先月末、会社を3日間休んで早朝から並んでパチンコの新台を打ったけど、思った以上に成果をあげられて、最終日は8時くらいに切り上げて、繁華街から少し外れてたキャバクラに向かった。
昔よく通ってた店。
当時は賑わってたけど、その日は閑散としてて客よりキャストの方が多い感じ。
PCMAX

フリーで2人くらい入れ替わって、3人目に付いたのがリサって子。
ヤンママっぽいキツイ顔立ちの女。
あえて年は聞かなかったけど、30いってるかなって感じ。
年増だしタイプの顔じゃないけど、いいスタイルしてて、細くて長い脚、ケツも小ぶりで垂れてないし、全体的に無駄なお肉は一つもついてない感じ。
グラスに酒を注ぐ時、ドレス越しにレースのブラと胸の谷間を俺に見せつけてくる。

(顔より体で勝負するタイプか?エッチの対象としてはいいんじゃね?)

指名して3時間リサと酒を飲んだ。
見てくれ通りに強気の性格で接客態度も良くないけど、そんなリサをヨイショしまくった。
スタイルを褒めちぎってたらいい気になって、昔イベントギャルの仕事をしてたって言い出した。
レースクイーン風のコスを着て景品とか配ってたって。
けど、時給は安いし人使いが荒いから辞めたらしい。
今はアパレル関係とキャバをバイト感覚で掛け持ちしてるみたい。
自己中で脳みそが軽くて嫌な女だけど、我慢してどうでもいいペットの話とか聞いてあげてたらいい感じになってきた。
アフターも全然OKな雰囲気だったけど、3日間パチを打ってたので体力があれなんで、その日は終電で帰ることにした。

翌日、早速メール。
昨日のお礼もそこそこに、『次はいつ来てくれるの?』ってのもリサらしい。
適当にあしらいつつ、リサの男関係を色々と尋ねてみた。
家族住みで男はいないという。
特定の客といい仲になってる様子もなく、指名も少ないからマジで俺に来てほしいみたい。
飲んでた時にも匂ったけど、金に困ってる様子がメールからも感じられた。
さすがにそこは突っ込んで聞けなかったけど、仕事が忙しくて時間が取れないって理由でリサを焦らして、休み前の日曜日に店に行く約束をした。
同伴は時間的に無理だけどラストまでってことで、店が終わった後カラオケに行く条件を付けて。

ラスト近くまで4時間くらい飲んで、ってかリサに飲ませた。
俺に煽てられて終始ご機嫌のリサ。
チェックして一旦リサと別れる。
ボーイの目を盗むように待ち合わせ場所を確認しあって、店から少し離れたマックで時間を潰す。
意外に早かったかな、20分くらいでリサからメールが来た。

『今から店出る』って。

待ち合わせのコンビニに行くと、間もなくリサが現れた。
ラフな格好、細くて長い脚にデニムがよく似合う。
くびれを見せつけるような黒のトップス。
一目で勃起した!
ドレスよりこっちの方が全然女を感じる。
犯すように全身を眺める俺の視線を全く感じてない風のリサをタクシーに乗せてラブホ街近くのカラオケに。
1時間、酔って調子こいてるリサにマイク持たせて、その間俺はさりげなく手を握ったりウエストに手をやって、いい感じになったとこで、「次どうする?」って話に。
ホテルに誘ったけど、もう少し親しくなってからって反応。
タダマンを期待してたけど、まあこれも想定内。
仕事が忙しいから店に行けないってリサに言い聞かせて・・・。

「でも一晩付き合ってくれたら5万援助するよ、お店で使うよりもリサさんの助けになればいいよね!」

俺の申し出にびっくりするリサを畳みかけて了解を取り付けた。
安くはないけど、この体を抱けるんだし、キャバ嬢だし。

「お店には内緒ね」って何度も念押しするリサを連れてカラオケ店を出てラブホへ。

リサの腰を抱くように恋人ムードで部屋へ入った。

互いにシャワーを使う。
照明を点けたままベッドへ。
口数が少なくなり、緊張でマグロ状態のリサ。
軽くキスを楽しんだ後、首筋から胸に舌を這わしていく。
A~Bカップくらいかな?
ちょっと乳輪が肥大気味だけど、小ぶりでいい形。
黒ずんだ乳首を軽く噛みながら吸ってやると、みるみる先端が硬直してくる。

