到着すると街は大盛況という感じで、あたしも彼もテンションは上がり最高潮です。
地元の友人に会い、大声で掛け声をかけて暴れていました。
さすがに疲れて、彼に手を引かれて影に座り、まだまだ続く喧騒を見ながらキス。
「こんなふゆさんを見るの初めて」
と、あたしは彼に抱きつきます。
「なんか男って感じ。かっこいい」
彼は照れ臭そうな顔をしています。
「久美」と囁かれ、キスをしながらスカートに手を入れてきます。
すぐに生でマンコを。
足を広げられて指を這わされると、すでにぐっしょり濡れているのがバレてしまいました。
あたし、とってもスケベで濡れやすいんです。
「ウズウズするか?」
クリトリスを転がされました。
仰け反りそうになるけど、大きく息を吸って声を我慢します。
そこに彼の悪友から電話が入り、「Bの家に集合」となってしまいました。
久美も連れていかれました。
そこには、B、C、D、Eの4人がいました。
全員男です。
B、C、Dは未婚、Eはバツイチです。
ハイテンションに酔っている彼らは、あたしを見ると大歓迎で真中に座らせ、飲ませます。
あたしは、なぜか酔っ払いの男の扱いが上手く、相手を楽しませるのが得意なのです。
この日もいい雰囲気で時間が経っていきました。
「久美子ちゃんってノーブラ?」
調子に乗ったCが胸を撫でました。
「きゃ、もう!」とCの頭を叩きます。
それでも全員の視線があたしの胸に集まっています。
「やっぱ、5歳違うと、胸も違うよなあ。ピチピチ」
彼はあたしの手を引っ張って膝に座らせると、「お前ら、彼女いるだろ。こいつは俺の女だよ」とあたしにキスをして胸を揉みました。
テンションが高かったのもあるのですが、あたしがさんざんチヤホヤされているのを見て、彼は嫉妬したんです。
「女はいるけど、久美子ちゃん若いもん。若い胸はやっぱいいよなあ」
「おやじだー!」なんて笑いながら、あたしは彼にしがみつきました。
あたしが疼いているのを察知した彼は、スカートの中に手を入れました。
みんな静かになり、じっと見ています。
もうあたしのまんこはぐしょり濡れていました。
「久美、みんなでエッチしたい?」
彼に囁かれました。
あたしは必死で首を振りましたが、指を入れてかき回されながら、「久美の気持ちいい顔が見たい。お願い」と言われると拒否できなくなりました。
彼は静かに見ている4人に向かってスカートを捲ります。
「あ・・・」とBは言ったきり。
仕方がないのでEに、「E、触る?」と彼が声をかけると、「いいの?」と言いながらゆっくり触り始めました。
「やだ、やめて。いや・・・」
あたしを彼とEは裸にして寝かせ、Eがあたしのクリを転がし、彼が胸を舐め始めました。
「あ・・・ぁ・・・。やめて。だめ。あぁあぁ」
もう喘ぎ声をこらえることが出来ません。
彼が見ているのに彼の友達にされて感じてしまうのです。
あたしってなんてエッチな子なんだろう。
彼がいるからまだブレーキがかかっているけれど、もし彼がこの場にいなかったらどうなっていたかわかりません。
じつはあたし、ずっとこういうシチュエーションに憧れていたんです。
「お前の彼女だよな?いいの?」
Bに聞かれて彼はどう答えればいいのか判らなかったようですが・・・。
「あ・・・あぁ。俺がマジで付き合ってる女だけど、お前らだったらな」
そう言いました。
するとBとCとDもじりじりとあたしに寄ってきて、Bが胸を触り、Cが足を舐め、Dがクリを触り、Eがまんこに指を入れて掻き回しはじめました。
あたしは喘ぎ声を漏らしながら彼の方を見ます。
手を伸ばすと握ってくれました。
Bがズボンを脱ぎ、チンチンをあたしの顔に擦りつけます。
あたしは条件反射でしゃぶりつきました。
彼の目の前なのに・・・。
それを見てCが裸になり、「俺のも」と。
あたしはBのをしゃぶりながらCのを手で擦り始めました。
今まで彼を握っていた手で。
彼はあたしをじっと見ていました。
嫉妬心をぐっとこらえているのがわかります。
こんな淫乱な女でも嫉妬してくれるんだと思うと嬉しくなり、もっともっと嫉妬して欲しいと思いました。
Eが胸を揉みながらあたしの足を開かせると、Dが足の間に入りびちゃびちゃと舐めます。
「んぐ・・・あんん」
しゃぶりながら声が出ます。
腰まで動いてしまいます。
脱ぎ始めたDを見て、Bが立ち上がってゴムを出してきました。
渡されたゴムをつけて、Dがあたしの足を持ち上げ、ゆっくり入ってきます。
右手にBのチンチン。
左手にCのチンチン。
Eも服を脱ぎ、胸を撫でています。
この部屋で服を着ているのは彼氏だけです。
Dは動きだすと、すぐにイッてしまいました。
次にBがゴムをつけ、いきなりバックで突いてきました。
「あぁぁ、いい、もっとぉ」
あたしはBとセックスしながら、目の前に座ったCのチンチンを自分からしゃぶりました。
Eがクリを転がすと仰け反って、ぐったりしました。
イッちゃったんです。
でもBが座位であたしを突き始めると、イッたすぐ後なのにまた感じてしまいます。
「あぁ、いい」
寝かされて正常位でBが最後の突きに入ったとき、あたしはまたイッてしまいました。
でもまだ終わりません。
CはBが離れると、すぐに足を持ち上げて入ってきて、めちゃめちゃ突きます。
異様な雰囲気で、もうなんでもありって感じです。
Cはゴムすらつけていません。
あたしもCにしがみついて受け入れます。
Cはかなり我慢していたようで、「あ、やばい」という言葉とともにイキました。
(彼の目の前で中出しされるなんて・・・)
その後はみんな堰が切れたようにあたしを攻め始めました。
Eのは彼よりも大きいサイズのチンチンでした。
(こんなのをぶち込まれたらどうなるんだろう?)
あたしは彼の方へ這っていき、彼を裸にして四つん這いのまましゃぶりはじめました。
同時にEを誘うように尻を持ち上げました。
口では一生懸命に彼を愛撫しています。
にゅぷりとEがあたしの中に入ってきました。
彼のよりも遥かに大きなそれがゆっくりとあたしの中へ。
あたしは「あぁ」と声をあげ、仰け反り、大きく息を吸い、息を止めました。
奥深くに挿入されるのを全身で感じます。
全て入り動き出すと、あたしはEにしがみつきました。
「あぁ・・・すごいいい、あぁ」
しばらくして大きさに慣れると、あたしはまた彼のをしゃぶりはじめました。
かなりの時間しゃぶっていました。
彼はあたしの口の中で果てました。
あたしは全て飲み、口で綺麗にしてあげました。
それまでゆっくりのピストンだったEがいきなり速く突きはじめました。
「あーだめ、あぁいやぁ、あぁあぁ」
あたしは叫びます。
一旦抜いて正常位になり、あたしはEと抱き合いながらイキました。
Eが離れると彼が寄ってきました。
あたしは彼に抱きつきました。
そのまま雑魚寝で朝まで眠りました。
朝、特に変な気まずさもなく、みんなと別れました。