あたしが中1の入学式を終えて家に帰ると、玄関で酔っ払った義父に襲われて、処女を奪われました。
父を小5で事故で亡くし、母と人で貧乏ながらも楽しく暮らしていたのに、1年しか経たないうちに母はあたしに新しい男を紹介した。
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あたしは小6だった。

母は「いい人だから」とすぐに結婚したいと言ったが、あたしは父親が忘れられないのと、その男があたしをいやらしい目で見ていることを感じて結婚を反対した。

しかし、1ヶ月も経たずに結婚してしまった。

義父の仕事はコピーライターで、ずっと家にいた。
母は前からずっと働いているスーパーで夜遅くまで帰ってこなかった。
中学の入学式の前日まで、義父は普通のお父さんのように接していた。
入学式を見に来た母はそのままスーパーに行き、義父は家に帰った。
あたしは教室で話を聞いてから家に帰った。

自宅に帰ると明らかに酔っ払った義父が突然、あたしを平手打ちした。
痛みでうずくまっていると、「こっちへ来い」とあたしをベッドの部屋に投げ飛ばした。
訳が分からずイヤイヤと首を振った。
声を出そうとすると首を絞められ、「騒ぐな、騒ぐと殺すぞ」と低い声で言われた。
怖くて硬直していると初めてのキスを奪われ、上半身を脱がされ、胸を揉まれ、乳首を吸われた。
気持ち悪いのと怖いのでずっと泣いていると、今度はスカートの中に手を入れてパンティの上から触ったりしたあと、脱がされ舐めてきた。

「なんで?なんで?」と泣いているあたしに義父は言った。

「ずっとお前が中学生になるのを待っていた。初潮を迎えた時期も調べた。俺は中学生の制服が大好きで、初めて着た制服を俺の精子でぐちょぐちょにするために、今までいい父親を演じてたんだ。お前には俺の子供を孕ませてやる」

そう言うと義父はギンギンになったチンコをあたしのまんこに宛てがい、一気に貫いた。
あまりの激痛に意識が朦朧とした。
そのうちにガンガン腰を振っていた義父が、「うっ」と言って膣奥に精子を出した。
あたしのまんこからは処女喪失の証の血が精子と一緒に出てきた。
それを見て泣いているあたしをよそに、義父は何度もあたしを貫き、制服にも出して精子でドロドロになった。
写メで恥ずかしい写真を撮られ、「誰にも言うな」と脅された。

制服は義父が3着、買っていた。
それから母がいない間、毎日あたしは制服姿で犯されている。
今、生理が来ていない。

私が義父に襲われて生理が来なくなってからの話。
ずっと我慢していたが、母に打ち明けようと決意した。
早く離婚してもらって、また母と2人で平凡な日々を送りたかった。
母が休みで義父が仕事で出かけた日、私は意を決して母にあの日のこと、そしてその後のことを打ち明けた。
すると母から予想外の答えが返ってきた。

「美奈、私の大事な人を奪ったのね。どうせ美奈が誘惑したんでしょ!」

何度も違うと叫んでも聞いてもらえなかった。
母は結婚してからずっと義父に夜の営みを断られていたらしい。
私は涙を流しながら“ここには居られない”と思い、自分の荷物をまとめて家を出た。

学校帰り、制服のまま近くの駅まで来た私に、「美奈」と後ろから肩を叩かれて振り返ると、義父がニヤニヤ笑って携帯を見せてきた。
携帯には母から今までのことがメールで書かれていた。
絶望した私を義父は家に連れて帰ると、私をベッドに押し倒した。
最後の頼みで、「お母さん」と叫びましたが、誰も助けには来なかった。
義父はカミソリと石鹸を用意していて、私をベッドに縛り付けるとスカートを捲り、パンティを脱がされ、口にパンティを詰めて喋れなくさせてから、大事な場所の毛を全部剃った。

「いいぞ」

突然義父が言うと、扉が開いて母が入ってきた。
助けてくれると思った私は「うーうー」とお母さんに訴えたが、逆に睨み返され、「あんたなんか私の子じゃない。構わないからこいつをめちゃくちゃにしちゃってよ」と言った。
ショックで呆然としている私に、義父は激しくキスをしてきた。
胸を揉まれ、チンコを入れられた。

痛みで泣き叫んでいると「中に出す」と言ってきた。

「イヤイヤ」と言うと、「『お義父さんのチンコが気持ちいい』と言え」と言われ、仕方なく言ったが、結局中に出された。

制服にもかけられ、フェラもさせられ、とうとうお尻にも入れられた。
血が出て、痛くて泣き叫んでも何度も出し入れされた。
あそこにもたくさん入れられた。

その日から家庭の事情と言って学校に行かなくなり、義父の子を堕ろすことも許されないままでいる。
手には手錠をさせられ、毎日義父に犯され続けている。
もう死にたい。