5年経ってもレイプされた記憶を消すことは無理です。
今でも夢に見ます。
一生忘れることは無理だと思います。
レイプは犯罪です。

私は5人に輪姦されました。
PCMAX
37歳の夏でした。
相手は顔見知りです。
全員20代の年下の男。
私のことを「ババア」と呼びながら犯し続けました。
3日間拉致され、飽きることなく犯され続けました。
レイプする相手は避妊のことなんて考えていません。
私は妊娠しました。
誰の子か解らない子を孕んでしまいました。
レイプされたショック、そしてその後に突きつけられた妊娠の事実。
2重に心と身体を傷つけられました。

私はバツイチで、子供は2人産んでいます。
子供は別れた夫のもとにいます。
妊娠しやすい体質です。
レイプされた日は危険日でした。
きっと赤ちゃんができると思いました。
もちろん産むことはできませんでした。
初めての中絶でした。

身体はあの時のことを覚えています。
口惜しいのは、夢で見た朝、ショーツを見ると濡れていることです。
男達の笑い声が聞こえてきます。

私は告訴しませんでした。
なんで?とお思いでしょう。
それは私にも弱みがあったからです。
そして痴態を撮影され、それを誰かに見られることの恐怖です。

誰にも言ってないことを話します。
当時の私は会社を経営していました。
離婚した理由、それは私が仕事に夢中になりすぎたのが原因でした。
結婚7年目でした。
順調だったのに、得意先の不渡りで経営が苦しくなりました。
賃金の遅配もありました。
もう1度やり直そうと考え、リストラしました。
従業員に解雇を通告して、遅配した給料を支払う日にそれは起こりました。

季節はお盆でした。
事務所は1階、2階は住居でした。
5人に遅配した給料を渡しました。
5人は口々に私を罵り出しました。

「どうしてくれるんだよ!」

「今まで散々威張りやがって!」

「土下座しろよ」

「ちゃんと給料は渡したでしょ。もう帰って、関係ないんだから出てって」

私の態度が彼らに火をつけました。
でも計画的でした。
1人が後ろから抱きつきます、そして誰かが私を羽交い絞めにして、誰かが事務所のシャッターを降ろしました。
悲鳴をあげたけど周りには民家も無く、国道の車の音で聞こえません。
服は破かれ、下着も引きちぎられて裸に剥かれました。

「止めて、警察を呼ぶわよ!」

「どうやって呼ぶつもり?」

ロープで手足を縛られ、2階に運ばれました。
暴れました、叫びました。

「うるさい」と破れたショーツを口に入れられました。

息ができません。
彼らが住居に入るのは初めてでした。
2階のリビングの床に投げ出され、足を片方ずつ縛り、嫌がる私の股を無理やり広げて、どこかにロープを括り付けました。

「ババア、いい格好だな、オメコを見せて」

「こいつ、オメコの毛が尻まで生えてる」

「威張りやがって、ざまあみろだ」

「ちらちら見せてたパンツの中は、こんなオメコか」

私は頭を振り、足を閉じようと暴れました。

「こいつ、後で訴えないかな?」

「オメコの写真撮っとけよ、なんか言ってきたらばら撒いてやれ」

フラッシュが焚かれました。

「でもいい乳してるよな、このババア」

涙が出ました。
男達は私の身体を弄ぶかのように触りだしました。
クッションをお尻に入れられ、腰だけが高く浮きます。
秘所を弄られ、何本もの手が私の身体を這いまわりました。
息が苦しくて死にそうでした。
口からショーツを出されると咳き込みました。

「私に触るな!見るな!指入れるな!」

「警察呼べよ、ザーメンだらけにしてやる」

クリトリスを舐められました。

「ババア、オメコが濡れてきたぞ」

「乳首が立ってる」

「おい、あれ出せよ」

誰かが電マをコンセントに繋いでました。
私は初めてでした。
暴れる私を押さえつけて電マをクリトリスに押し付けられました。
振動が強く身体の奥が震えました。
右も左も胸を吸われました。
1年ぶりのセックスでした。
初めての電マの刺激に、つい喘ぎ声が出てしまいました。

「ババアがいい声出してるぜ」

「止めて、外してよ、お願い、止めてよ」

「ババア、もっと欲しいんだろ」

電マのすごい刺激で身体の力が抜けました。
おしっこが出そうな感じでした。

「出る、出ちゃう、止めて」

「おい、ババアが潮吹くぞ」

「小便じゃね?」

漏らしてしまいました。
潮なのかおしっこなのかわかりません。
止まりませんでした。

「見ないで!」

「汚えな、漏らしたぞ」

「よっぽどよかったんだろ」

身体の力が抜けてぐったりです。
でも胸を揉まれ、乳首は摘まれ、刺激が身体を襲います。

「おい、みんな出せよ。ババアにどのチンポから入れるか選ばせようぜ」

男達は下半身を剥き出しにしました。
みんな勃起していました。

「ババア、選べよ、どのチンポから入れるか」

「そんなの見せるな、あんたたちのチンポなんか入れるか!」

「おうおう品の無いことを、チンポだって」

男達が笑います。

「オメコをびしょびしょにした奴に言われたくないね」

「じゃあ、俺から入れるか」

最年長の加藤が言い、私の股に割り込んできました。
押さえつけられて動けません。
写真を撮ってるヤツもいました。
加藤は私の秘所にチンポを撫で付けた。

「社長、ほら、入れてやるぜ」

「入れるな、ああ、抜いて、謝る、謝るから・・・」

「社長のオメコ、いい具合だな。もうずっぽりだ。おい、ローターあったろ。誰か当ててやれよ」

ピンクローターでクリトリスを刺激されました。
もちろん初めての経験でした。

「止めて、あん、乳首を吸わないで、抜いて!」

「おい、解いてやれよ、そろそろ腰を使いだすから」

胸も触られ、口には誰かの指、そしてクリトリスのローター。
涙は出るけど、快感も来ました。

「おい、イキそうだ、中でいいか?」

「だめ、中でイカないで」

「イクぞ、イキそうだ」

「だめ、中はダメ」

「ババア出すぞ、出る、出る」

「いやあ、いや!」

加藤の動きが止まり、中に放出されました。

「洗わせて、お願い」

「次、いきますよ」

「入れないで。洗わせて、避妊して」

「ババアのわりに、いいオメコしてるよ」

体位をバックにされました。
逃げようとしましたが、押さえられて入れられました。

「誰か咥えさせろよ」

口にねじ込まれました。

「噛んだら殺すぞ、ほら、しゃぶれ」

恐怖に負けて舐めました。
誰かがお尻の穴を触っています。

「そこは触らないで」

「しゃぶってろ、ケツの穴の写真も撮っといてやれよ」

2人目の小林が射精しました。
私はその場に倒れ込みました。
3人、4人、5人目と順番に私を犯して、出すと口に咥えさせキレイにさせられました。
もう身体はボロボロでした。
最後の荒井が終わった後は床に倒れて動けませんでした。
股間に流れるのを感じました。

「お願い、洗わせて」

ふらつく身体でうんこ座りをさせられました。
精液が床に落ちました。
また加藤がチンポを入れました。
騎乗位にして腰を使うように言われました。
体が反応して、勝手に腰が動きました。

「ババアが尻振ってるぜ」

誰かのチンポを握らされ、しゃぶらされました。
お尻を持たれ、バックで入れられました。

「出さないで、だめ!」

2回目も奥に出されました。
そんな地獄がいつまでも続きました。