正直、自分は不細工ではないですが、かといってイケメンではないので自信はない。
後で聞いたら、優しそうってことらしい。
1人1発ずつで3万くらいならいいかなと思っていたが、向こうの提示はまさかの安値で『1人1万、ホテル代は別でご飯あり』。
援デリとかも多い中、素人だと思ったので即決した。
待ち合わせをして待っているとちゃんと現れた。
黒髪のえみちゃんに、金髪のちさとちゃん。
えみちゃんはややぽちゃと言っていたが想像よりは細く、磯山さやかとかAKBの横山ゆい辺りを想像してもらうと分かりやすい。
ちさとちゃんは見た目ギャルだけど人見知りなせいかギャルっぽくなく、長身スレンダーのロリ顔で、益若つばさとかきゃりーぱみゅぱみゅみたいな感じ。
正直、どちらも可愛い。
気持ちを落ち着かせ、まずはご飯と思ったが、「ラブホのご飯でいい」と言うので早速ラブホに。
ピザやらパスタやら頼んで、飲みながらまったり過ごし、入って1時間半くらいでシャワーへ。
主導権は黒髪のえみちゃんで、援交は頻繁にやってるらしい。
ちさとちゃんはまったくの初体験だと言う。
なのでちさとちゃんは行動のすべてが初々しく、3人でお風呂に入るだけでも戸惑い、脱ぐのも恥ずかしがる。
一方えみちゃんは早々と服を脱ぎ捨て、先にシャワーへ。
下腹が出てるけど、正直素人なら大体こんなもん。
胸はDカップで形もいい。
俺は恥ずかしがるちさとちゃんの服を脱がし、隠す手をゆっくり外してブラを外した。
Cカップの胸、乳首は綺麗なピンク色で、なぜかもう立っている。
恥ずかしそうにしてるのが可愛く、ペロっと舐めると小さく声を出し、後ろに仰け反る。
下も見たくなり、しゃがんでゆっくり脱がすと、まさかのパイパン。
胸を寄せて隠しながら手でまんこを隠す。
早く見たいと思いながらもシャワーへ。
浴槽にまったり浸かるえみちゃんに報告すると、パイパンは知らなかったみたいで驚いていた。
体を洗い、えみちゃんに軽くフェラしてもらい、勃起させてシャワーを出る。
ベッドの真ん中に寝そべると両側に2人が寝そべる。
なかなか無い体験なので2人に奉仕してもらうことに。
人生初のWフェラだ。
上目遣いでされると興奮してすぐにギンギンになる。
さすがえみちゃんは慣れてるのか、フェラしながらまんこを弄って準備していた。
「私、先に入れるね」
ゴムを付けて跨がるえみちゃん。
ちさとちゃんは横でそれを見つめる。
ちさとちゃんの手を引き、顔面騎乗しようとすると、したことないと言ってかなり恥ずかしがるが、えみちゃんに促されてゆっくり跨がってきた。
ちさとちゃんのパイパンまんこは綺麗な1本筋。
開くと糸を引く。
中はピンク色で、クリがぷっくり顔を出す。
クリを中心に舐め始めると、口を手で押さえながら眉間にシワを寄せる。
一方、えみちゃんはガンガン騎乗位で動いてくれた。
正直、今までの中で一番上手い。
前屈みのうんこ座り状態から、抜けるか抜けないかのギリギリのピストン。
イキそうになったので動きを止めると、えみちゃんも少し疲れたのか息を切らしていた。
交代でちさとちゃんが跨がる。
今までは判らなかったが、連続で違う女に入れてみると、締まりの違いがよく分かる。
締まりは圧倒的にちさとちゃんだが、騎乗位はあまりしたことがないらしく、腰の振りもぎこちない。
えみちゃんを顔面騎乗させると、自らちさとちゃんと向かい合うように跨がり、ちさとちゃんの乳首を舐め始めた。
えみちゃんは土手に少し毛があり、まんこは綺麗に手入れされていた。
ビラビラは黒ずんでいるが中はピンク。
指で穴を責めつつ舌でクリを刺激すると、意外に敏感でお尻を浮かせながら声を出す。
さらに刺激し続けると小刻みにビクビク痙攣し始め、やがて力が抜けたように顔にのしかかってきた。
イッたようだ。
俺もイキたくなり、ちさとちゃんを四つん這いにしてバックで挿入。
これも慣れてないのか背中が丸まる。
背中を押して反らせながら突くと、顔を枕に付ける。
ちさとちゃんの喘ぎ声が可愛い。
喘ぎ声とリズムよくパンパンと突いていると、えみちゃんが復活して乳首を舐めたりキスしたりしてきた。
手マンしてやるとビクビクしながら息遣いが荒くなる。
好みのタイプのちさとちゃんとはもっと楽しみたかったので、えみちゃんを寝かせた。
えみちゃんの胸を揉みながら突くと声を出す。
イキやすいのか、腰を浮かせて足をバタつかせている。
ちさとちゃんに乳首を舐めさせて、揺れるおっぱいを鷲掴みしながらゴム中出し。
ビクビクしながら放心状態のえみちゃん。
チンポを抜き、ゴムを取ると、えみちゃんがお掃除フェラをしてくれた。
ちさとちゃんにもしてもらおうと顔の前に出すと、「苦い」と言いながらペロペロしてくれた。
何をやっても可愛くて、ちさとちゃんは俺を興奮させてくれる。
えみちゃんがシャワー行きたいと言うので行かせ、ちさとちゃんと2人きりで2回目の前戯開始。
M字にして自分で脚を持たせてパイパンまんこを舐めると、足を閉じたり開いたりビクビクする。
穴が小さいので中指1本でスポットを刺激すると、ビチャビチャと水っぽい音がし始め、俺の手首を掴んで動きが止まった。
次の瞬間、大量の潮吹き。
困惑するちさとちゃんの潮吹き初体験。
自分では止められないのか、腰を浮かしながら隠すように手で押さえるが、ビチャビチャと出続けてベッドに水溜りを作った。
その後、フェラしてもらい、勃起したところで挿入。
声を出してこちらを見る。
「ダメだよ」と言う顔が可愛くて、ちさとちゃんに覆いかぶさる。
キスしながら突くと、抱きついてきてラブラブ状態。
最後、思いっきり突いて中出しした。
えみちゃんには内緒にしてもらうかわりに、ちさとちゃんに少し多めに渡しておいた。