
処女のきつめのあそこを指1本で堪能した。
1~2分味わった後、「ありがとう」と優しくキスをして、その日は別れた。
1週間後のデートの帰り、人が居ないところでキスをした。
まだ早い時間だった。
「この後どうする?」
「なんでもいいよ」
「この前の続きをしたくなっちゃうけど」
「いいよ」
速攻でホテルに向かった。
手を引いて部屋へ。
「ほんとにいいの?」
最終確認。
「うん」
ソファに座り、キスをしながら胸を触る。
徐々に上着を脱がし、スカートも下ろしていく。
下着だけの姿になってからもしばらくは胸を触り続け、それからベッドに誘導した。
キスをしながらブラを外し、未成熟な胸を触った。
ちなみにBカップで、乳首は陥没してた。
しばらく触ったり舐めたりしているうちに乳首が立ってた。
乳首を吸っていると少しずつ声を出し始めた。
そろそろいいかなと思い、パンティの上からあそこを触った。
布の上からあそこの感触をしばらく味わった後、手を中に滑り込ませた。
しっかり濡れていた。
体を起こし、パンティに指をかけた。
彼女は腰を少し上げて協力してくれた。
一糸まとわぬ姿になったなおみは、気をつけの姿勢で固まっていた。
足の間に片足を入れて開かせる。
少し開いたので両足を入れ、太股を持ち上げた。
それなりに照明を暗くしておいたが、顔をあそこに近づけていくと閉じているびらびらがあった。
指でびらびらを触りながら、そっと開いてみる。
ピンク色の中に、はっきりと処女膜が見えた。
舌を這わせていった。
クリトリスは隠れていた。
皮をそっと捲ってみる。
5ミリくらいの大きさ。
吸ったり、舌先でつついたりした。
「んっ」
恥ずかしいのか声を出すのを我慢している。
処女のあそこを十分堪能した後、挿入体勢に。
初めてだからゴムをつけずに入れようかなと思ったが、思い直してゴムを装着。
正常位の体勢でペニスをあそこに押し当て、腰を沈めていった。
「いっ」
顔が少し歪んだ。
「痛い?」
「我慢する」
「じゃあ力を抜いて」
「うん」
半分くらい入れたところで壁が狭くなっていた。
しかし無理やり突き入れた。
グニュッという感触がして壁が押し開かれた。
「なおみちゃんの中に全部入ったよ。温かい。ありがとう」
「うん」
「動くよ」
いたわるようにゆっくりとピストンを始めた。
出し入れするたびに壁の狭いところを通過する。
これが処女の感覚なんだと感激した。
しかし残念ながら、緊張のせいか年のせいか、中折れしてしまった。
そっと抜いてゴムを外し、ついでだから調教しようと思い、「触ってごらん」と手をとって導いた。
恥ずかしそうに握る彼女。
「舐められる?」
返事がなかったので、そっとペニスを口に近づけていく。
「どうすればいいの?」
「歯を立てないように咥えてごらん」
言いながら口の中に押し込んでいった。
初めてなりに舌を動かしてくれた。
フェラチオを何分かしてもらったあと、もう一度彼女のあそこを舐めて、最後は裸で抱き合ってしばらく過ごした。
初体験の3日後、またデートしました。
今度は速攻でホテルへ。
中折れしないように禁欲し、栄養剤を飲んでスタンバイ。
キスをし、胸を舐め、陥没乳首を吸い出し、あそこを舐めた。
すんなりと足を広げて舐めさせてくれる。
いざ挿入となった時、両足を不自然に伸ばして体を硬直させている。
「これじゃあ入れられないよ。力を抜いて」
「うん」
なかなか足の硬直が収まらない。
無理やり足を膝から折り、ゆっくりと侵入させていった。
「痛いっ!」
2回目でもまだ痛いみたい。
半分まで入れると、前回と同じように狭くなった壁が邪魔をする。
ぐっと押し出し、ペニスを全部入れた。
しばらく正常位で味わった後、彼女にとって初となる後背位へ。
しかし足を開かないので高さが合わない。
「ここに当たるようにして」
足を開かせて高さを合わせ、グッと挿入。
「あっ!」
優しくしようと思っていたのだが、興奮のため思い切りピストンしてしまった。
後で聞くと、2回目のエッチの後、なかなか出血が止まらなかったらしい。
3回目のエッチは、この2ヶ月後。
会ってすぐキス。
運転中も勃起しっぱなしだった。
ホテルに入ってすぐに全部脱がし、愛撫もそこそこに即挿入。
ゴムをつけるという考えもなく生で挿入した。
あそこは処女に戻ってしまったかのように狭く、入れるときは「痛い」と言っていたが、全部入れ終わると、どちらからともなくギュッと抱き締めあった。
そしてキスをしながら正常位で激しく攻めた。
イキそうになってきて、さすがに中出しはまずいと思いゴムを装着。
入れ直してドクドクと噴出させた。
それからは、ホテルでする以外に神社の灯籠の裏でフェラをさせたり、人目に付かないところで立ちバックしたり、車の中で騎乗位でしたりした。