とは言っても、美人で色気たっぷりの熟女とは程遠い普通のオバサンの私。
いえ、普通以下かもしれません。
まったく自分に自信がなく、普通の男性にはまず相手にしてもらえません。
なので町で逆ナンをして・・・とかは、まず無理です。
そんな理由もあって、少年を対象にするようになったのだと思います。
出会い系のサイトなどで書き込みなどもしたのですが、当たり前のことですが大半が大人の男性で、少年とは皆無でした。
そこで色々なサイトで少年との体験告白を読み、ある1つの体験談を参考にして、そのお話を忠実に実行してみました。
まず場所は、人通りの少ない林道。
色々な所を散策し、ピッタリの場所を見つけました。
道を忘れないようにカーナビに入力。
そこは、ある山間にある小さな集落へと続くサイクリングロードです。
車も隠して駐車でき、山林に囲まれているので、よほど注意しないと周りからは見えません。
しかし、こちらからは土手の上から林間へと来る自転車は見えるのです。
車から降りても身を隠す場所は多々あり、ここに決めたのです。
しかし実際に少年が通るかは分からないので、私はその後何日かそこに通い詰めて、そこを通る人を調べてみたのです。
そして毎日、午後3時前後に通る1人の少年に絞りました。
他にも何人か学生さんは通るのですが、その少年が通った後は2時間くらい誰も通らないのです。
もしその少年を上手く誘惑できたら2時間は安心できます。
いざ実行日。
午後1時30分。
いつもの場所に車を停めて待機。
私は特に派手な服装もせず、穿き古したジーパンと黒のロンTです。
パンツは新しいのに穿き替え、それまで穿いていたものは、あの少年への罠として使うことにしました。
午後2時40分。
いつもの顔ぶれはすでに通過しています。
あともう少しであの少年がやって来ます。
車を降りて林の中を徒歩で抜け、林間を走るサイクリングロードまで到達しました。
そしてその細いアスファルトの真ん中に、さっき脱いだパンツを置きました。
色気のないベージュでLサイズのやや大きめのパンツ。
もちろん股間にはかなり染みがあります。
果たして少年がこんなものに興味を示してくれるのでしょうか・・・。
時計を見ると、午後2時56分。
そろそろ少年が通る時間です。
私は藪に身を潜めて、少年が来るであろう一点を見つめていました。
1秒1秒が長く感じ、こんな変態的なことは止めようと思い始めた時、視界に少年が飛び込んできたのです。
彼は私のパンツに気付き、少しスピードを緩めると、パンツを見ながら通り過ぎてしまいました。
(失敗・・・?)
いえ、私の手前で自転車をUターンさせるとパンツの所まで戻り、マジマジと見つめてから拾い上げてくれたのです。
私が読んだ体験談では、このあと少年を捕まえて、「今、パンツ拾ったでしょ?」と詰め寄るというものでしたが、私は少年がこちらに来るのを待ち構えていました。
彼はパンツをポケットに仕舞うと、自転車を押しながらゆっくりとこちらに向かってきました。
私は緊張で口が渇き、胸の鼓動は激しく、身体は小刻みに震えていました。
すると少年は立ち止まり、周りをキョロキョロと見渡して、山林の脇道に入っていったのです。
一瞬、(えっ?どうしよう?)と迷いましたが、ゆっくりと彼が消えた脇道へと歩き出しました。
私の足音は山林の木々の音や鳥の声などで消されて少年の耳には届かないはずです。
脇道をそっと覗き込むと、自転車が止まっていますが少年の姿が見えません。
私は気配を消して脇道に一歩、二歩と入っていきました。
3、4メートルくらい入ったところでしょうか、自転車から少し離れた所に少年の後ろ姿が見えました。
眼鏡が必要な視力なのではっきりとは分かりませんが、どうやら私のパンツを嗅ぎながらオナニーをしているようです。
一気に身体が上気し、アソコがキュンキュンと収縮してきました。
私は少年の後ろ姿を見ながらジーパンの上から股間に手を伸ばしていました。
しばらくすると、少年が全身を反らせました。
どうやら射精したみたいです。
そして私のパンツで股間を拭いている様子。
私はゆっくりと脇道から出ると、さっき身を潜めていた場所に戻りました。
しかし今度は身を隠すことなく、少年が脇道からサイクリングロードへと出てくるのを待ちました。
ガサガサと音がして少年が出てきました。
私の存在に気付いてハッと驚いたようですが、自転車を押しながら、私とは視線を合わさないようにしています。
こんなに近くでこの少年を見るのは初めてです。
幼さの残る顔は、まだ中1か中2くらいでしょうか。
ここから先は臨場感を出すために会話形式でお伝えしようと思います。
私「あ、君!ちょっと待って!」
少年「えっ!はい?」
私「あんな所から出てきて何してたの?」
少年「えっ・・・あっ、オシッコしてました」
私「本当かな?ずいぶん長いオシッコだね・・・本当はタバコでも吸ってたんじゃないの?」
少年「ち、違います」
少年はもう可哀想なくらい挙動不審になり、目が泳いでいます。
