『色白でちんこが18センチ!』という煽りに惹かれてまんまと食いつく。
実際はこんな書き方じゃなかったけど、要約するとこんな感じ。
最近おやじが続いていたので、箸休めのために若いのを選んでみた。
即会い系なのでさくさくっと待ち合わせ。
やってきたのは、小池徹平を悪くして大人びさせた感じ?
徹平とダビデ像を4対6で混ぜて、自意識をまぶした風(以下『ダビデ』)。
やたらと自分の前髪を触る今どきの若者。
小花ワンピに白ファーのJKでスィーツ(笑)っぽくしてったら、ダビデにヒットしたらしく、やたらと大切にしてもらいながらラブホへ。
道中、沢山話しかけてくれるんだけど、返事がいちいちアホっぽい。
「今日はどっから来たの?」
「◯◯からだよ~。結構近いからこの駅にはよく来るんだ~」
「あは!まじで!ウケんだけど!!」
みたいな会話。
ぴちぴちっとした若さ(=痛さ)を感じる。
ラブホでもやたらとメルヘンな部屋(高い!)を率先して選ぶダビデ。
天蓋よりも拘束具のある部屋の方がいいんだけどな。
ま、マイ拘束具持参だからいいけどさ!
私がシャワーを浴びて出てくると、先にシャワーを済ませたダビデがベッドで大の字になってる。
部屋も薄暗いし、(もしや寝た!?)と顔を覗き込むと、目は開いてて、ニカッて笑いかけてきた。
「俺、今日はM役だからさ!好きにしてね!」
マゾのマは、マグロのマ!
(いやいやいや違うだろ!)
そう思いながらも、好きにさせてくれるのは非常にありがたいので好意に甘えることに。
(最後までマグロでいられるかどうかは私の腕次第!)
そう思うと反骨心に火がつく!
仄暗いベッドで寝ている、キレイに筋肉がついた色白のダビデはそれだけでそそる。
大の字のダビデの許可を得て、手を拘束した。
拘束してからキスに入るのは私の趣味。
おっきくて柔らかいダビデの唇をちっちゅしながら、バスローブを割って乳首に手をかける。
ちっちゃくても立ってるのが可愛いので、腹で押したり、爪で引っ掻いたり。
キスしてる間中ずっと乳首を弄ってたら、ダビデの息が上がってくる。
もともと乳首で感じる方ではないけど、拘束されているというシチュエーションに感度が上がったらしい。
いい子だなと思いながら、唇から首筋を辿って乳首へ。
色白の肌にピンクの乳首がエロくて、唾液でべっちゃべちゃにしてあげた。
その間、脇とか腰の側面を爪で触れるか触れないかくらいのタッチで撫でてたら、ダビデが可愛い声で喘ぎ始めた。
最初恥ずかしがっていたので、恥ずかしいことじゃないことと、聞いてたらこっちも興奮してくることを髪の毛を撫でながら教えてあげたら、声を我慢することなく可愛い声で鳴いてくれるようになった。
うん、素直ないい子だ。
ほとんどバスローブが解けて、露わになってたダビデのチンコをキュッと握りあげる。
(なんかいつもと感触が違う?)
下腹辺りを舐め下ろしながらダビチンとご対面すると、真性包茎でしたw
チンコまでダビデw
「え、真性?」
「うん。でも綺麗にしてるから」
「すっごい立ってるけど、痛くないの?」
「痛くないよ。綺麗にしてるから」
昔、「臭い」とでも言われたんだろうか、やたらと清潔を強調するダビデ。
実際、匂いを嗅いでみると確かに臭くない。
カリがないのが残念だけど、包茎を恥ずかしがるダビデが可愛いので、それで差し引きゼロにする。
てか包茎処女なので楽しみなくらいだw
今どき風のイケメンなのに真性だなんてと、彼の今までの苦労を思うと母性に似たものが刺激されて、丁寧に丁寧にフェラしてあげました。
先端から皮とダビチンの間に舌を割り込ませるみたいにするのがいいらしく、ひゃんひゃん喘ぐのもまた可愛いし。
フェラと手コキで、ダビデのルネッサンスを興して一休み。
仰向けのダビデに乗っかっておしゃべりしてると、ダビデの生意気っぽいつんつんした感じがだいぶ解れてきたなと感じる。
しばらくすると、ダビデも私に触れたいというのでダビデの手を解放した。
座位の形でダビデがおっぱいに触れてくる。
「ちっちゃい」とぽつっと言うので、反射的に頭を張ってましたw
それ言っちゃだめw
でも私だって「真性?」ってストレートで言ったしなw
お互いもう無理ってなったので、ゴムをつけて座位で挿入。
カリを感じられないのでちょっと違和感はあったけど、太さと長さが立派にあるので満足感は結構高いダビチン。
おっきい手がガッシリ腰を掴んで好きに動かされて、ダビデが第2ルネッサンス!
一方で私は文化復興ならず、ショボーン。
物足りなかったので、ダビデに2本指を立ててもらって、それを使って自分で腰を動かしてオナニー開始。
ダビデは指を動かしちゃだめ。
私、ベリーダンスをかじったので腰は結構自由に動くんだよね。
で、やってる間に視覚効果でダビチンが元気になったので、2度目の挿入をして、2人でルネッサンスを体感しましたw