私は42歳の主婦です。
結婚して主人と2人で暮らしています。
先日の夕方、町を歩いていたら、前をごつい黒人2人と腕を組んで風俗嬢みたいな女の子が歩いていました。
思わず「いやらしい」とつぶやいたら聞こえてしまって・・・。
PCMAX

「なによ、あんた、文句あるの?付き合ってくれる?」

そのまま黒人に腕を掴まれ、近くのラブホに連れ込まれました。

「私より、あんたのほうがいやらしいでしょ。試してみましょ」

私を裸にして逃げられないようにしました。
そして黒人2人も裸になりました。
私の目の前にでっかい黒人のチンポがぶら下がっていました。

「ほら、あなたが好きなチンポだよ。しゃぶりなよ」

女はそう言って、私の頭を持って避けられないようにしました。
仕方なく私は舐め始めました。
汗の混じった黒人のチンポの臭いにクラクラしました。
そのまま咥えさせられました。
大きすぎて亀頭がやっと口に入るくらいでした。
その間、女は私の胸を乱暴に揉んだり乳首を摘んだりしていました。
もう1人の黒人は膣の中に指を突っ込んで掻き回したり、敏感なクリトリスをしゃぶったりしていました。

十分に濡れてきたら、女は私を座らせて、後ろから胸を揉むようにしていました。
黒人は私の膝を持ち上げて、私の頭の両側にまで膝が来る格好になりました。
頭は女の胸に当たっていて、お尻が持ち上がったので自分でおまんこが見えています。

「さあ、黒人のチンポが自分の穴に突き刺さるのを見な。いやらしいんだから」

私はいやいやをしましたが、でっかいチンポの先が膣口にあてがわれるのが見えました。
そして亀頭が嵌りこみました。
でっかくて、とても入らないと思ってましたが、十分に弄られてたので、そのまま咥え込んでいくのが見えてました。
自分でもいやらしいくらい私の膣にぶっとい黒いチンポが嵌りこんでいきました。
黒人は上手に腰を使って出し入れを始めました。
チンポの出入りに合わせて陰唇が捲れたり巻き込まれたりするのが見えてすごくいやらしいし、チンポには私のマンコ汁がねっとりと付いてるし、ビチョビチョといやらしい音もしていました。
だんだん黒人の動きが激しくなってきました。

「さあ、発射するよ。黒人のは量が多いし濃いから、発射を感覚を楽しみなさいよ」

女がそう言いました。

私は、「今日は危険日だから中出しはやめて」と叫びました。

しかし黒人はぐいと腰を押し付けてきました。

(あああ・・・)

ドクドクと中に噴出しているのが感じられ、私も頭が真っ白になって全身が痙攣しました。
そうです、本気で感じてイッてしまったんです。

女に「抜くところを見なさい」と言われて我に返り、見ると太いチンポが抜き出されているところでした。
ズボっという感じで抜けて、同時にドクドクと黒人の精液が噴出してきました。

「本当に危険日だったの?よかったわね。黒人の赤ちゃん」

休む暇も無く、今度はもう1人の黒人がかかって来ました。
さっきの黒人のチンポは太かったけどそれほど長くなかったんだけど、今度の黒人は太い上に長いんです。

「すごいでしょう。こいつのチンポは馬並みなの。膣の奥を突かれると痛いんだけど、子宮口に嵌ると気持ちいいから」

女は恐ろしいことを言います。
黒人は私の膣にチンポを突き刺しました。
奥に当たってるのが判ったけど、まだ半分残ってるんです。
黒人は突き刺したまま膝の下側から手を入れて腰に回し、私の身体を持って立ち上がりました。
ちょうどチンポで持ち上げられた感じで、私の体重が膣穴に掛かってるのがわかりました。
それでまた軽くイッてしまいました。

「またイッたの?あんたも好きね」

女が冷やかしますが、それどころではありません。
生まれて初めての駅弁スタイルで、すごく感じます。
黒人は私の体重を利用して、膣穴にチンポを突き刺すようにドスンドスンと腰をぶつけてきます。
そのとき、ずぶって感じがして子宮口にチンポが嵌りこんだのが判りました。
それで私はまたイッてしまいました。
もう感じすぎて辛くて、相手の首に掴まってしがみついてるのがやっとでしたが、黒人は構わず激しく突き上げてきます。
そして動きが止まったと思うと、腰を押し付けるようにして射精を始めました。
ぐいぐいと何度も腰を押し付けます。
そのたびに発射される感じです。
さっきの黒人も長かったけど、2人目はもっと長く感じました。
やっと射精が終わると、黒人はチンポを突っ込んだままベッドに私を連れていき、正常位で覆いかぶさってきました。

疲れて少し寝てしまったらしく、目が覚めると3人の姿はありませんでした。
私は全裸で股を広げて寝ていました。
股のところのシーツには凄い量の精液が溜まっていました。
主人の何倍もの量です。
時間も時間なのでシャワーもほどほどにホテルを飛び出しました。
下着がなくなっていたのでノーパンでした。
膣の中まで洗ったつもりでしたが、歩いていると股に精液が垂れてくるのが判りました。

2ヶ月前のことですが、今も黒人のチンポの感触が膣に残っていて、主人としても物足らなくて困っています。
もう一度、あの太いチンポに奥をガンガン突かれたいです。