すると友人が・・・。
「俺の知り合いに、竿師とまではいかないが、持ち物自慢の奴がいるんだが、そいつと奥さんを・・・。後腐れのない信用出来る奴だから心配いらない。そこは俺が保証する」
そう言うんです。
その話を聞いた瞬間、身体がカ~ッと熱くなったんです。
心の中を見透かされたようでした。
3Pとか、見ている前で妻を抱かせてみたい願望が密かにあったんです。
妻を酔わせて、その話をしてみると、「え~、嫌よ、そんなこと出来るわけないよー」と言うのですが、完全拒否の目ではありませんでした。
「せめて会うだけでも、嫌なら断るから」
そう言って、なんとか妻を説得できました。
さっそく友人に話を進めてくれと連絡しました。
場所は自宅になり、子供達は私の実家に帰省させました。
当日、妻には色っぽい服装をさせ、ノーブラで新しく買ったTバックを穿かせました。
ドキドキしながら約束の時間を待ちます。
妻に「どうだ、興奮してるか?」と聞くと、「それより怖い。どんな人か・・・会うまでは」と言うんです。
本音だと思いましたが、その言葉を聞きながら私は興奮していました。
玄関のチャイムが鳴りました。
友人が送ってきたようです。
玄関で出迎えると驚きました。
そこには大柄なスキンヘッドの男性が立っていました。
30代半ばでしょうか、妻より明らかに年下のようでした。
見かけとは違い、言葉使いも丁寧でした。
妻の待つリビングに通して、まずは対面です。
彼を見た妻はスキンヘッドに驚き戸惑ってる様子でした。
彼は丁重に友人の紹介で来たことを私達に伝え、「奥様が嫌なことは一切しません、秘密は保証します」と約束しました。
話し方、物腰の柔らかさに妻も安心したのか、用意していた酒を台所に取りに行きました。
まずは3人で緊張ほぐしの一杯です。
少し酔いが回って緊張も解れたのを見計らい、彼に「妻とキスをしてくれ」と頼みました。
妻にも「いいね?」と言うと、「ハイ」と頷きました。
妻が受け入れを了承した瞬間でした。
彼は「失礼します」と言いながら妻を抱き寄せ唇を合わせました。
私の目の前で舌を絡めてのキスです。
彼の手は妻のノーブラの胸を揉んでいます。
私が「もうそのへんで」と言うと2人は離れ、妻は恥ずかしいのか下を向いていました。
私は思い切って彼に、「竿を見せてくれないか」と頼みました。
彼が「分かりました」とズボンをストンと落とすと、小さな黒のビキニを穿いていました。
そのビキニパンツからモッコリと竿が上を向いてるんです。
ビキニパンツを一気に下ろすと、それはそれは見事に反り返ったエラ張りのイチモツが妻の目の前に現れたんです。
私は息を呑みました。
妻は彼のアソコを見たいけど見れないようで、下を向いたままです。
私が、「ほら、見てごらん。立派な持ち物だよ」と言うと、視線を竿に向けたんです。
「凄いわ。こんな大きなの見たの初めて」
妻が独り言のように言ってます。
私が「しゃぶってごらん」と言うと、もじもじしながら「いいんですか?」と言うので、「ああいいよ、しゃぶりなさい」と言うと、竿に手を添えながら亀頭から裏スジを舐め上げるようにしゃぶっていました。
完全に妻は彼の竿の虜になったようです。
私は彼に目で『抱いてくれ』と合図を送りました。
彼は私の意図を汲み、妻を立ち上がらせると服を脱がせ始めました。
妻も協力的に脱いでいるようです。
垂れ乳が現れ、Tバックの下着だけの姿になると、彼は妻をリビングの長椅子に座らせTバックを脱がせました。
全裸です。
彼は妻の足を大きく開かせると、使い込んだマンコが御開帳です。
「イヤッ、恥ずかしい」
妻の口から声が出ましたが、彼はかまわず濡れ濡れマンコを舐めまくっていました。
何ヶ月も夫婦生活が無かった妻は感じまくり、愛撫だけで半失神状態のようでした。
いよいよ挿入です。
エラ張りの亀頭を妻のマンコに宛てがうと、「頂戴、早く頂戴。奥に入れて」と妻は私が見ている前でおねだりしました。
彼は濡れ濡れの妻のマンコにズブリと差し込むと、妻の口からは艶声が延々と漏れ出しました。
さすがは竿師です。
どんな体位も難なくこなし、何度も妻をイカせてくれました。
彼が「旦那さん、どこに出しますか?」と聞くので思わず、「マンコの中に出してくれ」と言ってしまいました。
彼はピストンを速めて、根本まで深く挿入するとドクドクと注ぎ込んでいました。
抜いたばかりの妻のマンコを覗き込むと、ポッカリと穴が開いたままヒクヒクとマンコの中が蠢いていました。
そしてしばらくすると中出しされた大量の精液が漏れてきました。