両手をフルに使い、形のいいリサの胸の手触りを楽しみつつ下半身へ。
薄っすらと浮いたアバラ1本1本に丁寧に舌先を這わして腹回りに進む。
強烈にくびれたウエスト、今まで抱いた女で一番じゃないか?
イベントギャルやってたってのも頷ける。
時間を忘れてリサのウエストをひたすら攻めた。
腹回り全体にキスの雨を降らせる。
へそピアスにも舌を差し込んでやった。
引き締まった腹筋に軽く歯も立てた。
今まで無反応だったリサも感じるポイントだったらしく、身を捩ったり手足を小刻みに動かしたり。

さりげなく下半身に手をやるとかなり濡れてる。
興奮を抑えながらマンコに頭を向ける。
両脚を軽く開かせ、まずはリサの性器をガン見。
指先で小陰唇やクリを摘み上げ、隈なく観察。
ヘアの処理は完璧だけど、淫水焼けしたビラビラから愛液垂らし、大きめのクリはほとんど皮が剥けてやがる。

「恥ずかしいって!やだぁ~」

俺の視線を感じて股を閉じ、手で俺を遮ろうとするリサ。
ヤリマン顔に相応しいマンコ。

(年増のキャバ嬢が金で股を開いてるのに、なに恥ずかしがってんだバカ!)

クリを口に含みながら中指をリサの体内に侵入させる。
関節を少し曲げ、膣の内壁を爪先で撫で回す。
もちろん舌でのクリ攻めも同時進行。
みるみる中から愛液が溢れ、右手や尻を伝い、シーツの染みが広がる。
ちょっと鼻にもかかった。
少し小便っぽい臭い。

「感じてる?リサちゃん?」

だんだん股が開いてきて、腰を浮かせて俺の顔にドテを擦るような仕草。
クンニに夢中で聞こえなかったけど、結構大きな声を出してた。
何回も太ももの裏をピクつかせてたし。

さて、そろそろチンコを入れたい。
手を止めて起き上がりベッドサイドに向かう。
備え付けのゴムを装着。
その間、リサは肩で息をしながら無言で横たわって余韻に浸っていた。
細い足首を握って脚を広げ、正常位の体位で一物をリサの中にねじ込んでいった。
根本まで入ったと同時にスローな動きでリサの中の味を確かめる。
スレンダーだから締まりを期待したんだけど、やりすぎなのかガバガバな感じで少しガッカリ。
けどリサはいいらしく、ヤンママ風の目をさらに吊り上げて、「クッ、カハッ、アァ~ァ」なんて声を出す。
腰を使いながら胸を吸い、キスをして舌を入れるとリサの方から絡ませてくる。

このまま果ててもいいけど、やっぱりモデル並みの女を抱くなら騎乗でしょ!
ってわけでリサを上に。
筋肉質なウエストを両手で強く抱き上げて腰を運動させる。
俺のがリサの中すべてを支配してる感じ。
ぶっちゃけペニスの大きさには自信があって、この体位ですると痛がる子もいるんだけど、ヤリマンのリサは楽勝で全部飲み込んで、まだ余裕がありそうな感じ。

1回動きを止めてクールダウン。
キスした後で耳元で、「リサちゃんも動いてよ」と囁いた。
小さく頷くリサ。
自分からウンコ座りになり、俺の膝に手をやって小刻みに腰をうねらせる。
もう恥じらった仕草はなく、自分の動きで喘いでいる。

「上下に腰使ってみ」って指示したら、マンコに収まってる俺のを根元から5センチくらい露出させて、また全てを膣の中に飲み込む。

爛れた小陰唇が肉棒に絡む光景はマジ卑猥。
くびれたウエスト、美脚の動きも視覚的にグッド。
まぁ顔はあまり気にしてなかったけど、眉間にしわを寄せて口半開きの下品な顔だった。
さすがに限界!
リサの腰の動きに合わせて俺もスパーク。
最後は松葉崩しみたいな体位で果てた。

まだ興奮で硬いままの一物をリサから抜き、精子でパンパンのゴムを外した。
中身はリサのヘソの辺りにトロッと。
しばらく動けないリサ。
ドリンクを渡したら喉を鳴らしながら飲み干した。

タバコを吸いながらベッドの中でイチャつきながらトーク。
4ヶ月ぶりのSEXらしい。
こんな体しててよく4ヶ月も男無しでいられたなと驚いた。

またパチで大勝したら行こうかな。
金さえ払えば簡単にやらせてくれる女だし!