コンビニでコーヒーでも買おうと駐車場に車を停めて店に入ろうとしたとき、正面に停まっていた車に目が行った。
運転席には30歳くらいの美人が!
ちょっと目が合い、コーヒーは後回しで雑誌コーナーへ・・・。
PCMAX
チラ見しながら雑誌を読んでいたら、その女性が入ってきて、雑誌コーナーを横切りトイレへ。
僕はコーヒーを買い、店の入り口の彼女の車の前辺りで一服。
しばらくしたら袋を下げて出てきて、一瞬目が合ったので、すかさず話しかけた。

「あの、メアド教えてくれませんか」

「えっ?いいけど(ニヤリ)」

「ほんと?やったー!さっき目が合ったときからドキドキしてて」

「そうなんだ(クスッ)」

「夜、メールします!じゃあ今、仕事中なんで!」

もうドキドキしすぎて、すぐ立ち去ってしまった。
栗色のストレートロング、黒いタイトスカート、スタイル抜群でコンビニには似合わない感じ。

夜7時。

『今、仕事が終わりました。先ほどは挨拶もろくに出来ずにすみません』

簡単な自己紹介メールを送ったら、すぐ返事が来た。

『夕食まだでしたら一緒にどうですか?私、メールで話すの苦手なの』

30分車を飛ばして待ち合わせ場所に到着。
小さな洋食店でお洒落な雰囲気。
昼に会ったときと同じ服装の彼女、とても場に馴染んでいる。
僕は仕事帰りスーツで良かった。
年上だけど親しみやすくて、でも凛としてる感じでカッコいい。
いい女過ぎて軽い男は近づけないタイプだなと感じてきた。
僕がそれに見合うかと言われれば無理だと思う。
友達からは僕が一番、中では軽い男だと言われているし、自分でもそう思う。
しかしポーカーフェイスくらいできるし、食事もおしゃれにこなしたし、会話も弾んだ。
まぁ彼女に見破られていたとしても、もうどっちでもいい。

食事の後は映画に行き、僕は真剣に見過ぎて涙を流していた。
そのとき感じたのだが、その様子を見て彼女は心を預けてくれたような気がした。
僕はホテルに向かって歩き出した。
何組か映画館から同じホテルに入った。
もちろん彼女が一番綺麗だった。
口では言わなかったが目でそう伝えた。

彼女は映画館を出てからずっと無言だった。
エレベーターの中では黙って腕に抱きついてきた。
部屋に入り、「先にシャワー浴びさせてもらうよ」と彼女の腕を離してシャワー室へ。
出てきたら彼女は姿勢よくベッドに腰かけたままじっとしていて、こちらを見つめてきた。
しばらく見つめ合い、シャワー室へ促した。
暖房を高めに設定し、戸締まりを確認。
ポケットに忍ばせておいたバラの香りを撒き散らしてベッドへ。
出てきた彼女は大きく息を吸い込んで歩き出した。
荷物を置きベッドに腰かけた。
彼女の心臓の音が聞こえたかと思ったら、僕の動悸だった。
後ろから抱きつき、そのまま一緒に倒れ込んだ。

「優しくして」

「わかった」

濡れた髪に鼻を押し当てながら匂いを嗅ぎモゾモゾする。
お腹やお尻を優しく触る。
温かい蒸気と石鹸の香りが僕を興奮させる。

「いい匂いがする、興奮してきた」

「ん、ぅん」

体勢を変えて向かい合う。
無言でキス、彼女は目を瞑る。

「おいしい、もっとしていい?」

「ぅん」

だんだんディープに・・・彼女も応えてくれている。
プックリした唇がオマンコみたいに柔らかく、貪ってしまった。

「タオル外してもいい?」

「うん、でも」

「恥ずかしい?」

目をウルウルさせて頷く。

「じゃあ目を瞑ってて、そしたら恥ずかしくないから開くね」

「あっ、いゃ」

「すごいきれい、まだ目を開けちゃダメだよ、触るね」

でも触らない。

「まだ開けないでね」

「ハァハァ、あっだめっ、我慢できない、触って」

心を解放したなと思い、両乳首をツンってしたらビクビク震えていた。
たっぷり唾液を溜めて膨らみの下から頂上までベロンベロン舐めた。
張りのあるふっくらした形でEカップはある。
おっぱいを堪能して下に向かう。
M字開脚にしてしばらく眺める。
そんなに剃ってはいないがお手入れがしてある感じ。

