37歳の夏でした。
相手は顔見知りです。
全員20代の年下の男。
私のことを「ババア」と呼びながら犯し続けました。
3日間拉致され、飽きることなく犯され続けました。
レイプする相手は避妊のことなんて考えていません。
私は妊娠しました。
誰の子か解らない子を孕んでしまいました。
レイプされたショック、そしてその後に突きつけられた妊娠の事実。
2重に心と身体を傷つけられました。
私はバツイチで、子供は2人産んでいます。
子供は別れた夫のもとにいます。
妊娠しやすい体質です。
レイプされた日は危険日でした。
きっと赤ちゃんができると思いました。
もちろん産むことはできませんでした。
初めての中絶でした。
身体はあの時のことを覚えています。
口惜しいのは、夢で見た朝、ショーツを見ると濡れていることです。
男達の笑い声が聞こえてきます。
私は告訴しませんでした。
なんで?とお思いでしょう。
それは私にも弱みがあったからです。
そして痴態を撮影され、それを誰かに見られることの恐怖です。
誰にも言ってないことを話します。
当時の私は会社を経営していました。
離婚した理由、それは私が仕事に夢中になりすぎたのが原因でした。
結婚7年目でした。
順調だったのに、得意先の不渡りで経営が苦しくなりました。
賃金の遅配もありました。
もう1度やり直そうと考え、リストラしました。
従業員に解雇を通告して、遅配した給料を支払う日にそれは起こりました。
季節はお盆でした。
事務所は1階、2階は住居でした。
5人に遅配した給料を渡しました。
5人は口々に私を罵り出しました。
「どうしてくれるんだよ!」
「今まで散々威張りやがって!」
「土下座しろよ」
「ちゃんと給料は渡したでしょ。もう帰って、関係ないんだから出てって」
私の態度が彼らに火をつけました。
でも計画的でした。
1人が後ろから抱きつきます、そして誰かが私を羽交い絞めにして、誰かが事務所のシャッターを降ろしました。
悲鳴をあげたけど周りには民家も無く、国道の車の音で聞こえません。
服は破かれ、下着も引きちぎられて裸に剥かれました。
「止めて、警察を呼ぶわよ!」
「どうやって呼ぶつもり?」
ロープで手足を縛られ、2階に運ばれました。
暴れました、叫びました。
「うるさい」と破れたショーツを口に入れられました。
息ができません。
彼らが住居に入るのは初めてでした。
2階のリビングの床に投げ出され、足を片方ずつ縛り、嫌がる私の股を無理やり広げて、どこかにロープを括り付けました。
「ババア、いい格好だな、オメコを見せて」
「こいつ、オメコの毛が尻まで生えてる」
「威張りやがって、ざまあみろだ」
「ちらちら見せてたパンツの中は、こんなオメコか」
私は頭を振り、足を閉じようと暴れました。
「こいつ、後で訴えないかな?」
「オメコの写真撮っとけよ、なんか言ってきたらばら撒いてやれ」
フラッシュが焚かれました。
「でもいい乳してるよな、このババア」
涙が出ました。
男達は私の身体を弄ぶかのように触りだしました。
クッションをお尻に入れられ、腰だけが高く浮きます。
秘所を弄られ、何本もの手が私の身体を這いまわりました。
息が苦しくて死にそうでした。
口からショーツを出されると咳き込みました。
「私に触るな!見るな!指入れるな!」
「警察呼べよ、ザーメンだらけにしてやる」
クリトリスを舐められました。
「ババア、オメコが濡れてきたぞ」
「乳首が立ってる」
「おい、あれ出せよ」
誰かが電マをコンセントに繋いでました。
私は初めてでした。
暴れる私を押さえつけて電マをクリトリスに押し付けられました。
振動が強く身体の奥が震えました。
右も左も胸を吸われました。
1年ぶりのセックスでした。
初めての電マの刺激に、つい喘ぎ声が出てしまいました。
「ババアがいい声出してるぜ」
「止めて、外してよ、お願い、止めてよ」
「ババア、もっと欲しいんだろ」
電マのすごい刺激で身体の力が抜けました。
おしっこが出そうな感じでした。
「出る、出ちゃう、止めて」
「おい、ババアが潮吹くぞ」
「小便じゃね?」
漏らしてしまいました。
潮なのかおしっこなのかわかりません。
止まりませんでした。
「見ないで!」
「汚えな、漏らしたぞ」
「よっぽどよかったんだろ」
身体の力が抜けてぐったりです。
でも胸を揉まれ、乳首は摘まれ、刺激が身体を襲います。
「おい、みんな出せよ。ババアにどのチンポから入れるか選ばせようぜ」
男達は下半身を剥き出しにしました。
みんな勃起していました。
「ババア、選べよ、どのチンポから入れるか」
「そんなの見せるな、あんたたちのチンポなんか入れるか!」
「おうおう品の無いことを、チンポだって」
男達が笑います。
「オメコをびしょびしょにした奴に言われたくないね」
「じゃあ、俺から入れるか」
最年長の加藤が言い、私の股に割り込んできました。
押さえつけられて動けません。
写真を撮ってるヤツもいました。
加藤は私の秘所にチンポを撫で付けた。
「社長、ほら、入れてやるぜ」
「入れるな、ああ、抜いて、謝る、謝るから・・・」
「社長のオメコ、いい具合だな。もうずっぽりだ。おい、ローターあったろ。誰か当ててやれよ」
ピンクローターでクリトリスを刺激されました。
もちろん初めての経験でした。
「止めて、あん、乳首を吸わないで、抜いて!」
「おい、解いてやれよ、そろそろ腰を使いだすから」
胸も触られ、口には誰かの指、そしてクリトリスのローター。
涙は出るけど、快感も来ました。
「おい、イキそうだ、中でいいか?」
「だめ、中でイカないで」
「イクぞ、イキそうだ」
「だめ、中はダメ」
「ババア出すぞ、出る、出る」
「いやあ、いや!」
加藤の動きが止まり、中に放出されました。
「洗わせて、お願い」
「次、いきますよ」
「入れないで。洗わせて、避妊して」
「ババアのわりに、いいオメコしてるよ」
体位をバックにされました。
逃げようとしましたが、押さえられて入れられました。
「誰か咥えさせろよ」
口にねじ込まれました。
「噛んだら殺すぞ、ほら、しゃぶれ」
恐怖に負けて舐めました。
誰かがお尻の穴を触っています。
「そこは触らないで」
「しゃぶってろ、ケツの穴の写真も撮っといてやれよ」
2人目の小林が射精しました。
私はその場に倒れ込みました。
3人、4人、5人目と順番に私を犯して、出すと口に咥えさせキレイにさせられました。
もう身体はボロボロでした。
最後の荒井が終わった後は床に倒れて動けませんでした。
股間に流れるのを感じました。
「お願い、洗わせて」
ふらつく身体でうんこ座りをさせられました。
精液が床に落ちました。
また加藤がチンポを入れました。
騎乗位にして腰を使うように言われました。
体が反応して、勝手に腰が動きました。
「ババアが尻振ってるぜ」
誰かのチンポを握らされ、しゃぶらされました。
お尻を持たれ、バックで入れられました。
「出さないで、だめ!」
2回目も奥に出されました。
そんな地獄がいつまでも続きました。