実際に私に起こった話なので面白くはないとは思いますが、どうか寛大なお気持ちで読んで頂けると嬉しいです。

私は当時30歳。
どこにでもいるごく普通の男です。
PCMAX
それなりに何人かの女性と付き合ってきて、それなりの遊びはしてきたつもりです。
あくまでもそれなりですが・・・。

そんな私には当時よく行く居酒屋がありました。
友達が開いた店で、同級生や顔見知りが中心の溜まり場的な居酒屋です。
しょっちゅうその店に行ってると、初めは知らなかったおじさん達とも仲良くなり、たまには店を変えて他の店にでも行こうかという流れになりました。
その中のある1人のおじさんが、見た目からは想像ができないくらいのワル親父でした(笑)
そのおじさん(以降『Kさん』とします)は、酒が強く、いつも楽しく飲む人なので自然と人が集まってきます。

そんなKさんとの会話の中で、お決まりのエロ話になりました。
私は自分の性癖や過去に3股していたこと、そして友達の彼女を寝取りたくなる悪い病気があることをカミングアウトしました。
するとそのKさん、今まで見たことないくらいキラキラした目で私の話を聞いてくれます。
それが嬉しくて、ついつい私は自分のことを話し過ぎてしまいました。
それで更に心を開いてくれたKさんは、自分の話もしてくれました。
彼女が何人もいて、子供の同級生のお母さんとも遊んでいるとか。
もう2人して爆笑です。

その中の一つの話です。
ある日、例の居酒屋でKさんと一緒になりました。
カウンターで1人Kさんが飲んでいて、離れたカウンターに女性が1人いるだけでした。
私はKさんの隣に座って飲みはじめました。
他愛もない話をしながら、1人で飲んでいる女性をチラチラと品定めです。
45歳くらいだと思いますが、スレンダーでエロそうな美人。
まぁ私なんか相手にしてくれないのはわかっているので、チラ見しながら酒の摘みにしていた程度です。
前に、その女性がトイレに行くたびにガン見して目で犯していたことを思い出しました。

すると、なんとその女性がKさんの彼女だと言うのです。
初めは信じなかった私ですが、Kさんは携帯でその女性の裸の画像を見せてくれました。
しかもあの日、リモコンローターを入れさせていたと言うのです。
どうりで頻繁にトイレに行ったわけです。
私はその話に大興奮しました。

すると気分を良くしたKさんが、「頼みたいことがある」と言ってきました。
彼女の友達に凄い綺麗な人がいるのだが、さすがに自分は手を出したくても出せない。
今度飲み会を開くから、私に落としてくれと言うのです。
まったく自信は無かったのですが、その女性に会ってみたいスケベ心で、その飲み会に参加することにしました。

そして5対5の飲み会に現れたその女性(『M子』とします)は小柄でスレンダー、にもかかわら推定Eカップの超美人でした。
完全に一目惚れでした。
おそらくKさんの超完璧な前振りとアシストがあったのでしょう、M子がトイレに行った時にすんなり連絡先の交換と近々2人で会う約束をすることができました。

待ちに待った初デートの日、ドライブしながらM子のことを聞きました。
手の離れつつある子供が3人いること。
旦那さんは寡黙な人で、おだやかな性格の10歳年上。
それから仕事のこと。
今までの彼氏のこと、等々・・・。
初めてのデートなのにまったくそんな感じがなく、なんだか一緒にいて楽で、自分が背伸びしなくてもいい安心感がありました。

それでも男と女、目的はただ一つです。

(とりあえず早くやらせてくれ!)と思っていました。

M子もそのつもりで、早く若いチンポを味見したかったみたいです。

部屋に入るなり、さすがは人妻、段取り完璧です。
不倫慣れしているのかもしれません。
少しドキドキしながら服を脱がせると、やはりスレンダーでいい乳をしてます。
おまけに乳首はまだまだ綺麗です。
すぐに反応した私のチンポに喜び、風呂もまだなのに咥えるM子。
ねっとりとしたいやらしいストロークに早くも出てしまいそうです。

これはまずいと一旦中止し、お風呂でいちゃいちゃ。
身体中を洗ってもらい、いざベッドへ。
またもやすぐに勃起し、ゴムをしていざ挿入です。
正常位では体を仰け反らせ、騎乗位では自ら腰をハイスピードで動かす淫乱ぶり。
大きな声で喘ぎながら何度か絶頂を迎えたらしく、ぐったりのM子。
その姿に私のS心が刺激され、備え付けの電マでエクスタシー地獄のお見舞いです。
いつも私は電マ様の威力に助けられっぱなしです。

その日、体の相性がいいことを確認した私達は、不倫へと向かってしまいました。
月に2回のペースで会い、激しく体を求め合いました。
M子は初めて潮を吹きました。
お金持ちの家に嫁ぎ、子供を優秀な大学に進学させ、世間からは羨ましがられる生活を送っているM子が、なぜ平凡な30男のチンポでよがりまくるのでしょう。
世の中わからないものです。

寝る前に『乳首の写真を送れ』と言えば従順に従います。
挿入時には自らクリを刺激するほど自分に素直になりました。
私が車を運転していれば、進んでフェラを始めるチンポ大好き女です。
高速の料金所を通過するとき、助手席に全裸のままでお金を払ったこともありました。
今でもたまに思い出すことがあります。
本当にいい女でした。