「弾んでるね~。若いっていいね」
びっくりしました。
(エロじじい!)とその時は心の中でだけ叫んでました。
また別の日、残業で1人残ってると背後に気配を感じ、振り向くと課長でした。
「頑張ってくれてるんだね。ありがとうね」
言葉をかけてくれたのはいいんですが・・・。
後ろから肩をポンと叩かれたかと思うと、その手が胸に下りてきて、制服の上からだけど胸を下から持ち上げたのです。
「ひぃぃ~」
「かなり大きいね、Gカップくらいありそうだね。ぜひ生を見てみたいもんだ」
その日はそのまま帰っていきました。
次の日は残業にならないように昼もとらずに頑張っちゃいました。
そして定時に上がろうとしたら課長から、「今日中にこの仕事をどうしてもあげてくれ」と頼まれて断れずに引き受けました。
終わったのが8時。
帰ろうとしたら、頑張ったお礼にと食事に誘われました。
断れず、ついて行きました。
連れて行かれたのは高そうなお店で、料理は美味しかったんですが、お酒も飲まされて・・・。
私、お酒が苦手なんです。
案の定、意識が飛んでしまいました。
気がついたらベッドの上で寝ていました。
服は脱がされてて、枕元に全裸の課長が立ってました。
「ひいぃ!」
「君が勝手について来たんだよ。無理やり連れ込んだわけじゃないからね。それにしてもいい眺めだったよ。寝ていても盛り上がってるおっぱいは久々だよ」
私はタオルケットを体に巻きつけてガードしました。
寝てる間に何されてたんだろうと不安になりました。
「寝てる間、何も感じなかったかい?ちょっとは抵抗されないと、私も感じないんだよ」
そんなことを言いながら私ににじり寄ってきました。
「やめて下さい!」
抵抗したらキスで口を塞がれました。
課長の舌が私の舌に絡んできました。
体を離そうと必死に抵抗しましたが、タオルケットを引き剥がされ、ベッドの上で重なるように倒れ込んでしまいました。
身動きが出来ない状態で体中を撫でまわされました。
「おっぱいが大きい子は大好きだよ」
課長は胸に顔をうずめました。
そして顔を右に左に振るんです。
恐怖で気が狂いそうでした。
そんな私の反応が、さらに課長に火をつけてしまったみたいです。
課長のこんな姿なんて見たくもありませんでした。
私のアソコをベロベロと舐め始めました。
左右の襞を指で摘んで広げながら、中まで舐めつくしました。
「こうなってるんだね、君のおマンコは、もうジュルジュルだよ~、好きなんだろセックス、早くチンチンを入れてもらいたいって言ってるよ」
下品な言葉で私を辱めました。
「そんな、やめて下さい」
正常位で挿入されました。
「ああああぁ~」
課長の肩に片足を乗せるような体位で激しく突かれました。
そんな痴態を課長は写真に撮っていたようです。
気がつくとベッドの脇には三脚につけられたカメラが。
リモコンで好きな所を撮ってるようでした。
バイブでも弄ばれました。
そして最後は中出しされてしまいました。
こんな会社辞めてやると思いましたが、課長のペニスを受け入れながら、明日の生活のことを考えていました。
「このこと誰かに言ったら君の恥ずかしい写真が世に出るよ」
誰にも相談できないまま日々が過ぎています。
今夜も帰り際、誰もいない給湯室で犯されました。