さやかと言います。
これは私が小学生の時の話です。
学校の帰り、通り道に住んでたおじさんにイタズラされてました。

最初にいたずらされた時のことは、はっきりと覚えています。
PCMAX
最初はおじさんがよく庭の手入れをしてて、そこでおしゃべりしてて、仲良くなったところで、「ジュースあげるから」ってお家に入れてもらうようになりました。
夏で、すごく暑かったから喉が渇いてて、それに家が子供にあんまりジュースとか飲ませない家だったから、滅多に飲めないジュースが嬉しかったのもあって、それにおしゃべりしたからもう知らない人じゃないよね、って思っていました。
それでおじさんの家に入ったんですけど、最初はほんとに普通にジュースをくれただけだったんです。
ジュースを貰って、ちょっとおしゃべりして、それで帰るだけ。

で、何度かそんなことがあって、ある時またジュースを貰いに入ったら、部屋に本が置いてあったんです。
アダルト写真集というか雑誌というか、表紙に裸の女性の絵が書いてある本でした。
今思うと、たぶんわざと置いてあったんだろうなと思います。
私が興味を持って見ちゃうように。
実際、禁止されてるから、見てみたかったってのもあって、読んじゃいましたし・・・。

しばらく読んでるとおじさんが帰ってくる足音がして、私は慌てて本を隠しました。
そんなことをしたら本の場所が変わるから余計に怪しいですけど、子供の浅知恵でとりあえず隠さないとと思ってしまって。

それで帰ってきたおじさんは、当然それに気づいたらしく、「さやかちゃん、おじさんの本を読んだよね?」って聞いてきたんです。
私はすぐ否定しましたけど、おじさんはニヤニヤしながら言いました。

「でも、さっきあそこに置いておいた本が無くなってるよ。ああいうのに興味あるの?」

私が何も言えず俯いていると、さっき隠した本とは違う何冊かの本をおじさんが出して、私に見せてきました。
いやらしい写真の載ったページを見せられては、「これ、どう思う?」とか色々聞かれました。
どう答えたらいいのかわからずに俯いていると・・・。

「この写真の人みたいに気持ちよくしてあげる」

そう言っておじさんは私に触ってきました。
最初は服の上から胸のあたりを撫でてきたんですけども、そのうちに服の上から乳首のあたりを重点的に触るようになってきました。
その時はドキドキはするものの、気持ちいいよりはくすぐったい感じのほうが強かったのですが、それでも乳首を何度も撫でたり摘んだりされるうちに、少しだけですが乳首が硬くなって、おじさんはそれを指摘しては嬉しそうにさらに摘んだり弄ったりしてきました。

しばらくそれを繰り返すと、おじさんは足の方にも手を伸ばしてきました。
私を抱っこして膝の上に乗せると、足をおじさんの足に引っ掛けるみたいにして開かれて、パンツを脱がされました。
その時はさすがに少し抵抗しましたが、逃げようとすると押さえつけられるし、「痛くしないから大丈夫、興味あるんでしょ?」と言われて抵抗をやめてしまいました。

実は私、その頃にはもうオナニーを知っていました。
幼稚園の頃にそこを弄ると気持ちいいって気づいて以来、親がそれに気づいて止めるまでは何度もしていましたので、駄目だと言われて不満だったことを覚えています。
なので、この時、(自分で弄っちゃだめでも、おじさんに弄ってもらうのはいいのかも)とちょっとだけ思いました。

おじさんは両手の指で割れ目を左右に開くと、私の頭越しにしばらくそこを眺めては、「ピンク色できれいだね、可愛いよ」と何度も褒めてくれました。
おじさんは穴のある場所にはほとんど触らず、クリを皮の上からゆっくり刺激してきました。
無理やり剥いたりはせず、クリ全体を優しく揉んだり、先っちょのところを軽くつついたり。
おじさんはすごくハアハア言ってましたけど、行為自体はすごくソフトでした。
少しでも痛くしたら、もう二度と私が来ないと思っていたんでしょう。
そのおかげか、まだ小さかった私はイクことこそ出来ませんでしたが、結構気持ちよくなっていました。
しばらくそれを続けて、私が刺激に飽きてきた頃におじさんは行為をやめ、私を帰してくれました。

「今日のことは誰にも内緒だよ。またおいで」

そう言われましたが、しばらくは恥ずかしさなどがあって足が遠退いていました。
だけど、親に叱られたり学校で嫌なことがあったりしてイライラするとオナニーがしたくなって、でも自分で触ってるのを見られたらまた親に叱られると悩んで、結局その後も何度もおじさんの家に行きました。

読んでくれてありがとうございました。