そんな貴美を旅行で少しイジメてみたいと思って、旅行に行く数日前からある計画を考えていました。
旅行当日、貴美と旅館に着いて泊まる部屋に案内された後、2人きりになってからキスして、貴美と旅行に来れたことを喜びました。
ここの旅館は、女性だけ好きな浴衣を一着選べる特典がありました。
選んだ浴衣に着替えようとする貴美に僕は声をかけました。
一つ目の計画を実行する時が来たのです。
「あのさ」
「ん?何?」
「お願いがあるんだけどいい?」
「何?」
「その浴衣を裸で着て欲しいんだけど」
「え?言ってる意味がわかんない」
「浴衣をノーパンノーブラで着て欲しい」
「マジで言ってるの?」
「マジ」
「そんなことできないよ、恥ずかしいよ」
「大丈夫、平気だって」
「え~、恥ずかしいんだけど。見えたらどうするのよ」
「スカートじゃないから見えないって」
「もう・・・分かったからあっち向いて」
貴美は浴衣を羽織って僕から見えないように下着を脱いでいました。
「これでいい?」
「うん、完璧。温泉に行こう」
大浴場に行くため、裸で浴衣の貴美と廊下に出ました。
もちろん着替えの下着は持たせていません。
「下がスースーする」
貴美は胸元を手で押さえながら変な足取りで歩いていました。
僕の考えた計画の一つ目は、貴美をノーパンノーブラで浴衣を着せて歩かせることでした。
大浴場の外の廊下で貴美と待ち合わせていました。
部屋に戻ると貴美は僕に、「恥ずかしかった」と顔を真っ赤にして怒りました。
「いつまで裸なの?」
「旅館を出るまで」
貴美は諦めた様子で僕を見ています。
そうこうしていたら食事の時間になったので、貴美と再び廊下に出て歩き始めました。
食事はバイキング形式です。
僕と貴美が持ってきた料理をテーブルに並べて食べ出した時、2つ目の計画を実行させました。
「貴美」
「え?」
「脚を開いてよ」
「ここで?ダメダメ、恥ずかしいから絶対無理」
貴美の顔がみるみる真っ赤になっていきました。
「できるって、大丈夫」
「無理無理。こんなに人がいるんだよ、見られちゃう」
「みんな料理に夢中だから見てないって」
貴美は周囲を見回しています。
それからしばらくして、「これでいい?」と小声で僕を呼びました。
下から覗くと、少しだけ脚が開いていました。
「だめ、もっと大きく開かないと」
僕は貴美の膝を足先で開けようとしました。
「自分で開くから待って」
待つこと数分後、「これ以上は無理」と貴美。
再び下から覗くと、今度は大きく脚を開いていました。
浴衣が肌蹴て貴美の色白な太ももが目に飛び込んできたのです。
「グッジョブ、できるじゃん」
貴美は2つ目の計画もクリアしました。
部屋に戻るとテーブルが片付けてあり、真ん中に布団が敷いてあったので、その布団に寝転んで貴美の浴衣の隙間からオマンコを触りました。
いつもより濡れていたので驚きました。
貴美は食事のときに脚を開いた頃から濡れていたと言いました。
そしていつもより感じるみたいで、僕は持ってきたコンドーム3個を全部使って、前から後ろから下から、色んな体位で明け方近くまで貴美とセックスしました。
貴美が、「恥ずかしかったけど、その後のセックスがすごく感じた」と言ってくれたので、また裸で浴衣を着せてみたいと思っています。