俺のうちの近くのスーパーマーケットでレジ打ちをしているF恵さんは55歳。
俺はよくそこへ買い物に行く。
特にそのF恵さんと話をするようになってからは。
買い物のたびに話ができるからだ。
PCMAX

レジに行く時、客がレジにいないことを確かめてから行く。
俺は休みの日にF恵さんをドライブに誘った。
もちろんSEXを期待して。
レジにいるF恵さんは、いつも股上の短いジーンズが肌にぴったりとしたもので、股間に食い込んでいるようだ。
そして、大きな胸はシャツを破きそうなくらい盛り上がっている。

お金を払う時、俺は用意していたメモを渡した。

「後で読んで。よかったら電話して」

その晩の9時頃に電話が入った。

「いつも買い物に来てくれてありがとう。まさかこんなおばさんにデートのお誘いなんて。冗談でしょう?」

「ご主人に叱られますか?」

「主人なんていないわ。14年前に離婚したから」

俺は小躍りした。

「じゃあぜひデートしてください。俺もだいぶ前に離婚して今は1人なんです」

「あら、同じ境遇なのね」

しばらく話して、ようやくOKが出た。

デートの前日、車を綺麗に洗い、彼女を迎えに行った。
その日、F恵さんは白い綿パンを穿いていた。
大きなお尻が綿パンからはみ出しそうで、お尻の割れ目に食い込んでいた。
ピンクの柔らかい生地が彼女の大きな胸をさらに大きく見せていた。
信号で止まった時、F恵さんの手を握ると軽く握り返してきた。

ドライブ中は色んな話をした。
昼食は彼女の手作りのお弁当を食べた。
そろそろホテルに行くための準備をしなければと、会話の節々に彼女への思いや一人身の寂しさ、男やもめな男性の性欲を語った。

「男性ってそうなんですね。可哀想」

俺は考えていた言葉を、彼女の目を見つめて言った。

「俺が買い物に行く日はどうしても我慢できず、精子が溜まりきった時、F恵さんとスーパーで少しお話して、その時のF恵さんのボディを想像しながら布団に入って、色んな妄想をしながらオナニーをしています」

彼女は驚いた顔を見せた。

「えっ?私をですか?・・・本当に?」

「正直に言います。俺、F恵さんを抱きたい。その短パンとセーターの下に隠れているF恵さんの裸を思い切り愛したい」

彼女はしばらく黙っていた。
そして、「わかったわ・・・行きましょう」と言ってくれた。
俺は車を発車させ、念願のホテルに車を入れた。

ドアを開けると大きなダブルベッドがあり、妖しい色のライトが灯っていた。
俺はF恵さんを抱き締め、唇を奪った。
F恵さんは俺に身体を預けるようにもたれかかってきた。
舌を入れた。
F恵さんは俺の背中に両手を回し、小さく喘ぎ声を発した。

俺はF恵さんにシャワーを浴びてくるように言った。
時を見計らって俺は全裸になって浴室のドアを開けた。
F恵さんはシャワーを浴びていた。
大きなお白とおっぱいが目に入った。
F恵さんは身体を小さくして恥ずかしそうにしていた。
俺のペニスはすでにビンビンだった。
そのことをF恵さんに告げた。

「ここが一番正直になっているでしょう?握って・・・」

F恵さんは黙って軽く握ってくれた。
俺は腰を突き出した。
彼女は黙っていた。
彼女を浴室の壁に後ろ向きに立たせ、両手で彼女の腰に手を当ててお尻を突き出すように引いた。
彼女も察してお尻を突き出してくれた。
陰毛が見えた。
彼女の秘部にペニスの先端を宛てがい腰を突き出した。
ぬるりと根元まで挿入された。

「はあ・・・」

彼女が声にならない呻き声を出した。
俺はピストンを始めた。
次第に彼女はお尻を突き出してきた。

「いい。すごく気持ちいい。もっと奥まで・・・もっと突っ込んで・・・気持ちいい・・・」

F恵さんはイク寸前、はっきりと言葉にした。
それがスイッチになって、俺は射精をした。
ドクドクと注ぎ込まれる精液。
彼女は俺の前にしゃがんで、パクっと咥えてくれた。

そしてまたギンギンになると、「続きはベッドでして・・・」と。

ベッドに仰向けで脚をM字に開いてもらうと、彼女の陰毛には何本か白髪が交じっていた。