私は畳みかけます。
私「んーと、◯◯中の◯◯君だよね。学校に電話しようか?」
名札で学校名と名前は分かりました。
少年「えっ!ちょっと待ってください!どうして?」
私「君があんな山の中に長い時間いるから、悪いことでもしてたんじゃないかと思って」
少年「・・・ごめんなさい、でも本当に何にもしてないです」
私「じゃあオバサンと一緒に君がいた山の中に行ってみようか?何もなければ学校には言わないけど、もしタバコとかあったら電話するわよ」
やや強い口調で言って歩き出すと、後ろからついて来ました。
私「どこにいたの?」
少年「たぶん・・・この辺です」
嘘です、もっと奥でした。
私「本当?もっと先じゃないの?どこでオシッコしたの?」
少年「・・・もっと奥かもしれません」
さっき自転車があった場所に来ました。
少年「この辺です」
私「で?ここで何をしてたの?」
少年「・・・別に何も・・・考え事してました」
私は周辺を見渡し、小さく丸めて捨てられていた私のベージュのパンツを見つけました。
私「あらっ?それは何?」
少年に動揺が走るのが分かります。
少年「えっ?分かりません」
私「それよ!その布みたいな!」
私は指差しました。
少年「・・・これですか?」
私「そう!拾いなさい」
少年「・・・ハンカチみたいです」
私「渡しなさい!」
少年「・・・はい」
私「キャ。パンツだわ・・・しかもなんか付いてる」
わざと怪訝そうな目で少年を見つめました。
少年「えっ!違います、知りません」
私「だけどまだ湿っぽいから時間は経ってないはずよ!まさか君、下着泥棒!」
少年「・・・本当に知りません、知らないです」
私「オバサンがこれを警察に届けたら君の指紋が出たりして」
少年「・・・」
少年は今にも泣き出しそうです。
私「君なの?」
少年「ごめんなさい、でも盗んでないです」
私「じゃあ、どこから持ってきたの?」
少年「・・・道に落ちてて」
私「それを拾ってここでオナニーしたのね?」
少年「はい、ごめんなさい、学校には言わないでください!」
私「分かった。内緒にしてあげるわ」
少年「本当ですか?ありがとうございます」
私「そのかわり、もう少し詳しく話を聞かせて」
少年「はい?・・・はい!」
ここから私の質問はおかしな方向に。
私「まず・・・そのパンツは汚れてたのかな?」
少年「は、はい。汚れてました」
私「どうして汚れてるって分かったの?」
少年「臭かったからです」
私「臭い?」
少年「はい・・・オシッコの臭いがしました。でも、なんでこんなこと聞くんですか?」
私「黙って!学校に言うわよ!!」
少年「ごめんなさい」
私「オシッコだけ?他には何も臭わなかったの」
少年「・・・スルメみたいな・・・お尻の方も臭かったけど、そっちは汚れてたのであまり嗅ぎませんでした」
私「臭いを嗅いで興奮したの?」
少年「はい・・・」
私「どうしてかな?」
少年「分かりません・・・でもなんか興奮して」
私「君、変態君ね」
少年「・・・ごめんなさい」
私「君はオマンコを見たことはあるの?」
少年「いえ、ないです」
私「ネットとかでも見たことないの?」
少年「はい・・・携帯とか持ってないから」
私「見てみたい?」
少年「えっ?」
私「オバサンのオマンコ・・・見たい?」
少年「いえ、いいです・・・」
こんな少年にまで断られるとは・・・。
私「じゃあ君がここでオナニーしてたことを学校と家に言わなきゃね」
少年「えっ?どうしてですか?」
私「オバサンのオマンコ見てくれたら許してあげるけど・・・どうする?」
もう言ってることが支離滅裂です。
少年「絶対に言わないでください、オマンコ見せてください!」
私「そう・・・そんなにオバサンのオマンコが見たいのね。じゃあ見せてあげる」
少年「・・・」
私は少年の手を引いて更に山の奥へと入っていきました。
周りからは絶対に見えないところまで来ると、私はまずTシャツとジーパンを脱ぎ、下着だけになりました。
少年は時々チラッと見るくらいでした。
私は少年に近寄り、目の前でブラを外しました。
私「どう?本物のおっぱいよ、初めて見るの?」
少年「お母さんのは見たことあります」
私「そうなの・・・お母さんは今、何歳なの?」
少年「たぶん36です・・・」
私よりもずいぶん若いです。
私「おっぱい触ってみる?」
少年「いいです」
私「どうして?」
少年「見るだけでいいんですよね?」
私「そうだったわね」
私は少年をその場にしゃがみ込ませると、ちょうど顔の前にお尻が来るように中腰になり、お尻を突き出しました。
私「オバサンのお尻、どう?」
少年「・・・」
私「大きいでしょう?触ってもいいのよ」
少年「・・・」
私「オチンチンが硬くなった?」
少年「・・・」
私は少年の股間に手を伸ばしてみました。
少年「・・・」
まったくの無反応でした。
やはり私のような不細工なオバサンでは、いくら好奇心旺盛な年頃でもダメなのでしょうか?
私は少年が去った後も途方に暮れてしばらく動けませんでした。