「雅です。こんばんは」
目が合った瞬間に会釈された。
見た感じJDというよりJKといった感じの幼さ。
「たかしです。こんばんは」
電話での約束通り近くのラブホへ。
¥の話は電話ではしなかった。
「よくかけるの?」
「半年前から月1くらい・・・」
「若いね。何歳だっけ?」
「19歳です。夜のバイトもしてるんですけど、もっと・・・」
「ええっと・・・」
「2でいいですか?」
「いいよ」
「ありがとうございます」
JDと合体するなんて何年ぶりかなぁ。
早速彼女にシャワーを勧めて自分は全裸になってベッドへ。
程なくホテルのタオルを巻いた雅ちゃんが出てきた。
長めの黒髪で華奢な肢体。
私はシャワーも浴びずに細い両手を引いてベッドへ。
タオルをとり、情事に及んだ。
白い歯。
微かにフルーツの香りがする新鮮な口臭(ガムかリップクリームの香りかな?)
そしてシャンプーの香り。
雅ちゃんの唇を吸い、舌を挿入したら素直に応じてくれた。
事がスムーズに進行していく。
小振りだが瑞々しく弾力がある乳房。
小粒で可愛く綺麗な乳首。
何度も何度も堪能した。
「あ・・・んん。あぁ・・・」
漏れる可愛い吐息。
50代の私のシンボルはすでに最硬直状態。
愛撫をするとビクッビクッと華奢な肢体が反応してきた。
キスでは雅ちゃんの唾液も堪能できた。
新鮮で瑞々しい味だった。
細い手を私のシンボルに触れさせながら、私も彼女の股間やクリを愛撫。
「んんん・・・あぁ・・・」
喘ぎ声がだんだん大きくなっていく。
私は思い切って雅ちゃんの可愛い口にシンボルを擦り付けて、少しずつ少しずつ唇を押し分け、喉の奥まで挿入した。
一瞬、苦痛に顔が歪んだが素直に行為を受け容れてくれた。
チュポッ、ジュジュッ・・・。
しばらくして射精感が込み上げてきたので慌てて口から引き抜き、彼女をうつ伏せにして細い両足を広げてみた。
綺麗で新鮮なサーモンピンクの女性器。
可愛い突起したクリ。
口の中いっぱいに吸い込んだ。
「あん。あっあっあっ。んんんん・・・。やばっ・・・」
喘ぎ声にも「やばい」が出てくるあたりが今時のJD・・・。
硬直しすぎて痛くなってきたシンボルにも限界が来た。
雅ちゃんは小顔を紅潮させて華奢な肢体をガクッガクッさせていた。
昇天間際で意識も飛んでいる様子だった。
チャンス到来!
ラブホにあったゴムは付けずそのまま生挿入。
抵抗されず、気付かれず。
窮屈な膣壁を強引に掻き分け、膣奥に先っぽが到達。
肢体が仰け反る。
「あぁあああ、んんん。いやっ」
その喘ぎ声が発火点になり、私は無抵抗で受け入れてくれている雅ちゃんに感謝しながら情事をどんどん進行させた。
正常位から座位、そしてバック。
後ろから激しくピストンし、騎乗位にして下から突き上げた。
上になった時の腰の振り方がまだわからない雅ちゃんが新鮮でたまらなかった。
射精感が限界に達してきたので、再度正常位にした。
窮屈な膣壁の感触を楽しんでいると・・・。
「あん、あっあっ、あぁ・・・やばっい。やばっ」
ディープキスをすると雅ちゃんは舌を絡めてくれ吸ってくれた。
キスをしながらありったけの力で膣奥を突き、勢いよく性を放つことができた。
「あぁああんん。あぁ・・・やばっ。んんん・・・」
雅ちゃんは昇天して華奢な肢体を痙攣させていた。
シンボルを抜くのが惜しいので、そのまま雅ちゃんに覆いかぶさった。
幼いなりに肉の悦びを知っていた雅ちゃん。
荒い息を整えながらも身体は痙攣しっぱなし。
私も荒い息だったが、唇や舌を彼女の小さい顔中に浴びせて余韻を楽しんだ。
そして抜かずの2発を敢行。
繋がったまま同じ体位でピストン開始。
「あぁ・・・、やばっ。あっあぁ・・・」
年のせいか次の射精までに時間がかかったが、2度目の膣内射精を成し遂げることができた。
征服感に満たされながら雅ちゃんとの合体を解いた。
白い精液が細い両足の間から溢れ出ていた。
最高の体験だった。