指を使って女性を気持ちよくさせることに幸せを感じます。
指でイッたことのない女性が指でイッて頂くと、俺もすごく気持ちいいです。
人それぞれ感じ方が違って、その人にあった感じる所を探すのがとても好きです。

5本の指の機能をフルに使って手のひら、指、指先、爪の甲で優しくソフトに撫でていきます。
PCMAX
ソフトタッチでのマッサージは焦れったいらしく、「イケない」って言ってた女性の方もすごく濡れてくれました。
それを見たら俺まで気持ちよくなります。
胸、おまんこより、それ以外の身体の部分を丁寧に時間をかけて優しく撫でてあげます。
その方がイキやすいみたいです。

先日、某チャット部屋で19歳の女性の方とお話する機会がありました。
彼女は、「1人エッチでも彼とのエッチでもイケない(イク感覚がわからない)」と真剣に悩んでる様子でした。
その女性の方に俺のエッチの手順をお話していると、「私もイってみたい」と。

「会おうか?」

「うん」

その女性の勇気を深く受け止めて、後日会うことになりました。

会ってみると大人しそうな普通の女性の方でした。
スタイルは綺麗で若いって感じがします。
その女性はずっと俯き気味だったので、「大丈夫?」と声をかけると、「緊張してるの、大丈夫」と話してくれました。
女性の緊張が伝わってきます。
ホテルの部屋に入り女性を見ると、ますます俯いてまともに顔が見れません。
まずこの女性の緊張を取り除くことから考えました。

ソファに座らせて、お話しながらその女性の手を俺に見せてくれるよう指示しました。
女性はきょとんとした顔をしながらも手を差し出してくれました。
最初はお互いの手を合わせて大きさを比べたり、お話しながら徐々に小指を絡ませたり、中指や薬指で手のひらをゆっくりなぞってあげます。
座っている状態で身体を密着させて、女性の髪を優しく丁寧に撫でていきます。
その女性の緊張が少し取れたらしく、俯いて強張ってた顔が、少し優しい顔になっていました。
女性にはもっとリラックスしてもらいたかったので、腕を出すよう指示しました。
綺麗な肌で日焼け跡がわかります。
その女性の腕に俺の指先の爪の甲をそっと添え、腕にそって上から下へとさっと流しました。

「ひゃっ」

その女性は声をあげて腕を閉じようとします。
くすぐったい様子で、そのとき初めてその女性の笑顔を見ました。

「くすぐったいよぅ」

女性が笑いながら言います。
止めないでそのまま続けて腕を撫でていきます。
爪の甲が女性の腕に触れるか触れないかでゆっくり腕の外側から、そして内側へとくすぐったい様子の女性が、だんだんモジモジしだすのがわかりました。
腕と同時に耳たぶの表裏を親指、人差し指、中指で撫で始めます。
親指以外の4本指の腹で優しく撫でていき、時には耳の中付近を人差し指で円を描きながら撫でます。
首筋から肩へだんだん撫でる指が下がっていき、それと同時に女性が身体をひねらせて焦れったそうにしています。
鎖骨の窪みの周囲を薬指や小指などで丁寧に時間をかけて撫でると、女性の息がだんだん乱れて小刻みに声が出てきました。

女性が感じてきてると思い、そろそろ女性の服を脱がそうとしたら、女性みずから服を脱ぎはじめました。
かなり焦れったい様子で、こちらを見ながらゆっくりブラを外してくれました。
水着の日焼け跡が残っていてかなりやらしく、胸はツンと上を向いてて形のいい乳房でした。

ソファからベッドに移って、ゆっくり日焼け跡の胸の部分へと指を近づけます。
親指以外の4本の指先でそっと乳房に沿って撫でていき、その往復を繰り返します。
女性の足がピンと伸びて太ももを擦り始めました。
だんだん胸全体を撫で始めます。
5本の指先全部で円を描きながらゆっくり撫でていき、時には親指が乳首にかするようにします。
乳首をかすめたら遠ざけて、またじわじわと近づけて・・・。
続けていると女性の乳首がツンと硬く立ってきました。
硬くなった乳首を中指と人差し指の側面で挟み、力を入れたり抜いたりします。
そのたびに女性がビクンと反応します。
中指と人差し指の側面で乳首を挟んだ状態で、親指の腹のほうで軽くタッチをして時には振るわせます。
女性は感じてるようで声が大きくなってきました。

そろそろおまんこのマッサージへと移ります。
もっと焦れったい気持ちにさせるために太ももを大きく広げるよう指示し、太ももの内側全体を5本の指で円を描くように撫でていきます。
指がおまんこに近づくと湿っているのがわかりました。
女性の下着を見るとおまんこの所が大きく染みになっています。
濡れている感触を確かめるため、手のひらで局部全体を覆ってみると、じっとり濡れているのがわかりました。
局部にあてがった手のひらをゆっくり揉むように圧迫させます。
速くしたり遅くしたりリズムをつけながら、だんだんクリトリスを意識して圧迫を続けます。
女性の腰がヒクヒク小刻みに動き、早くクリトリスを触ってほしい様子です。
下着を脱がせるとおまんこの周りが濡れて、毛に愛液がついて光っています。
女性は恥ずかしそうに目を瞑ったままです。

クリトリスを包んでいる包皮を上から軽くタッチします。
すると女性の腰が動きはじめました。
その動きに合わせて強弱をつけながらリズムをつけてタッチします。
女性の声のトーンが変わって、さらに大きくなっています。
指にたっぷり女性の愛液で濡らしておいて直接クリトリスを撫でます。
円を描きながらコリコリとソフトに撫でていきます。
女性の声がどんどん小刻みになって、太ももに力が入っていました。
腰もビクンと何度も浮いて、今にもイキそうです。
クリトリスを撫でる指を速くして圧迫も加えていきます。
女性の腰が浮いたまま、声にならないような声をあげて、次の瞬間ストンと腰が落ちました。
女性は涙目になりながらも表情は穏やかでした。
どうやらイッたみたいです。

「これがイク感覚なんだ」と女性は納得したみたいでした。

女性がお礼にと挿入を許してくれたので、その後は2人で一緒にイキました。
最後に女性が「来てよかった」と言ってくれた時は心が満たされ、すごく嬉しかったです。
今度は彼氏とイケるといいですね(笑)