そんな香織さんが、ダンナさんのアメリカ転勤で退職することになりました。
ものすごくショックでした。
送別会も終わり、明日が香織さんの最後の日となった木曜日の夜、たまたま私と香織さんが会社に残ってました。
「宮田君、仕事終わった?」
「あと10分くらいかな」
「だったらご飯に行かない?主人は今日が送別会で私1人なの」
これは神からのプレゼントだと思いました。
私は香織さんと食事&飲みに行きました。
思い出話に花が咲きました。
私は香織さんと別れる寂しさから飲み過ぎてしまいました。
意識が戻ったのはシティホテルの一室でした。
「あっ、起きたね。大変だったのよ、ここまで運ぶの。タクシーの運転手さんやホテルの従業員さんにも協力してもらったんだよ。じゃあ私、帰るからね。明日遅刻しないでね」
「香織さん!」
私は香織さんを抱き締めました。
「どうしたの?酔ってるの?」
「香織さんと離れたくない・・・ずっと好きでした・・・」
「宮田君・・・気持ちは嬉しいけど・・・私は人妻なのよ」
私は香織さんを抱き締めたまま泣いてしまいました。
「宮田君・・・しょうがないな・・・」
その言葉の後、香織さんの唇が私の唇に触れました。
香織さんとのキス!
「落ち着いた?」
「香織さんを抱きたい・・・」
「困ったな・・・。一生の秘密にできる?」
「はい・・・」
「だったら・・・いいよ・・・宮田君なら・・・」
再びキスをしました。
今度は舌を絡めました。
「う・・・」
少し戸惑った香織さんでしたが私の舌を受け入れてくれました。
先程まで食べていた料理とアルコールの匂いが微かにしました。
私は夢中で香織さんの耳や首筋を愛撫しました。
再びキスをしながらブラウスを脱がすと、90センチはあると思われるピンクのブラジャーが見えました。
胸の谷間もたまりませんでした。
タイトスカートも脱がすとベージュのストッキング越しにブラジャーとお揃いの小さなピンクのパンティが現れました!
(これが香織さんのパンティ・・・)
何度かタイトスカートの奥のデルタを覗きこんだことがありましたが、見れたためしがありませんでした。
「やっと香織さんのパンティを見れた」
思わず声に出してしまいました。
「やっと?」
「はい・・・ずっと見たかった・・・」
「知ってた(笑)。宮田君が私のスカートの奥を見ようとしてたの、気がついてたよ。このスケベ!」
ストッキングに包まれた香織さんの脚を触り、頬擦りをしました。
(この脚・・・長さと太さが満点だ!)
興奮してストッキング越しにつま先をしゃぶりました。
「ああ・・・ダメ・・・洗ってない・・・恥ずかしい・・・」
香織さんは脚をクネクネさせました。
つま先の匂いを楽しみながら香織さんの柔肌を愛撫しました。
「う・・・ああ・・・あん・・・」
初めて見る香織さんの感じる声と表情・・・もうたまりません!
ブラジャーを外すと香織さんは両手で胸を隠しました。
「宮田君に見られるの恥ずかしい・・・」
「いつも香織さんの巨乳を想像してました」
「主人以外の人に見られるのか・・・」
「香織さん・・・」
少し力を入れて香織さんの手を胸から離しました。
その瞬間、左右の乳房が飛び出しました。
乳輪は巨乳のために少し大きく、乳首はツンと上向きでした。
色は薄い茶色でした。
(これが香織さんの!こんな色、こんな形をしてたんだ・・・)
8年間ずっと想像していたものをついに知った喜び!
「想像してたのと違った?」
「想像以上です!」
夢中で香織さんの乳首を吸い、舐めました。
巨乳を揉みしだきました。
(ああ、やっと見れた!触れた!)
ストッキングを脱がし、パンティも一気に脱がしました。
「いや!」
香織さんは反射的にアソコを隠しました。
その手をどけて、香織さんの最高機密を観察しました。
ヘアの量は標準でした。
指で触れると、すでにヌレヌレでした。
「香織さん・・・すごく濡れてる・・・」
「だって・・・宮田君に大事なところ見られちゃったのよ・・・主人以外に見られるの初めてなんだから・・・」
私は香織さんのアソコに舌を這わせました。
「宮田君!それはダメ!お願い!シャワー浴びてないから!」
「大丈夫です・・・いい匂いがしますよ!」
「あん・・・嘘!宮田君に恥ずかしい匂いを知られちゃう・・・」
女性独特の匂いがしましたが、香織さんの秘密の匂いだと思うと感動しました。
私は香織さんのアソコの色、形、匂い、味を記憶に留め、そして合体しました。
奇跡の夜から3ヶ月が経ちました。
ふと気を許すと香織さんを思い出してしまい、仕事に集中できません。