しばらく普通の2ショットで話してたけど、ほとんどサクラ。
諦めて女子からのメッセージが入ってるコーナーに移動した。
サクラはすぐにわかるので飛ばしていくと、『今から援でお会いできる方いませんか?こちらは◯◯から掛けてます。21歳のフリーターです。詳しくは直接お話したいと思います』というメッセージが入っていたので、早速繋いでもらった。
すぐに彼女に繋がり、ある程度話してから番号を交換して、こちらから掛け直した。
名前はゆり、21歳。
身長155センチで普通体型らしい。
希望は別2だったけど、「別1.5でいいよ」って言ってくれた。
さっそく隣の市まで迎えに行く。
待ち合わせのコンビニで待ってると、ゆりは歩いて俺の車に近づいてきた。
そこそこの顔で、普通の子って感じ。
すぐに助手席に乗り込んで、その場でしばらく話をして、コンビニでお菓子飲み物を買ってからラブホに向かった。
ゆりも今日1日暇らしい。
「じゃあドライブしてから行こうよ」って話になり、山の方に向かうことにした。
ゆりは短めのスカートに生足。
そっとゆりの太もも辺りをなぞってみても嫌がる素振りが無かったので、そのままパンティのところまで手を入れていった。
「エッチだね」って笑っていたけど、ゆりも自分で足を開く感じにしてた。
パンティの股の間から指を入れると、もう湿ってる感じが指に伝わった。
「もう濡れてるじゃん」
「そう?わかんない」
クチュクチュと少し音が出るように指を動かしてみた。
ゆりは時折ピクンと身体を動かしている。
ゆりの手を俺の股間に持ってきて、硬くなってるものをズボンの上から触らせた。
ゆっくりなぞるように俺のチンポを擦ってきた。
「もうカチカチになってるよ」
「うん、我慢できないかもしれない」
「きつくない?出してもいいよ」
「いいの?」
俺はチャックを下ろしていきり立ってるチンポを取り出した。
「わっ!すごーい」
ゆりが握ってきた。
小さな手でゆっくりと俺のチンポを上下にしごいてくる。
「舐めてあげようか?」
俺は運転しながら左手を少し上げてゆりの頭を引き寄せた。
その途端、温かいものに俺のチンポが包まれて、先の方でチロチロと動く柔らかいものを感じた。
ハンドルの下でゆりの頭が上下に動いている。
たまにジュボッジュボッって音が車内に響いていた。
ゆりのフェラは激しくない。
包み込むような、ゆっくりジワジワと感情が高まってくる気持ちよさ。
運転に集中してなかったら、あっという間にイカされそうな気がするほど上手かった。
それでも4、5分で感情が最高潮に達しようとしていた。
「ああ~もうイキそう・・・」
「出していいよ」
「あ!イクっ!」
強烈な快感に襲われて、俺はゆりの口の中にドクドクと何回も発射した。
ゆりは最後まで口に咥えて吸い出してくれた。
俺はティッシュを出してゆりに渡した。
「いっぱい出たね」
ゆりはティッシュに吐き出しながら言った。
俺は力が抜けてしまい、脇道に車を停めて息を整えた。
俺の中でベスト1くらいのフェラ射だったと思う。