私は21歳になる女子大生です。
最近、下腹が痛むので婦人科に診察に行きました。
何か陰気な婦人科でしたが、受付をして診察室に入りました。

40歳ほどの男の先生に、「どうされましたか?」と聞かれました。
PCMAX
症状を話した後、脇のベッドでスカートを脱がされ、寝かされました。
お腹を押さえながら、「痛みは?」などと診察が進んでいきました。
パンティを膝まで下ろされ、性器を広げられて診られましたが、婦人科だから仕方がないかと思いました。

先生「筋腫が疑われますので内診をします」

先生に言われ、中年の看護婦さんに内診室に案内されました。
古い旧式の診察台で少し気味が悪かったのですが、看護婦さんの指示に従いました。
下半身の下着を脱ぐと・・・。

看護婦「上半身も脱いでください。診察がありますから」

仕方なく全部脱ぎました。
診察台に乗せられ、金属パイプで出来た脚台に足を乗せてベルトで縛られました。
手も脇のスチールのようなものに縛られました。
そして両脚を大きく広げられ、固定するのです。
カーテンもせず、本当にドキリとしました。
恥ずかしくて、でも何も言えません。
そこへ先生が入ってきました。
もう恥ずかしくて、顔がカーッとしました。

先生「痛くないので心配しないでね」

少し安心して、「はい」と言いました。
電気のスイッチが入り、診察台のお尻の部分が持ち上がりだしました。
私の腰は仰け反り、股間が大きく広がっていきます。
性器が看護婦と先生の前に晒されていると思うと、恥ずかしさで目の前が朦朧となりました。

先生「少し我慢をしてね」

先生が私の性器を広げました。
陰唇を左右に広げ、覗き込み、息がかかるのが分かります。
恥ずかしさで息が苦しくなりました。
先生は看護婦に、「クスコ」と指示をしました。

先生「少し我慢ね」

クスコが膣に挿入され、強く広げられました。
何か分からないけど金属音がします。

先生「外陰部と膣に炎症がみられますね」

先生はクスコを外し、「触診をしますからね」と言って、またクリトリスの包皮を押し下げ、膣に指を挿入してきました。
膣壁の前後左右をゆっくりと指で触診しています。
全裸で脚を左右に大きく広げ固定されて膣を長く擦られるので、少し変な気分になってくるのが分かりました。
先生の指がクリトリスに触れるたびに膣が反応してしまいます。
先生の指先でGスポットを擦られると、もうダメでした。
ひとりでに股間が動きます。

先生「子宮後屈もあるのかな?」

そう言うと先生はゲル状のものを肛門の周りに塗り、指を肛門に挿入してきました。
肛門に指を入れて擦られると、他の指は外性器に強く当たるので股間が熱くなります。
声を出さないように歯を噛み締めているのですが、我慢が出来ず、つい漏れます。

看護婦「治療ですから、少し我慢をしてね」

先生は肛門に指を入れて触診しながら、もう片方の手の指をクリトリスに触れながら膣を触診中。
思わず頭の芯に電気が走り、私は「あぁ~」と大きな悶え声を上げて股間を上下に激しく振ってしまいました。

採尿ということで、管を尿道に入れられました。
先生の前でオシッコが容器に落ちる音がします。
恥ずかしくて恥ずかしくて・・・。
若い女の子が全裸にされ、両脚を縛り股間を広げ、尿道に管を入れられる。
これは屈辱以外の何ものでもありません。
この先生を許せません!
絶対に訴えたいと思います。