すごく可愛く、とても援をするような感じに見えなくて、しばらく様子を見た。
すると、『着いたよ♪』とメールが入り、『どんな格好してる?』と送ると、次の返事でまさにその子だった。
こんな可愛い子に中出しすることを考えたら、とても興奮した。
車から降りその子の側に行き、「まなみちゃん?」と聞くと、「はい」と返事があり、「じゃ、行こ!」と車へ乗せラブホへ向かった。
車中、まなみちゃんと色々話した。
「こういうことよくするの?」と聞くと、初めてだと言う。
「なんでするの?」と聞くと、旅行に行くのにお小遣いが欲しかったらしい。
(小遣いが欲しいくらいで、こんな可愛い子が身体を売るのか!しかも初めて!)
興奮した。
初めての援交で中出し・・・と思うと、ますます興奮してきた。
ラブホに着き、紳士的に振る舞いエスコートをする。
部屋に入り、ソファに並んで座って話をするが、まなみちゃんは緊張しているのか座ってからはあまりしゃべらなくなった。
抱き寄せ、優しく話をしてしばらく様子を見た。
少し緊張がほぐれてきた感じがしたので、「風呂に入る?」と聞くと、「うん」と頷く。
「先に入る?」と聞くと、「うん」と言って風呂に入った。
シャワーの音が聞こえてきたので、中出しに向けての準備を開始した。
アポが取れてから、中出しするためにポケットに安全ピンを忍ばせてきていたのでそれを取り出し、ベッドの脇に置いてあるゴムにブスブスと何ヵ所も穴を開けて元に戻した。
2つあったが、終わった後にもう1つの方も確認されたらマズイので、1つだけに仕込んだ。
しばらくすると、まなみちゃんが風呂から上がってきたので、入れ替わりで風呂に入った。
シャワーをする間にも、あんな可愛い子に中出しできると考えると興奮し、洗うのもそこそこに出ることにした。
だんだん緊張が解れてきたのか、まなみちゃんからも笑顔が見られるようになってきた。
タイミングをはかり、抱き寄せてキスをした。
まなみちゃんは嫌がることなくキスに応じた。
フレンチからねっとりへ。
口が少し開いた隙に舌を入れてディープへと進めると、素直に絡ませてきた。
結構長い間キスをし、「そろそろしよっか?」と聞くと、「うん」と頷いた。
優しくベッドへ移った。
2人で座り、再びキス。
今度はいきなりディープキス。
2人で激しく唇を貪りあった。
身体を寄せ、優しく倒した。
その間も唇は触れあったままで、おっぱいへと手を進めた。
キュッと揉むと、「んっ」と、微かだが可愛く声をあげた。
一気にバスタオルを毟り取ると、ピンクでキレイなおっぱいが現れた。
先ほどとは打って変わり激しく揉みあげた。
愛撫は唇から首筋、そこから徐々に下に進め、おっぱいを揉みながら舐めた。
時おり甘い喘ぎ声をあげ、感じているようだった。
乳首はすでにコリコリで、ピンクでキレイなおっぱいがすごくいやらしく見えた。
「乳首がコリコリだね」
「言わないで、恥ずかしい」
照れる顔が本当に可愛かった。
こんな可愛い子に中出しかと考えると、チンコはフル勃起だった。
乳首を責め、気持ちよさそうになってきたところでおまんこへ手を進めた。
濃くないヘアを触れ、割れ目をなぞると、すでに濡れていた。
優しくまんこを責めながらクリも刺激する。
まなみちゃんは恥ずかしいのか、喘ぎ声も控えめな感じがした。
「恥ずかしがらないでいいよ。せっかくだから一緒に気持ちよくなろ」
刺激しながら促すと、甘い声で「うん」と声をあげた。
そこからは自然な喘ぎ声をあげながら感じ、気持ちよさそうにしていた。
身体を下にずらしていき、まなみちゃんのおまんこへ向かって舐め回していった。
いよいよおまんこへ辿り着き、クンニへ。
そこで目に入ったおまんこは、おっぱい同様すごくキレイなピンクだった。
さらに興奮して最初から激しくいった。
まなみちゃんも気持ちいいらしく、最初の恥ずかしさはどこへ行ったのかと思うくらい感じていた。
おまんこに指を突っ込んで刺激しながらクンニも続けているうちに、まなみちゃんの身体が縮こまってきた。
「気持ちいいの?イッちゃいそうなら、イッていいよ!」
「イヤ♪」
続けていると、少しビクッとした。
イッたようだった。
「イッちゃったの?」
「イッてない・・・」と恥ずかしそうに言う。
「本当はイッた?」
「いいじゃん。今度は私が舐めてあげる」
可愛いまなみちゃんに、すでにフル勃起だったチンコをしゃぶってもらった。
「大きい・・・今までで一番太い。入らないかも・・・」
「入るでしょ」
「無理かも。だけど、入れてみたい」
そんなことを言いながら、しばらくフェラを続けた。
「そろそろ入れて♪」
まなみちゃんが甘える感じで仰向きになったので、細工をしたゴムを付けた。
ここまでは計画通り。
いよいよ、まなみちゃんのおまんこに挿入。
「ゴム付けてくれた?」
まなみちゃんが手を伸ばし、チンコに触れてきた。
付いているのを確認すると、安心したのか身体を委ねてきた。
いよいよ挿入。
正常位でゆっくりと差し込んでいった。
頭が入ったところでまなみちゃんから、「はぁん・・・」と声が出た。
奥まで入ると、「あ~ん」と可愛い喘ぎ声をあげた。
そこからは中出しに向けゆっくりと腰を振っていった。
激しく交わり、お互いに気持ちが入り込んだ。
座位、騎乗位。
ゴムはまだちゃんと付いていた。
激しくバックで突き上げた。
まなみちゃんが喘ぎ声をあげた。
興奮は絶頂だったが、まだイキそうにはならなかった。
するとまなみちゃんが、「気持ちよくない?」と聞いてきた。
「ううん、すごく気持ちいいよ」
「でもイカないじゃん・・・」
「ごめん。ゴム付けてたら、なかなかイケないんだ・・・。仰向けになってくれる。もう1回正常位でしよっ」
「うん♪」
ゴムを根本に向かって引っ張りながら挿入した。
奥まで入り込んだ所で、プルンという感触がして急に気持ちよくなった。
ゴムが破れた瞬間だった。
そこからは生ハメの感触を味わいながら激しく腰を振った。
まなみちゃんもアンアンと激しく喘ぎ声をあげる。
そんな声を聞きながら腰を振り、生まんこの感触を楽しんでいると、イキそうになってきた。
「まなみちゃん、イキそう!」
「いいよ」
「このまま出していい?」
「いいよ。このままイッて」
ゴムが付いてると思ってるから、そう言うよね。
いよいよフィニッシュへと向かって突き上げた。
「イクよ!まなみちゃんの中にイクよ!」
「イッて。私もイク」
「一緒に!イクよ!まなみちゃん!」
おまんこの奥を突き上げた瞬間、ドクドクと子宮に向けて精子を吐き出した。
至福の時だった。
こんな可愛い子に生ハメ中出しをしてやった。
満足感と征服感が堪らなかった。
最後の一滴まで子宮に注ぎ込み、感触を楽しんだ。