既婚者で2人の子供がいると聞いています。
その先生とは運動会で何度か会ったことがあったので顔は知っていました。
半年前、成田空港行きのリムジンバスに乗った時です。
バスはある程度席が埋まっていました。
空いている席を探していると、窓側にその先生が座っていました。
成田まで約1時間半から2時間と聞いていた私は、1人よりも2人の方が暇潰しになると思い、その先生の横に座りました。
私が「◯◯先生ですよね」と話しかけると、「◯◯ちゃんのお父さんですよね」と先生は答えました。
それから他愛のない話を30分くらいしたでしょうか。
私が「なぜ成田に?」と聞くと、先生は「単身赴任をしている主人を見送りに」と答えました。
そこから、何故か先生の身の上話が始まり、やがて夜の夫婦生活があまりないという話に。
(こんなに奇麗な人でもそんな悩みがあるのか・・・)
私はそう思いつつ、車の揺れが心地よくて軽く寝てしまいました。
ふと目を覚ますと先生も窓に寄りかかって寝ていました。
改めて先生を見ると、なんとも言えないプロポーションが洋服の上からでも手に取るように分かります。
私の視線を感じたのか、先生が寝ぼけた顔で目を開けました。
口は若干開き気味で、年上の女性ですが可愛いとさえ思える顔でした。
不意にさっきまで話していたことを思い出した私が先生の手を右手で軽く握ると・・・。
先生「えっ?」
無言のまま、先生の手が置いてある太ももに手を滑らせていきます。
先生「あっ、何をする気ですか?」
でもその声は、今まで話していたそれとは異なり、女の声に変わっていました。
彼女は私の手を払いのけるように両手で拒んできましたが、強引にスカートの中に手を入れていきました。
先生は「駄目です」とはっきりとした口調で拒みながらも、その声は徐々に小さくなっていくのが分かりました。
左手を先生の肩から彼女の左側に回し、拒んでいる左手を押さえます。
傍目には肩を抱き合っているカップルのように見えるでしょう。
付け根のパンティラインをゆっくりと指先でなぞります。
彼女の腕の力が徐々になくなっていくのが分かりました。
しかし彼女の右手は私の右手を握ったままです。
私はさらに局部の方へと指を動かしていきます。
上から下に彼女の局部の形に沿うように。
先生はため息のような声で、「嫌・・・」と言いました。
これなら行けると思った私は、抱きかかえるようにして体を引き寄せ、お尻を浮かせる格好にして全体にそっと触れていきました。
時おり強く指で押すように。
先生は言葉では抵抗しますが、すっかり両手の力は抜けていました。
徐々にしっとりしてくるストッキングを爪で引っかけて指1本が入る穴を開け、下着に直に触れてみました。
完全に濡れているのが指から伝わってきました。
下着の中に指を入れ、彼女の局部に指を這わせ、クリを指の腹で転がすと、先生は私の耳元で「フゥッ」と苦しそうな声を発したと同時に、押さえていた手を握ってきました。
たぶん、イッたのでしょう。
先生を元の姿勢に戻し、組んでいた足を下ろすと股を軽く広げるようにして、今度は左手でクリを激しく揺さぶることにしました。
彼女は人目を気にしたのか自分のコートを膝の上に乗せ、その行為が周りから見えないように隠しています。
目を閉じ、顔を赤らめ、声を殺し、完全に私の行為に耽っている様子です。
そして空港近くになった頃、彼女は2回目の絶頂に達しました。
空港に着くと何事もなかったかのように私たちは別れたのですが、正直先生が怒っているように見えました。
ヤバいと思いましたが、今さらですよね。
空港で用事を済ませた私は、帰りのリムジンに乗りました。
行きと違って帰りのリムジンはかなり空いていました。
左の窓越しに座った私は、行きでのことを反省してどうしようと思っていると、反対側から誰かが私のことを見ている気配を感じました。
見ると先生でした。
驚きましたが、もっと驚くことが待っていました。
先生が、横に置いていたコートを膝に乗せたのです。
(えっ!まさか・・・)
恐る恐る先生の顔を見ましたが、怒っているようには思えません。
ちょっと迷いましたが、先生の席の隣に座り、「また会いましたね」と声をかけました。
すると小さい声で、「バカ」と・・・。
さらに先生は私の耳に顔を近づけて囁くように言いました。
「私、変わったことじゃないと駄目みたい」
私の手は彼女の股深くに入っていました。
横浜に着くまでに彼女は2回ほど達しましたが、さすがにバスの車内ですので、エッチはもとよりフェラすら無理でした。
後で知ったことですが、ご主人が9歳も年上で、ここ5年ほど全くエッチが無かったそうです。
そんな彼女と最近はホテルでエッチをしていますが、学校で見る姿からは想像もつかないほどの淫乱ぶりを発揮してくれます。