症状を話した後、脇のベッドでスカートを脱がされ、寝かされました。
お腹を押さえながら、「痛みは?」などと診察が進んでいきました。
パンティを膝まで下ろされ、性器を広げられて診られましたが、婦人科だから仕方がないかと思いました。
先生「筋腫が疑われますので内診をします」
先生に言われ、中年の看護婦さんに内診室に案内されました。
古い旧式の診察台で少し気味が悪かったのですが、看護婦さんの指示に従いました。
下半身の下着を脱ぐと・・・。
看護婦「上半身も脱いでください。診察がありますから」
仕方なく全部脱ぎました。
診察台に乗せられ、金属パイプで出来た脚台に足を乗せてベルトで縛られました。
手も脇のスチールのようなものに縛られました。
そして両脚を大きく広げられ、固定するのです。
カーテンもせず、本当にドキリとしました。
恥ずかしくて、でも何も言えません。
そこへ先生が入ってきました。
もう恥ずかしくて、顔がカーッとしました。
先生「痛くないので心配しないでね」
少し安心して、「はい」と言いました。
電気のスイッチが入り、診察台のお尻の部分が持ち上がりだしました。
私の腰は仰け反り、股間が大きく広がっていきます。
性器が看護婦と先生の前に晒されていると思うと、恥ずかしさで目の前が朦朧となりました。
先生「少し我慢をしてね」
先生が私の性器を広げました。
陰唇を左右に広げ、覗き込み、息がかかるのが分かります。
恥ずかしさで息が苦しくなりました。
先生は看護婦に、「クスコ」と指示をしました。
先生「少し我慢ね」
クスコが膣に挿入され、強く広げられました。
何か分からないけど金属音がします。
先生「外陰部と膣に炎症がみられますね」
先生はクスコを外し、「触診をしますからね」と言って、またクリトリスの包皮を押し下げ、膣に指を挿入してきました。
膣壁の前後左右をゆっくりと指で触診しています。
全裸で脚を左右に大きく広げ固定されて膣を長く擦られるので、少し変な気分になってくるのが分かりました。
先生の指がクリトリスに触れるたびに膣が反応してしまいます。
先生の指先でGスポットを擦られると、もうダメでした。
ひとりでに股間が動きます。
先生「子宮後屈もあるのかな?」
そう言うと先生はゲル状のものを肛門の周りに塗り、指を肛門に挿入してきました。
肛門に指を入れて擦られると、他の指は外性器に強く当たるので股間が熱くなります。
声を出さないように歯を噛み締めているのですが、我慢が出来ず、つい漏れます。
看護婦「治療ですから、少し我慢をしてね」
先生は肛門に指を入れて触診しながら、もう片方の手の指をクリトリスに触れながら膣を触診中。
思わず頭の芯に電気が走り、私は「あぁ~」と大きな悶え声を上げて股間を上下に激しく振ってしまいました。
採尿ということで、管を尿道に入れられました。
先生の前でオシッコが容器に落ちる音がします。
恥ずかしくて恥ずかしくて・・・。
若い女の子が全裸にされ、両脚を縛り股間を広げ、尿道に管を入れられる。
これは屈辱以外の何ものでもありません。
この先生を許せません!
絶対に訴えたいと思います。