子供が2人いて、たぶん6つほど年上だったはずです。
突然、彼女からメモを渡され、開けてみるとデートの誘いでした。
『今度、どこかに行きませんか?』
そのときはびっくりして訳もわからず頷くだけでした。
2、3日して彼女からまたメモが・・・。
『今度の日曜の10時、◯◯駅で待ってます』
日曜日に行ってみると、いつもよりおしゃれな彼女がいました。
「どこに行く?」
「どこでもいいよ」
人目もあるので隣町まで車を走らせました。
「3時頃には帰りたいの。大丈夫?」
「うん、わかった」
国道を走っているとラブホがいくつも目に入りました。
初めての人妻にドキドキでした。
部屋に入ると、抱き締めてキスしてベッドへ。
服を脱がしにかかると、それとなく脱がしやすく体勢を変えてくれて、俺の服も脱がしてくれました。
すでに愚息はガチガチ状態でした。
彼女のオッパイはそれほど大きくはありませんが、そこは人妻で、今までに経験のない柔らかさでした。
人妻オッパイを堪能してたら、彼女の手が愚息に。
もうバキバキで、きっと先走りも出てたと思います。
人生初の人妻フェラは感動的でした。
彼女もいましたし風俗の経験もありましたが、今までにない感覚でした。
舌を尖らせてペロペロするんです。
初めはくすぐったくて腰が引けましたが、だんだんとのめり込みました。
たまりません。
四つん這いの体勢でフェラしてくれるのですが、垂れ下がったおっぱいがたまりません。
「付けるね」
彼女が備え付けのゴムを被せてくれました。
さすが人妻です。
こんなことまでしてくれるんだと感動しました。
素早く根元まで被せると、「来て」と仰向けで股を開いてくれて、彼女が愚息に手を添えて導いてくれました。
結合すると、大きな吐息が聞こえました。
もう若さに任せて腰を振りました。
まったりと絡み付いてくる感じです。
あまりの気持ちよさに、すぐに出そうになりました。
それに気づいた彼女が「いいよ、出して」と。
激しく腰を動かし、「あっあっあっ」という喘ぎ声を聞きながら奥で爆発させました。
しばらくビクビクが止まりませんでした。
「いっぱい出てるね」
腰を引くと彼女がゴムを外してくれて、先を縛ってゴミ箱に。
ティッシュで愚息を拭いてくれて、さらにフェラまで。
今で言う『お掃除フェラ』です。
「元気なままね」
そう言いながら、玉をサワサワ、ペロペロ。
「出そうになったら言ってね」
「うん、わかった」
てっきりフェラで抜いてくれるのかと思いきや、彼女が跨がってきて生入れです。
クチュッと音を立てて飲み込まれました。
上下前後に腰を動かしながら先ほどよりも大きな喘ぎ声。
柔らかいオッパイを揉みまくりました。
1回目よりは長持ちしましたが、もうダメです。
「出そう!」
「うん」
抜いて手でしごいてくれました。
「またいっぱい出てるね」
ティッシュで拭いてから、またフェラで綺麗にしてくれました。
部屋に入ってからここまで、まだ1時間も経っていません。
感動の1時間でした。
これが人妻好きのはじまりです。