で、『今日どう?』って誘いを断ってたんだった。
昨日は食事にホテルって普通のデートだったし、じゃあ今日は久しぶりに外でしちゃおうか。
『外でしちゃう?でも連休で、どこも人がいっぱいじゃない?』
『OK!大丈夫』
そんなやり取りをして、待ち合わせ。
B君は28歳。
ルックスはいいし、エッチも合うし、さっぱりしてて気楽な関係にはもってこいの子。
特に持ち物が立派で、お気に入り。
フェラなんか、口が裂けそうっていっつも思うくらい。
「今日はどこに行くの?」
「山の方」
しばらくドライブ。
人気のない山の奥に到着。
「ねえ、おしっこしたくなっちゃったよ。車の陰でしてくる」
ニヤッとするB君。
「だめ!目の前で見せなきゃ、おしっこさせない!」
B君ってS気味なんだよね。
「えー、だめだよ。恥ずかしい」
「脱げよ、裸になってやれよ!」
あー、もうS入っちゃってるし。
カーディガン、キャミ、スカート、森の中で脱いでいく。
ブラとTバックだけの下着姿になった私。
「全部?」
「全部!」
裸になって、B君を見ると顎で『さあ』って促される。
彼の前で放尿。
恥ずかしさと寒さで、ちょっと震える。
「ティッシュ頂戴」
「だめ!そのままそこに座れ!」
ボンネットを指さすB君。
「汚れるよ?いいの」
「いい」
言われるままに座ると、足首を掴んで思いっきり開かれた。
B君が舐めて綺麗にしてくれた。
「あーあー」
森に響く自分の声に興奮してしまう。
「こんなにびちゃびちゃじゃないか?」
「あー、フェラしたい!してもいいですか?」
仁王立ちの彼のベルトを外す。
超特大の彼のモノは、もうはち切れそう。
しゃがみ込んでフェラ。
大きすぎて根元まで飲み込めない。
なのに、B君は頭を掴んで離さない。
苦しい。
「気持ちいいー!」
叫ぶB君。
急に引き抜かれて、抱きかかえられた。
と思ったら、クルっと裏返しにされて、車に手をついてお尻を引き寄せられる。
(ああ、バック大好き)
いつものことだけど、あんまり大きいから最初に入れるのが一苦労。
ギシギシとめり込んでくる感じ。
「あーあー壊れちゃうー」
ものすごいピストン。
奥にガンガン当たってる。
彼がローターを渡してくれた。
バックで突かれながら、クリにローターを当てるのが大好きな私。
ビーーン。
ローターの音が響く。
ローターをクリに当てる。
(あー気持ちいいいいい!)
「すごい、締まるよ!」
「乳首弄って!」
私、クリと乳首が弱い。
B君に乳首をキリキリ摘まれて、もうだめ!
ローターの振動に彼のピストンで奥を突かれて、すぐにイキそうになっちゃう。
「イキそう、イッていい?いい?あーーあーー」
自分でもすごい声が出てるのがわかった。
開放感もあってものすごい快感。
頭の先からつま先まで電流が走ったみたい。
体が震える。
「すげー締まってる!あーあーすげー!!俺もイクよ、イクよ、あーイク!イク!」
腰を掴まれて、さらに激しいピストン。
今日は安全日だから生で中出し。
奥の奥でまた痙攣が来た感じ。
「イクーー!!」
思いっきり叫びながら半分失神しちゃったみたい。
彼が覆い被さってきた重みで、我に返った。
(あ、綺麗にしてあげなきゃ)
終わった後、フェラで綺麗にしてあげるのは私の決まり。
それをしないと気が済まない。
おかげですっきりしました。