「恥ずかしい、何するの?」

彼女はまだ目を瞑っている。
恥ずかしくて足を閉じようとしてくる。
閉じるとオマンコの入り口にお汁が溢れてはみ出してくる。
それを伝えたら彼女は真っ赤になった。
優しくお汁をすくいながら舌で舐めあげる。
舌を尖らせて出し入れしてみる。
クリちゃんに唾を垂らして優しく転がす。

「ゥンム、ンンム、ぅぅん、ぁぁん、はぁん、ハァン」と甘い吐息を漏らす。

「僕のどうなってるか見たい?目を開けていいよ」

「すごい!」

「じゃあ僕が下になるね」

「目、瞑ってて」

「わかった」

耳に息を吹きかけられた。
キスをされ、乳首にも息をかけられた。
乳首をツンってされたらビクンってなってしまった。
やはり目を閉じてると感度が増す。
彼女は下に移動し、肉棒の先っぽから舐めだした。

チュルルッ、チュルッ、ピチャッピチャッ、ヌチャッヌチャッ。

彼女は横笛フェラが好きなようだ。
何往復も丹念に両横を舐め、啜っていた。
満足したのか先っぽに吸い付いてから玉袋に移動した。

「パンパンになってる、すごく溜まってそう」

実際、10日分は溜まってた。

「こんなに溜めてたら固まっちゃうよ、解してあげる」

「お願い、あっ、ああ気持ちいい」

ゴムを差し出すと優しく付けてくれた。
僕に跨がり自分から刺さろうとしている。
自分の入り口を確かめ、滑りを確認しながら徐々に体を沈めてくる。
どんなにいい女でもこのときの光景は生々しい、女の本性を感じる。
感じるためなら下から生えてる、どんな棒にも刺さろうとしてくるエロい本能。
やっぱり僕はそれが刺激的で、騎乗位は欠かせない。

豊満なおっぱいがリズムよく弾む。
触らずにはいられない。
両方の刺激に耐えられず彼女は腰を震わせながら倒れ込んできた。
僕はそんな彼女を思いっきり抱き締めた。
もう僕の女だ離さない、征服欲が湧いた。
抱き締めながらピストンを続け、荒い息遣いと甘い吐息を間近で味わう。
彼女のお汁が僕の玉袋に垂れてきて、少しこそばゆい。
体位を正常位に変えた。
ゆっくりと先端から根元まで抜き挿しを続け味わう。
唇を吸いながらピストンを続ける。
僕は体を起こし、彼女の腰を掴みながら激しくしていく。
早く発射したくて堪らなくなってきた。
彼女も激しいピストンに合わせて小刻みに唸っている。
もう耐えられなくなってきた。

「このままイクよっ」

「すごい、いい、来て」

ビュクビュク、ドキュドキュ、ドピドピドピ。

亀頭が膨張したのか彼女が締め付けたのか、スゴい圧迫を受けて溜まっていた精子が発射された。
たぷたぷのコンドームを見て、とても喜んでくれた。

翌朝、目を覚ますと彼女はまだ眠っていた。
少し汗ばんでいる。
後ろから静かに抱きつき、お尻に僕の股間を押し当てる。
シャツの上から乳首を探す。
ブラを着けていないので柔らかさが手に伝わる。
僕の下半身がムクムクし始め、お尻の割れ目にフィットする。
シャツの中に手を入れ乳房を直接触ると、とても温かい。
パンツを脱ぎ、彼女のも脱がせ、硬くなってる肉の棒を挟んでは動かす。
気持ち良くなってくると我慢汁が垂れて滑りが良くなるので、さらに気持ちよくなる。

(もうこのまま生で・・・)

偶然入ってしまったように見せかけて入れちゃおうかと思っていたとき、彼女の手が僕の肉棒を掴み、シゴきだした。
僕の悪巧みを察知したのか、「お口でしてあげる」って下に潜っていき、布団の中でフェラチオが始まった。

「ぅーん、ぅーん」って声を上げながらしてて、布団の膨らみが上下に動いている。

時々唸り声が聞こえるだけで、フェラの音は布団に吸収されてか、静かに気持ち良くなっていく。
気持ちよくて僕がビクビクってしたのを合図のように彼女は激しくなり、その激しさに我慢の限界が訪れ再びビクビクッとなった直後、亀頭の先が熱くなり精子が溢れ出た。
布団を退けたら、口に精液を溜めたまま風呂上がりのような顔を見せられて興奮した。

しばらくは僕のセフレメンバーのトップになりそうだ。