私は、(裕子を抱けるかもしれない!)と喜んでいました。
ところが、あるカップルがとんでもないことを言い出しました。
「単なるスワップじゃなくて、輪姦にしないか?毎回、女1人に男4人で」
「私、たくさんの男の子に次々にされてみたい。そんな無茶なこと、社会に出たらもうできないでしょ。それに卒業したらバラバラになって、もう会うこともないと思うし・・・」
輪姦会場は私の部屋になりました。
8人の中で唯一、実家通いの私の部屋は母屋と離れた昔は納屋だった建物の2階で、12畳の広さがありました。
そこで友人の彼女も私の彼女も1人で来て、4人に輪姦どころか散々の凌辱を受けたのです。
私の彼女も私の目の前で男友達に羽交い絞めにされて両足を開かれて、恥ずかしい御開帳を見学されました。
私は、私の部屋が輪姦会場になった時、一計を案じました。
部屋の2ヶ所にビデオカメラを仕掛け4人の女の子の輪姦を撮影したのです。
一つは天井裏から真下を俯瞰するカメラ。
もう一つは本箱の横から。
それには憧れの裕子の淫らな姿も写っていました。
裕子は一番最後の餌食でした。
私は2ヶ所からの映像を編集してDVDに残し、マスターテープは焼却しました。
いまだに裕子のビデオが一番のお気に入りです。
「こんにちは・・・」
裕子が入ってきました。
「裕子、ちゃんと風呂に入ってきたか?」
「うん。洗ってきた」
「じゃあ早速裕子を犯そうか。早く脱げよ」
そう言うと、裕子の彼氏以外の3人が寄ってたかって裕子を脱がせにかかりました。
画面には、なるべくカメラのある本棚に裕子の正面を向けようと奮闘している私の姿が映っていました。
抵抗虚しくブラウスが開け、スカートを脱がされ、少しずつ裸になっていく裕子。
ブラが外されて、意外と大きい乳房がポロン。
パンティに手がかかると抵抗が激しくなりましたが、私が一気にずり下げると陰毛が露わになり、そのタイミングで両足がガバッと開かれました。
「やだあ・・・」
羽交い絞めにされ、隠せず丸見えになった陰裂を私は指でV字にして開いて、カメラの邪魔にならないように自分の体を横にずらしました。
憧れの裕子のピンクの膣口がポッカリと口を開けていました。
「おいっ!裕子のオマンコを見学しようぜ!」
裕子の彼氏が裕子の足首を持ってV字開脚にすると、他の3人が裕子の陰唇をビロンと広げました。
「一番清楚なイメージの裕子でも、ビラ肉はアズキ色になりかけてるぜ。結構ハメたな、お前・・・」
裕子の彼氏がばつの悪そうな顔をしています。
「俺に舐めさせてくれよ」
私がクンニの立候補して、カメラに気を遣いながら裕子の陰唇をなぞるように舐め、陰核を舌で弾きました。
「あっ、ああんあああん・・・そ、そんないっぺんにされたら・・・ああ~~」
同時に他の男達には乳首を舐められ、裕子はドロドロに濡れていきました。
10分くらいで裕子は同時攻撃でアクメに達しました。
グッタリした裕子の足を再びM字に広げて、蕩けた膣穴を凝視しました。
「エロいマンコだな~。普段の裕子からは想像できないや」
1人が裕子の口を開けて陰茎を捻じ込むと、裕子は無意識にねっとりしたフェラを始めました。
別の1人がスキンをして裕子に挿入すると、一同は少し離れて犯される裕子を観察しました。
「あ、あ、あ、あ・・・」
床に敷かれたバスタオルの上で22歳の男女が激しいセックスを繰り広げました。
約10分ほどで1人目が射精すると、次は私の番でした。
結合部が本棚に向くように、カメラ位置を気にしながら腰を使いました。
必死に射精を我慢して、グラインドさせたり上下に揺らしたり、清楚で綺麗な憧れの裕子をできるだけ長く味わおうとしましたが、15分が限界でした。
3人目が果てる頃には裕子は何度もアクメに達していて、ちょっとおかしくなりかけていました。
最後は彼氏が生挿入で裕子を喘がせ、裕子の乳房に射精して約1時間半の輪姦が終わりました。
卒業すると、みんなそれぞれの郷里に戻っていきました。
地元に就職した私は就職2年目の4月、裕子と再会しました。
裕子は隣の県の出身でしたが、大学のあった私の地元に新店舗を計画するため、この町を知る裕子が若くしてプランニング班に加えられたのでした。
「幸雄君、元気にしてた?」
「裕子こそ元気そうだな」
挨拶はしたものの、二度と顔を合わせないだろうと輪姦をしたので・・・。
「ちょっと恥ずかしいわね」
「そうだな、セックスした仲だからな。大学時代の一番の思い出だよ」
「私だってそうよ。あんな経験忘れられないわ」
「そうじゃなくて、ずっと憧れてた裕子とセックスできたことがだよ」
「え?」
これを縁に裕子との付き合いが始まりました。
そして26歳のときに結婚しました。
清楚で綺麗だった大学時代の友人は今は私の妻です。