私が小学3年生の初夏、友達と銭湯に行きました。
帰りに商店街を通りかかると、「インタビューさせて欲しい」って声をかけられました。

「すぐ終わるから。すぐ近くだから一緒に来て」
PCMAX

そう言われて、友達の陽子ちゃんと一緒について行きました。

古いアパートの入り口近くでインタビューされました。
インタビューの内容は、いじめに遭っている女の子のことで、どう思うか聞かれました。
クラスメイトにいじめられ、服を脱がされたり暴力を振るわれたりしている子がいるそうです。
男の子の前で女の子がその子のスカートを捲ってパンツを下ろしたり、代わる代わる男の子たちに殴られたり、髪の毛を引っ張られたりしていたそうです。
とても可哀想でした。
最初、先生は見て見ぬふりをしてたけど、ある時、みんなを叱ってくれたそうです。
でもそれ以降、先生が守ってくれるかわりに、エッチなことを色々されたそうです。
男の子の前で裸にされたり、暴力を振るわれたり・・・。

その女の子の気持ちがわかるかと聞かれました。
可哀想だと言ったら、先生が女の子にしていたことと同じことをするから、体験して感想を聞かせて欲しいと言われました。

「純粋にその子の気持ちを考え、大勢の前で裸にされて弄られたり、暴力を振るわれるのとどちらがいいかを体験して欲しい」と言われました。

大勢の前で裸にしたり暴力を振るったりはしないから、先生がしたエッチなことをさせて欲しいと言われたのです。
私たちは仲が良かったし、2人で可哀想だねって言っていたから、その子の気持ちになってみようと思いました。
だから、これから自分たちがエッチなことをされると知りながらも、2人とも「いいよ」と答えました。

初めは陽子ちゃんが古いアパートの共同便所の中に連れて行かれました。
中で陽子ちゃんが、先生がその子にしていたことをされているとは思いましたが、具体的にどんなことをされているのかは想像できませんでした。
しばらくして扉が開き、陽子ちゃんが出てきて、私が代わりに入りました。
扉を閉めるなり抱き締められ、キスをされました。
シャツを捲られて胸を舐められ、次にスカートを捲られてパンツを脱がされました。
陽子ちゃんはショートパンツでしたが、きっとこんな風にキスされて、ショートパンツとパンツを脱がされてたんだなって思いました。
片足をパンツから抜き取ると、そのお兄さんの肩に私の足を乗せ、お兄さんはスカートの中に顔を埋めて私のアソコを舐めていました。

しばらく舐めると立ち上がり、扉を開けたので終わったんだと思ったら、外で待っていた陽子ちゃんを手招きして中に入れました。

「1人1人で体験してもらったから、どんなことされていたかもわかっただろうし、今度は2人一緒にしようね」

そう言われて、2人とも服を全て脱がされました。

全裸の2人の全身を交互に舐め、2人の股間を弄りながら、しつこいほど2人と交互にキスをされました。
お兄さんがしゃがみ込み、2人のアソコをいっぱい舐めているときは、2人で顔を見合わせて照れ笑いをしました。
なんだか舐められている姿を仲良しの女の子に目の前で見られている恥ずかしさと、友達がアソコを舐められている姿を見て、私のもあんな風にしているのかと眺めていたりすると、つい顔を向かい合わせたときに照れ笑いしちゃったんです。

舐められてると、お兄さんの舌の動きと感触が結構気持ちよくて、先生にエッチなことされていた、そのいじめられていた女の子は、守ってもらった上に結構気持ちいいし、クラスの子にいじめられているよりも先生にエッチなことされている方がいいんじゃないかなって思っちゃいました。

アソコをいっぱい舐められた後、またキスをされましたが、2人ともお風呂に入った後だったのでそれほど抵抗はありませんでした。
お兄さんが、今度は自分のを舐めて欲しいと言ってきました。

「汚いから嫌だ」と言ったら、「お兄さんもシャワー浴びたばかりだ」と言うので、2人でどうしようか相談しました。

「きれいならしてもいい」と陽子ちゃんが言うので、私も「いいよ」と言いました。

代わる代わる口に頬張ったり、2人で一緒に舐めたりしました。
しばらくすると2人の口に交互に咥えさせて、最後に苦い物を出されました。

「栄養いっぱいだから飲んで」と言われ、2人ともごくりと飲みました。

またお兄さんはしゃがんで、2人のアソコをたくさん舐めてきました。
するとまた大きくなったのでびっくりしました。
今度は、まず陽子ちゃんを抱き締めて、陽子ちゃんのアソコに大きくなったお兄さんのおちんちんを挟み込んで、お兄さんは腰を動かしていました。
見ている私を抱き寄せて、陽子ちゃんと私の2人でキスをさせました。
お兄さんはキスをしている私を抱き締めると、アソコにおちんちんをくっつけて、激しく腰を揺さぶりました。
私の片足を上げ、ワレメに押し込むようにくっつけると、温かい液がアソコにつきました。
陽子ちゃんの足も持ち上げて、陽子ちゃんのアソコにも、白い液体をくっつけました。

「ありがとう」って言われて、服を着てトイレから出ると感想を聞かれました。

「クラスメイトからいじめられるのを守ってもらえるなら、私たちが今されたようなことを先生にされたとしても、もし私たちだったらその方がいいです」と答えたことを記憶しています。

バカですね。
私たちは無知だから騙されて、そのお兄さんは女の子にエッチなことをしたかっただけなんですよね。