「ずっとエッチしてないから溜まってるのに・・・」という彼が可愛かった~!!
彼の仕事が一段落したらいっぱいエッチしたいなと思いました。
私も早くした~い!!
今日は彼とのエッチのことを書きたいと思います。
あんまりエッチに書けないと思うけど、読んでくれたら嬉しいです。
日曜の朝、私は朝早く起きて1時間半かけて彼の家に行きました。
合鍵でドアを開けて入っていくと彼はまだ寝ているみたいでした。
「ひろ、来たよ~」
そう言うと彼は腕を横に伸ばして「おいで」って言うので、私はスカートがしわになるといけないから脱いでから彼の横に寝ました。
まだ寝ぼけてるみたいだったので、私はちょっと彼のほっぺたをつついたりして遊んでました。
ちょっと遊んでたけど、飽きたので彼に背中を向けてケータイを弄ってました。
そしたら彼が後ろからぎゅ~って抱き締めてきました。
(やっと起きたんだ!)と思って、くるっと体を彼の方に向けました。
そしたら速攻でキス。
初めはチュッて軽くしてたけど、だんだん激しくなってきて彼の舌が入ってきました。
口の中を動き回る彼の舌に気持ちよくなって、「はぁ・・・っ」って思わず言ってしまいました。
そしたら彼が首とか耳を舐めてくるんです。
私は首が弱くて・・・。
「あっ・・・んんっ」
すると今度は背中を撫でてきて、あっという間にブラのホックを外されて、胸を触ってきました。
彼は私の胸がすごいお気に入りみたいで、いつも「宏美の胸は大きいし、形も良くて最高だね」って言ってくれます。
胸を触りながら空いている方の手はだんだんと下の方に下りていきます。
このときもう私はもうすごく濡れちゃってて、恥ずかしいけど触ってほしくて彼の手を受け入れてました。
彼はパンツの上から割れ目を触ってきます。
「もうびちょびちょだよ。エッチだなぁ」
「あん・・・っ、恥ずかしい・・・はぁん」
そしたら彼が一気にパンツを下ろしてきて、彼の太い指を入れてきました。
突然だったので、「ああっ!!」って大きな声が出ちゃいました。
彼はゆっくり指を抜き挿ししてきます。
それに合わせてくちゅくちゅとエッチな音がします。
私はもう彼の指の動きに合わせて、「あぁん・・・はぁ・・・」としか言えません。
すると彼は指を抜いて、「して」って言ってきます。
その言い方が可愛くて、「うん」と頷くと、彼の足の間に入って彼のズボンとトランクスを脱がしてあげました。
もう彼のモノは大きくなってて、先端からは透明な汁が出ています。
それをペロッと舐めると、次は先端の太くなっている部分と幹の部分との段差をペロペロと舐めました。
その後は、裏筋をたまたまの方から上に向かって舐めます。
彼は感じているようで、「うっ・・・」と喘いでいます。
私はパクッと咥えて口をすぼめて顔を上下させます。
彼はピクピクと震えていました。
しばらく頑張っていたけど顎が痛くなってきたので(実は顎関節症なのです)彼の顔を見ると、「もういいよ」と言うのでやめました。
「なんで宏美はそんなに上手いの?」
恥ずかしかったので彼に抱きつきました。
「入れていい?」
「うん」
彼は私を仰向けにして私の足を自分の肩にかけて、「いくよ」と言ってグイッと彼が入ってきました。
入った瞬間の圧迫感が気持ちよくて、「ああああ~っ!」と叫んじゃいました。
彼がずんずん突いてきて、彼と繋がった部分からはクチュクチュっといやらしい音が聞こえてきます。
「あぁ~ん!もっとちょうだい~」
彼が私を起こして抱っこの形になって下から突き上げてきます。
この体位、彼のが奥まで入るし密着できるからすごく好きです。
たぶんこのとき私はすっごい声だったと思います。
彼の動きが止まったので、(どうしたのかな?)って思って顔を覗き込むと、「疲れたから、宏美動いて」と言って仰向けになってしまいました。
自分で動くのって恥ずかしいんだけど、もっと気持ちよくなりたくて自分で動いてました。
彼の感じてる顔とか見てると、私まですごく気持ちよくなってきて・・・。
でもしばらくすると股関節が痛くなったので、彼に「痛くなっちゃった」って言ってまた私が下になりました。
初めはゆっくり動いてたけどだんだん速くなってきて、「いやっ・・・あん・・・あっ」って私は喘ぎながら自然に腰を振っていました。
「うっ!もう・・・イク!いい?」
「あっ・・・うん・・・いいよ・・・イッて~!宏美の中にいっぱいちょうだいっ!」
彼は激しくピストンをしてドクドクと私の中にイキました。
私の中で彼のモノがピクピクいっていました。
中出しって彼のあったかい感じが分かるし、彼がイッた後も入れてられるから好き!
私はまだイッたことがないけど、彼とのエッチはすごく気持ちいいです。
早く彼とのエッチでイキたいです。