私は洋楽のロック全盛期に10代を過ごし、バンドも組んで楽しんだ世代で、今もライブハウスに機会があれば行きます。
ある時、詩織ちゃんと音楽の話になり、バンプ・オブ・チキンが好きだと分かりました。
私もライブに行く予定にしてたので誘うと二つ返事で行くとのことに。
彼は趣味が違うらしく、詩織ちゃんは行く相手を探していたのでした。
当日、ライブを見て盛り上がり、そのまま2人で飲みに行きました。
「私と一緒で嬉しい?」
「ああ、最高に楽しかった」
「すごくノッてたもんね」
「昔からライブに行くとあんな感じになるんだよ」
そんなノリで酒も進み、店を出ると・・・。
「もう帰っちゃうの?」
「どこか行きたいなら喜んで付き合うよ」
「嬉しいな、じゃあホテルに行こうか?」
「ええっ!マジ?」
「嫌?」
「だって・・・いいの?こんなおじさんで・・・」
「おじさんじゃないよ、素敵だよ」
夢のような展開でホテルにチェックイン。
部屋に入ると詩織ちゃんはすぐにキスをしてきました。
華奢な体からは若いがゆえのいい匂いがします。
キスしながら裸になり、シャワーを頭から浴びながらキスをして、お互いに体を触りあいます。
細身の体に小さめの胸、薄い陰毛に私のナニはマックス状態!
詩織ちゃんは手でしごいてから跪き、フェラをしてくれました。
「フェラは好きなの?」と聞くと頷いて、竿から玉まで何度も丹念にしゃぶってくれます。
ベッドに行き、こんな幸運は二度とあるかわからないと思い、長い時間をかけて詩織ちゃんの全身を味わいました。
詩織ちゃんもまた舐めてくれて、「もう欲しいよ・・・入れて」と言ってきたので生で挿入しました。
妻とは全く違う締め付けと可愛い声で喘ぐ詩織ちゃん。
興奮マックスで、思いつく限りあらゆる体位で突き入れました。
詩織ちゃんはどんな格好でも嫌がるどころか感じて反応します。
少なくとも2、3回はイってくれたと思います。
さすがに私もイキそうになってきました。
「どこに出す?」
「どこに出したい?分かった。中に出したいんだ・・・。それとも顔?」
「どっちでもいいの?」
「うん、今日は中でもいいよ、大丈夫な日だから」
「詩織ちゃんはどっちが興奮する?」
「顔・・・かな」
「じゃあそうするよ」
ラストスパートしながら詩織ちゃんに囁きました。
「『顔に出して』っておねだりして・・・」
詩織ちゃんはエロい顔で頷くと・・・。
「出して、詩織の顔に出して・・・。ああん、気持ちいい、詩織もイキそう、一緒にイッて、詩織の顔に・・・」
そう言いながらイク顔を見て、たまらず暴発しました。
少し中で出してしまいましたが、根本を押さえて抜くと、口を開けて待っている詩織ちゃんの顔に発射。
びっくりするくらいの量と勢いで、詩織ちゃんの口や鼻を直撃しました。
「スゴい、熱い、いっぱい・・・」
そのまま口にナニを当てると、詩織ちゃんは口に含んで舐めてくれました。
「こんなに長く入れられたの初めて・・・すっごい気持ちよかった」
「ホント?」
「うん、さすが大人って感じ・・・」
「なら良かった」
「またしようね」
「いいの?」
「うん。だって彼より気持ちいいんだもん」
若い子とセックスすると若返りますね!
次が楽しみです。