いつものようにオナニーしていると1通のメッセージが。
それはセフレ募集板で相手探しをしていた38歳のミキさんからの返信でした。

『一回り以上年上のおばさんですが、すぐに会えますか?』
PCMAX

まさか返信が帰ってくるとも思っていなかった俺は興奮を抑えきれず、焦る気持ちで返信した。

『もちろんです!今すぐにでも準備して出れます』

『ほんとですか?私、つい最近彼氏にフラれて、たくさんイカせて欲しいです。ドMな私を抱いてください』

業者かと思うくらい話が早くて心配になってきますが、欲求には勝てませんでした(笑)
待ち合わせは日暮里駅に決まり、すぐに向かいました。
話では、仮面夫婦だそうで、旦那に隠れて相手を探しているとのこと。

『おっぱいに触られただけでイッちゃう』という体の持ち主らしい。

電車に乗りながらそんなメールのやりとりをして、逸る股間を隠しながら移動しました。

待ち合わせ場所に到着。
緊張と不安が募る中、ミキさんを探します。
すると声をかけてくる女性が。

「こーいちさんですか?」

慌てて振り替えると、154cmのぽちゃさんで、ワンピースにコートという格好。
まさに俺好みの女性がそこにいたのです。

「よろしくお願いします」

「こんな私でよかった?」

「もちろんです!」

「じゃ早く行こう」

初対面なのに手を繋いでホテルへ向かいました。
慣れ過ぎた対応に不安は募りましたが、股間は正直者(笑)
お気に入りのホテルへ到着し、フリータイムで入室しました。
お互いコートを脱ぎ、ハンガーで吊るしていると後ろから抱き締めてくるミキさん。
俺を椅子に座らせて対面座位の形になると、キスをしてきました。

「身長がおっきすぎるから、こうしないと私からできないだもん」

可愛いすぎて抱きしめました。
キス魔な俺はフレンチからディープへ、お互いに高揚していきました。

もう我慢できない俺は抱っこしてベッドに連れて行きました。
ミキさんの上に跨がり両手を握り、またキス。
吐息が荒くなり、服を脱ぐ俺。
噂の敏感おっぱいを責める時が来ました。
キスしながらワンピースの上から手を当てます。
すぐに甲高い声があがります。
これに興奮した俺は揉みほぐすように触ります。
たちまち体をビクンビクンさせて、「もうー・・・ダメ・・・」と声を出すようになりました。
なので一旦揉むのを止め、意地悪して耳を責めました。

「イジワル・・・」

ミキさんが小さな声で呟きます。
ここでワンピースを脱がせます。
Dカップ級のおっぱいが露わになってびっくり、まさかのノーブラで来てくれていました。
そのサプライズに興奮した俺は、すぐさま乳首に吸いつきました。
部屋中に響き渡る声を発して、全身から力が抜けて倒れるミキさん。

「イッちゃった・・・」

枕で顔を隠して言うミキさん。
これで火がついた俺はとことん責め続けました。
おっぱい、乳首、全身リップ、手マンやクンニなど気がついたら2時間も責めていて、ミキさんはずっとイキ続けました。

するとミキさん、股間をムズムズさせてくっついてきました。
手で弄ってあげながら「どうしたの?」と聞くと、「おしっこしたいの・・・」と。
その後、さらに興奮する言葉が続きました。
ミキさんはおしっこしている姿を見られるのが好きだと言うのです。
まさかの趣味の一致でした。

すぐさまお風呂場に行き、M字開脚で放尿を促しました。
おしっこをする前から愛液が垂れ始めたので、俺はクンニして、おしっこを我慢するようにと言いました。
5分ほど舐めていると徐々に匂ってくるようになり、ジタバタするようになりました。
クンニをやめて顔を離した瞬間でした。
勢いよくおしっこが出てきたんです。
生温かいおしっこが体にかかるという初体験。
相当な量のおしっこが終わり、一緒にシャワーで洗いっこをしました。

ベッドに戻り、ゴムを装着しようとすると・・・。

「生でしたい・・・。中で出していいから」

思ってもみなかった言葉に興奮が隠せない俺はすぐさま挿入しました。
ミキさんの中はもうヌルヌルで絡み付いてきました。

「形がわかる。ずっとこれが欲しかったの」

淫語を発しながら乱れていくミキさん。
バックに体位を変えて腰を振りました。
ホテル中に声が響いているんじゃないかというくらい大きな声で感じる姿がとても可愛くて、夢中で腰を振り続けました。
俺の限界が近づいてくると、それを察したミキさんが、「中に出して」と誘惑してきます。
遂に俺は果ててしまいました。
でも、さすがに怖くて中出しはしませんでした。
ミキさんは少し怒っていました。

「中に出してって言ったのに!」

「それは次回のお楽しみに」と謝り、キスをしました。

2回戦3回戦もゴム無しの外出しで楽しみました。