体にバスタオルを巻いて2階の寝室に入ったら、兄が部屋の中で裸で待ち伏せをしていたんです。
私は驚いて立っていると体を抱きかかえられ、ベッドの上に寝かされてしまったのです。
「止めて止めて」と声を出しても聞き入れてくれません。
私の上に覆いかぶさり、割れ目を揉んでいるのです。
下の方がだんだん濡れてきました。
おちんちんが少しずつ中に入ってきました。
「イヤ~」
声を上げました。
兄は気持ちよさそうに腰を前後に動かしているんです。
「美由紀、気持ちいいよ」
抱きかかえられているので動くこともできません。
兄が「美由紀」と声を出し、割れ目の中に精子が入ってきたのです。
「お兄さん、もういいでしょう」
声をかけても離してくれません。
私はもう諦めて兄の体に抱きつきました。
すると兄のおちんちんが復活してきたんです。
兄が腰を動かすたびに私の体が動きます。
割れ目の中がぴちょぴちょと音を立てるんです。
兄が口の中に舌を入れてきて、腰を前後に動かしているんです。
強く抱き締めてきた時、私は「ウウ~」と声を漏らし、また兄は割れ目の中に精子を流してきました。
そして、やっと私の体から離れてくれました。
急いで浴槽に行って割れ目の中をシャワーで洗い流しました。
じつは私は19歳まで兄に体を許していました。
そのあと結婚をしました。
結婚後も兄と同じ市内に住んでいました。
しかし姑と折り合いが悪かったのでストレスが溜まり、そのたびに隠れて兄とセックスをしていました。
兄とセックスすると心が落ち着くのです。
結局、離婚をして現在に至っています。
今はストレスはありません。
やはり姑とは駄目です・・・。
兄には奥さんがいますがセックスは淡白なようで、私が代わりに兄とセックスを楽しんでいます。
ちなみに奥さんは看護師さんなので、いつも夜勤の日にやっています。