もう10年以上も前の話です。
仕事で米国勤務となり、期待と不安を抱えて渡米しました。
ちょうど同時期に私の先輩も一緒に赴任となり、その先輩は海外勤務を機に結婚され、渡米しました。
私は先輩の奥さんとは認識が全くありませんでした。
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赴任して、生活に徐々に慣れてきたある日、先輩に自宅へ招待されたのです。
簡単な手土産を持って自宅に伺いました。
玄関で迎えてくれた奥さんを見て驚きました。
凄い美人だったのです。
それに若い。
先輩は36歳、奥さんは24歳。

(一体、こんな女性とどこで知り合ったのか?)

少しダサい感じの先輩には不意釣り合いで、嫉妬を感じるほどの女性でした。
ちなみに奥さんの名前は陽子です。

先輩夫婦とお酒を飲みながら食事をし、色んな話をして楽しい時間を過ごしました。
少しすると先輩はお酒のせいか、ソファで居眠りを始めました。
それにはお構いなしで陽子さんと色んな話をしました。
共通の趣味の話で盛り上がりました。
その日は深夜まで話をして失礼しました。

その後、何度となく食事に誘われるようになり、先輩夫婦と飲んだり食事をするようになりました。
先輩から、「俺とは趣味の話が全然合わないから、たまに来て話し相手になってくれ」と言われました。
私は陽子さんが食事を準備する姿を眺めながら、細い腕やエプロンで締め付けられた細いウエスト、屈んだ時に垣間見える張りのあるお尻、露わになる細い脚などを見て見ないふりをしながら楽しんでいました。

そんなある日、先輩が1ヶ月の日本出張になったのです。
陽子さんも一緒に帰国するのかと思ったら、「通い始めた学校があるので残る」という話を聞いて心が躍りました。
先輩が出張に発って初めての週末、陽子さんが行くと言っていたスーパーに時間を合わせて行き、駐車場で少し待ってみました。
小1時間も待った頃、陽子さんが店に入っていくのが見えました。
何食わぬ顔で後について店に入り、少し買い物をしたところで、偶然を装って声をかけました。

「陽子さん、こんにちは」

「あ、◯◯さん。晩御飯の買い物?」

「そうなんです」

陽子さんは私の買い物カゴを覗いて何か考えているようで、「ねぇ、良かったらご飯食べに来ない?」と言ってくれたのです。
自宅へ伺う時間を決め、その場は別れました。

約束の時間を少し過ぎて自宅に伺いました。
玄関ベルを鳴らすと陽子さんが出迎えてくれました。
可愛いノースリーブのピンクのTシャツに白いスカートというラフな格好でしたが、そこからこぼれる細い腕や脚がいつにも増して眩しかったです。
初めて2人で向かい合ってお酒を飲み、食事をしました。
もう陽子さんとはすっかり友達関係ができていたので、バカな話をしながら大笑いして楽しい時間を過ごしました。

食事が終わり、場所をソファに移して2人で飲みながら話をしました。
いつしか私の昔の彼女の話や、お互いの恋愛経験の話題になりました。
陽子さんから、先輩の前に付き合っていた男性のことを早く忘れたかったことと、仕事に行き詰まって悩んでいたのもあり、海外赴任するという先輩との結婚を決めたのだと聞かされました。

そんな話をしたせいか陽子さんはお酒がかなり進み、ソファにもたれて居眠りを始めてしまいました。
私は目の前で眠る陽子さんをじっくりと眺めました。
Tシャツを押し上げる胸、薄っすらと映るブラの影、背中のライン、ヒップの丸み、スカートの裾が捲れて露わになった太股。
自分自身が硬くなっているのが分かりました。

私は意を決して陽子さんの隣に座り、そっと肩に手を回して抱き締めてみました。
起きる様子はありません。
そのまま抱き寄せると、彼女が顔を上げて私の肩に乗せてきたので、そっと唇を重ねてみると、「うぅ~ん」と言いながらも受け入れています。
調子に乗って舌を入れてみると、陽子さんも舌を絡めてきます。
しばらく彼女の舌と唇を楽しんでから、次に恐る恐る彼女の胸を揉んでみました。
すると陽子さんは「あぁ」と小さな声をあげ、私に抱きついてきたのです。
彼女は起きていたのです。

2人でソファに横になり、お互いの舌を貪りあいました。
陽子さんのTシャツをたくし上げ、ブラを外すと小ぶりな乳房が露わになり、ピンク色の小さな乳房に吸い付きました。
彼女のTシャツとブラを脱がせ、お互いに全裸になりました。
彼女をカーペットに押し倒し、彼女の身体の隅々までキスをし、愛撫しました。
彼女の体は非常に美しいラインをしており、ウエストの細さとヒップの隆起がたまらない美しさでした。

彼女は乳首が感じるらしく、舌で転がしながら摘んだり揉んだりするうちに達してしまったようです。
細い足を広げ、股間を触れてみると汁が垂れています。

(清楚な奥様だと思った陽子さんが、こんなにもエッチな身体だったとは・・・)

私は嬉しくなり彼女の股間に顔をうずめ、クリと谷間を丹念に舐めてあげました。
陽子さんは恍惚の表情を見せながら腰をクネクネとくねらせ、大きな喘ぎ声を上げていました。

彼女が私の息子を握り締め、口に運んで咥えます。
69の形で長い時間、お互いの身体を貪り合いました。
クリを吸い、谷間を指でこねくりまわしていると耐えられなくなったのか、陽子さんの口から、「欲しい」と小さな声がこぼれました。
私は迷わず彼女の間に割って入り、ゆっくりと挿入していきました。
陽子さんは、「ああん」と腰をくねらせながら咥え込んでいきました。
中はとても狭く、いい締まりをしていました。
私の腰の動きに合わせて陽子さんの声は大きくなり、「はぁん、ああぁ、んぐぅ、だ・・・だめぇ」と昇りつめたところで陽子さんの中に溜まったものを吐き出しました。
彼女を抱きしめ、何度もキスをしました。
とても甘い時間でした。

そのまま2人でシャワールームに行き、お互いの身体を洗いました。
陽子さんを後ろから抱き締め、バストやあそこを奇麗に洗ってあげました。
彼女は時々声を上げて感じてくれます。
そして私の息子を愛おしそうに洗い、洗い流した後、フェラをしてくれました。
たまらなくなった私は彼女を壁に向かって立たせ、後ろから入れました。
細いウエストを掴み、張りのいいお尻に何度も打ち付けて、また中に吐き出しました。
そしてシャワーの後は先輩夫婦のベッドで朝まで愛し合いました。

陽子さんの話では、先輩のセックスは自分がイッたら終わりという自己中なものらしく、彼女は不満を募らせていたようでした。
その日から先輩が帰ってくるまでの間、毎日、私が彼女の家に行くか、彼女が私のアパートに来て愛し合いました。
台所で食事の支度をする彼女を後ろから突いたこともありました。

先輩が戻ってきて夢のような1ヶ月は終わりましたが、それからも時々、彼女が私のアパートに来て愛し合うようになりました。
いつも中出しでした。
彼女がピルを使っていたからです。
先輩と帰任時期が同じだったお陰で、在米中はずっと陽子さんと愛し合うことができました。
あんな美人な人妻と愛し合えた日々が懐かしく思います。