ある日、おばさんとのエッチが終わった後、おばさんからこんな話がありました。
・いいお金になるバイトがある。
・ある場所で俺がオナニーをする(オナニーだけなら5000円)。
・エッチまでしたら15000円~。
聞けば、どこかのアパートだかマンションのリビングの真ん中で全裸オナニーをする。
それを熟女たちが隠れて見る。
熟女の中で俺とエッチしたい人がいたらエッチをする。
希望者が2人以上の場合は競りで一番高い人とエッチをする。
ただしエッチをする時は俺はアイマスクして、相手を絶対に見ないこと。
ゴムを付けるかどうかは相手次第。
もともと俺はエッチが大好きで、お金になるというので即OKしました。
そしてある日、おばさんに連れられてマンションに。
リビングには不自然な衝立板がいくつも並んでいて、板の一部に細長い穴が開いてました。
この後ろに隠れて俺のオナニーを覗くんだなと思いました。
「今日は3人来るからね」
おばさんがニヤニヤしながら言いました。
そして「3人が位置につくまで目隠しね」と、アイマスクを着けさせられました。
別の部屋にもう3人は待機していたみたいで、アイマスクをすると同時に人が入ってくる気配がしました。
そしておばさんはアイマスクを外すと、「あなたのおちんちん、皆さん楽しみにしてるから頑張ってね」とウインクしてリビングを出ていきました。
自分で言うのもなんですが、太さはまあまあですが長さには自信ありです。
そしてカリ高で、おばさんとのエッチの時はいつも、「あんたのおちんちんは奥まで当たるし、引く時にカリが中の肉を引っ掻くのがたまらない」と言います。
周りを見ると板の穴から目だけが見えました。
ちょっと興奮しながらゆっくり服を脱いで裸になり、リビングの真ん中に仰向けで寝転びました。
異様な雰囲気でちんぽは半勃起状態です。
完全勃起させようと目を閉じておばさんとのエッチを思い出しながら、両方の乳首を指で擦りました。
乳首が弱い俺はすぐに完全勃起です。
片手で乳首を弄りながら、もう片手で勃起ちんぽをゆっくり扱きました。
しばらくすると周りから、「ハァ・・・ハァ・・・」と女性の吐息が聞こえてきました。
俺は立ち上がるとそれぞれ板の前に立ち、穴の前で見せつけるようにちんぽを扱きました。
「ハァ・・・ハァ・・・」という吐息があちこちから聞こえるようになり、くちゅ・・・くちゅ・・・という淫音も聞こえるようになりました。
(俺のオナニーを見ながら熟女がおまんこを弄ってんだな)
そう思うと興奮して早く射精を見せつけたくなり、また仰向けで大の字になりました。
そして高速でちんぽを扱き、「あぁ・・・ちんぽ気持ちいい・・・はぁ・・・イキそう・・・はぁはぁ・・・イキそうイキそうイキそう!あ!イク!イクイク!」と物凄い勢いで射精しました。
イッて脱力してると、すぐにおばさんが来て・・・。
「いつもみたいにすぐできるよね?」
そう耳元で言い、俺が「もちろん」と答えるとまたアイマスクをされて、「そのまま待ってて」と言われました。
人が動く気配がして、しばらくするとまたおばさんが近づいてきて言いました。
「良かったね、小遣い30000円だよ。相手の言う通りにするんだよ」
そう言うと離れていきました。
他の2人がリビングから出た気配がなかったので、エッチも見るつもりなんだと思いました。
アイマスクをして仰向けでいると誰かが近づいて来て、さっき射精してお腹やちんぽに付いた精子をじゅるじゅるとすすり始めました。
そして、「はぁぁ・・・」一息つくと、ちんぽをしゃぶり始めました。
ちんぽはグングンとすぐ完全勃起。
「はぁん、大きい」
そこからすごく激しいフェラが始まりました。
なかなか気持ちいいフェラでしたが、射精してすぐだったので気持ち良さをじっくりと味わうことができました。
しばらくすると顔を跨ぐ気配がして、ちんぽの方で小声で「舐めて」と言われ、手探りで尻を掴むと適当に顔を押し当てました。
鼻がモロにおまんこに当たり、ぐちょぐちょに濡れていました。
アイマスクをしたままで舐め回すと、「あん!気持ちいい!」という声がして、グイグイおまんこを押し当ててきました。
相手もじゅぽじゅぽといやらしい音を立てながらフェラを続けていましたが、どうやら我慢できなくなったようで、「もうダメ!」と言うと俺に跨がって挿入しました。
「あぁ!すごい!いや!大きい!」
相手は叫びながら激しく腰を打ち付けてきました。
腰を打ち付け、「おっぱい揉んで」と俺の両手を掴んでおっぱいを揉ませました。
すごく柔らかかったけど、垂れてる感じがしました。
「乳首を摘まんで!ギュッて摘まんで!」
そう言われたので摘まむと、かなり大きな乳首でした。
ギュッと摘まむと、「あぁ!もっと強く!」と言われ、力一杯摘まむと、「や!イクー!」と呻いて覆い被さってきました。
そしておまんこでギュッギュッとちんぽを締め付けながら相手はイキました。
しばらくすると相手はキスしてきました。
「ねぇ、今度はバックで獣みたいに犯して。そしてそのままバックで中に出して」
おばさんから言う通りにするように言われてたので、「はい」と答えました。
相手は俺から離れると、起き上がった俺に尻を付けてきました。
また手探りで尻を掴で挿入しようとすると、相手がちんぽを握って、「ここ、一気に入れて」と言いました。
言われた通り、一気に根元まで挿入しました。
「あぁ!いい!すごい!いい!激しく突いてー!」
ばちんばちんと激しくおまんこを突きました。
「いや!すごい!このちんぽいい!いい!もっとー!もっともっと突いてー!」
尻を両手で杯鷲掴みにして、休むことなく突き続けました。
「中に出して!中に精子ちょうだい!」
イク瞬間、「イ・・・ク・・・」と言ってからおまんこの中に射精しました。
しばらくは尻を鷲掴みにしたままちんぽを押し付けて、完全に射精が終わるとゆっくり抜き、大の字で寝転びました。
すると相手はお掃除フェラをしてくれた後、「またいっぱい精子を溜めて中に出してね」と言って、精子臭い口でキスされました。
3人が帰るまで俺はアイマスクをしたままリビングで寝転んでいました。
しばらくするとおばさんが、「もういいよ」と声をかけてきたのでアイマスクを外しました。
そして、おばさんのアパートに行きました。
アパートに入るとすぐにおばさんは裸になり、「ねぇ、しよ」と俺に抱きついてきました。
「さすがにキツいって」
「ダメ。あんたがあんなオバサンとエッチしてたの見たら我慢できなくなったの」
おまんこを触らされると、もうヌレヌレでした。
おばさんには逆らえないので、頑張ってエッチして満足してもらいました。