たまに注意するんだけど、「気にしない気にしない」と言ってお構い無しだ。
じつを言うと、マキは俺の超タイプだ。
先週の日曜日、妻が買い物に出掛けていて、俺はAVを見ながらオナニーしていた。
妻の前ではさすがに見れない。
インターホンが鳴り、はじめは居留守使ってたんだけど、しつこく鳴るのでAVを一時停止にしてドアを開けるとマキだった。
「お姉ちゃんいる?」
買い物に出てて居ないと言うと、「バックとワンピを借りたいの。ちょっとお邪魔するね~」と言って上がり込んできた。
(ヤバ、AV見られた・・・)
マキが一瞬立ち止まり、俺を見てニヤリとして奥の部屋に行った。
5分くらいで戻ってくると、「これ借りてくからお姉ちゃんに言っといて」と言った。
「マキ、あの、これはね~」
「わかってるって~。お姉ちゃん妊娠したからエッチしてないんでしょ。しょうがないじゃん。なんなら私が手伝ってあげようか?」
「えっ!マジで?」
「冗談よ、お兄さん」
俺は我慢できずマキを抱き締めた。
「俺、前からマキが好きなんだよ。わかってくれよ~俺の気持ち」
腕を掴み、ソファに座らせた。
「お兄さん駄目だよ、駄目だって~」
押し倒してキスをしようとしたが顔を背けられたので、服の上から胸を触った。
ミニスカートなので太ももを触りまくった。
パンティの上からマンコを触ると湿っていた。
Tシャツを捲り上げてブラを外し、胸に顔を埋めて舐め回した。
次第にマキは大人しくなり、息遣いが荒くなってきた。
乳首を甘噛みすると身体をピクンとさせる。
スカートとパンティを一緒に脱がせて裸にした。
俺も全裸になり、マキの全身を触り、舐め回した。
マンコに顔を埋めた。
白濁の本気汁を出していた。
「マキ、すごく濡れてるね。いやらしい子だ。旦那じゃなくて、姉の旦那に抱かれて感じてるんだ」
「お兄さん、旦那のことは言わないで・・・もう半年もレスなの・・・。抱いて・・・」
マキは俺の上に乗り、キスをしてきた。
そして舌を出し、積極的に絡めてきた。
さらに俺のチンコを扱き、しゃぶりついてきた。
唾液を含ませ、ジュポジュポと音を立てるいやらしいフェラで、たまらずイキそうになってきた。
マキを寝かせて正常位の形になった。
「お兄さん、ゴムは?そろそろ危ないの」
「俺もマコもゴムは嫌いだからウチには無いよ」
「中には出さないでね、お願いよ」
俺は頷き、ゆっくりと挿入した。
半年レスだけあって、出産してるわりに入口はキツかった。
「アアン~お兄さん~あああ~すごく大きい~ああ、アンアンアン~」
「俺、マキとこうしたかったんだ~、好きだよマキ~」
「お兄さん、私も好きです、ああん、感じる~」
マン汁が溢れ出てきて滑りが良くなってきた。
「お兄さんのが奥に当たる、ああ~気持ちいい~」
ピストンを激しくするとクチャクチャといやらしい音を立てる。
「お兄さん~もう駄目~、イクイク~」
さらにピストンを速めると、マキは俺の腰に脚を絡めてきた。
「マキ、脚を外せ~、イク~、うっ、ヤバイ、出る~」
マキに強く抱きつかれ、腰を引けず中に出してしまった。
しばらく抜いてなかったから大量の精液を出してしまった。
「マキが抱きつくから中に出してしまったぞ」
「ごめん、気持ち良すぎて~。妊娠しないように祈りましょ」
1回だけの約束は反故になり、今も週に1~2回の関係が続いている。
「お兄さん、溜まってるんじゃない?」
「マキがしたいんだろ。『抱いて下さい』って言え」
「お兄さんの意地悪~。抱いて・・・」
会社帰りに待ち合わせをしてラブホに行ったりするが、ウチに来て、妻がお風呂に入っている間に廊下でするのが一番興奮する。
押し殺した声で、「お兄さん~来て~」と耳元で囁かれると、鳥肌が立つほどに感じてマキのマンコに射精する。
マキは中出しの快感に目覚めたようで、ピルを服用し始めた。
妻の妹に中出しする背徳感がたまらない。