私は幼い頃、父に銭湯の男湯へ連れてってもらってから、男湯に入るのが密かな楽しみになってました。
父は意識してなかったみたいで、物心が付いてから小5まで、私が理由をつけては父に近所の銭湯に連れてってもらってました。
PCMAX
私は広いお風呂が好きで、それで銭湯に行きたいと最初は考えてたんだけど、次第に知らない男性達のチンチンを見比べるのが密かな楽しみにもなっていました。
性的知識も無かったので、本当にそれ以上の思惑など無かったんだけど、何度かイタズラや、さりげなく勃起させたチンチンを見せられたりした体験もあり、変質者の認識も勉強(笑)していました。
父も居たので身の危険に及ぶイタズラは銭湯ではなかったです。

それがあったのは私が小6の夏休み。
近所の仲良しさんの6家族で某海岸付近の温泉宿に2泊の旅行に行った時です。
旅館に到着した初日は親達は宴会でお酒をたくさん飲み、翌朝はみんな遅くまで寝ていました。
11時に隣町に観光を予定していたので、私は1人で早起きして、旅館のとは違う海岸の岩場にある露天風呂に行こうと考えました。

時計を見ると4時半。
意外と外は明るく、私はワンピ丈のシャツ姿で岩場を下りて脱衣小屋に着きました。
さすがに誰もいません。
私はシャツと下着を脱いで、いそいそと岩場風呂の縁に座り、海を見ました。
湯舟に首まで浸かって温まると、ザバーッと飛び出し、岩場の平らなところで大の字に寝そべったり、ワンワンポーズでお尻を振ったりしてふざけてました。
時計を持ってなかったので、朝日が高い位置に来たなと思った時、私は脱衣小屋に戻って身体を拭きました。

(あれ?)

その時、初めて私はパンツが無くなってるのに気づきました。
誰も入ってきた気配は無いので、無くなるなんて有り得ないはず。
辺りを探しましたがやはり見つかりません。
仕方がないのでシャツだけ羽織り、旅館に帰ることにしました。
岩場を登り始めてすぐ、崖の上から1人のオジサンが浴衣姿にタオルを引っ掛けて下りてきました。

「おや、お嬢ちゃん、もう出たのかい。ホテルの窓から誰か見えたから、オジチャンも来てみたんだよ」

私は「はぁ・・・」と言い、すれ違うときにお尻を気にしながらシャツの後ろを手で隠して石段を上りました。
すると岩場の下からオジサンにからかわれました。

「おや、お嬢ちゃん、パンツも穿かないでここまで来たの?大胆だねぇ」

「違うもん、小屋で無くなったから・・・」

苛立ち気味に答えるとオジサンは、「下着が勝手に無くなるわけないだろ」とヘラヘラ笑い続け、「確か予備の下着が置いてあるはずだけど」(後に嘘とわかる)と、手招きされました。
疑うことなく私はオジサンの後ろを追って脱衣小屋に戻りました。
小屋に先に入ったオジサンは浴衣を脱いで全裸になると、壁に向かいしゃがみ、ゴソゴソしてました。

「・・・あの、パンツは?」

オジサンは立ち上がり、振り返ると「ストックが切れてるみたいだから、ホテルから届けてもらうよ」と携帯電話を指差してウインクしました。
でも電話をしてた様子も無いし、何よりオジサンのチンチンは変質者みたいに大きくなっていました。
きっとしゃがんでる時に弄ってたんだと思います。
でも、小さい時から銭湯で勃起したチンチンは見慣れてるし、変質者を少し甘く見ていたのかもしれません。
私はジーッとチンチン見つめるだけで、逃げたりしませんでした。

「パンツが届くまで、もう1回風呂に入りなさい」

オジサンにそう言われ、私は半ば強引にシャツを脱がされ、岩場風呂に引っ張られました。
湯舟の中でオジサンの膝の上に座らされ、「海がキレイだねぇ」とかオジサンは言いながら、私の身体中を触ってきました。
胸を揉まれた時、さすがに怖くなり、私は抵抗してお風呂を飛び出し小屋に戻りました。
でもオジサンは小屋まで追っかけてきて、私を押し倒すとスノコの上で私をレイプしました。
叫んでも岸壁の下なので、旅館やホテルには届いていなかったと思います。
オジサンは、「うっ・・・」と言い、「気持ちいいからまだまだするよ」と言って抜かずに腰を振り続け、私に2回出して私の顔にキスをたくさんしました。
恐怖と痛みで私は動けず、その間にオジサンは浴衣を抱えて小屋を出ていきました。

私は汚れた身体を洗い流すと、岩場を登り旅館に戻りました。
部屋に帰ると母の荷物から生理用ナプキンを取り出して股間に当てました。
ちょうど起きた母は、私に生理が来たと勘違いしていました。