タイムが終わり、何人かの女の子がボックスについてしゃべっていた。
もう1回おさわりタイムがあるので、可愛い子がいないか眺めていたら、別のグループのテーブルに、どこかで見た顔の女がいる。
(あれ、誰だっけ?)
思い出そうとしたが、酒のせいか思い出せない。
あまりじろじろ見るのもまずいと思いチラチラ見ていると、たまに目が合ったりした。
氷かなんか取りに立ったとき、そいつのおっぱいが大きいのに気づいたと同時に、2年前にうちの会社を辞めた事務員だとわかった。
2回目のおさわりタイムが始まり、そいつが回ってきた。
背中向きに座り、向こうむきだが両方のオッパを背中越しにモミモミしながら、耳元で言ってみた。
「こずえちゃん?」
「◯◯主任?」
向こうも気づいていた様子。
愛妻家で通っていたからか、「主任もこんなとこに来るんですね。意外~」だって。
名残惜しい気もしたがやはり気まずくて、延長しないで店を出た。
俺も配属替えで別の部署に異動していたので、名刺を渡して別れた。
仲間とも別れて帰ろうとバスを待ってたら携帯が鳴り、出てみるとさっきのこずえちゃんだった。
早番で終わるから飲み直さないかとのお誘い。
OKすると車で迎えに来てくれて、どこに行こうか話した。
結局、彼女のアパートに直行した。
缶ビールで乾杯して彼女の退職後の様子とかを話してたが、ついさっきまでおっぱいを揉ませてくれていた女なわけで、気まずかった。
こずえちゃんも同じ思いだったのか会話は弾まない。
「ここでおさわりタイムしない?」
そう言うと、いたずらっぽく笑いながらひざに乗ってきた。
さっきと同じ体勢になり、シャツをまくりブラをたくし上げた。
Dカップだというおっぱいを揉みまくった。
さっきと違うのは大音量のロックとバーテンのタンバリンの代わりに、こずえちゃんの押し殺した息遣いが聞こえてくること。
時間制限もなく、女の子のチェンジが無いこと。
脇からおっぱいを掴み、乳首を吸った。
乳首が尖って硬くなり、喘ぐ息が荒くなった。
「主任・・・したい」
唇をキスで塞ぎ、こずえちゃんが上に乗ってフェラを始めるのに、それほど時間はかからなかった。
どこで鍛えられたのか絶妙のフェラで声が出てしまう。
「主任、カワイイ」
からかいながら、ギンギンのチンポをDカップで挟んでしごきあげる。
大きいおっぱいはめちゃくちゃ柔らかくて、チンポを包み込んでなお余るほどだった。
我慢できなくなり谷間に放出した。
あまりの量の多さに、「すごい!いっぱい出た!」とこずえちゃんが驚く。
ティッシュで拭きながら搾ってくれる。
まだパンティを穿いたままの後ろからあそこに指を這わしてみると、しっとりとしていた。
向き直ると再びフェラ。
自分からパンティを下ろして、待ちきれないのか指で弄っている。
そんな彼女を見ているとみるみる回復した。
こずえちゃんが跨がり、挿入。
ゴムなしだから、アソコの中の感触がもろに伝わる。
下からおっぱいをモミモミすると、こずえちゃんも激しく腰を使い、結合したあそこからクチュクチュと音が響いて興奮した。
バックになり、テーブルに押し付けてバンバン突いた。
テーブルの上で窮屈そうにつぶされたおっぱいが、こずえちゃんの背中のラインからはみ出して見える。
そのままお尻を掴んで引き寄せ、そのまま中に出した。
結局、その日はこずえちゃんのアパートに泊まり、次の日は仮病で会社を休んでやりまくった。