子供も無事産まれ、店が休みのため、家にいた義母が夕食を作ってくれて、お互い風呂上がりのパジャマ姿でしたが、義母と軽い気持ちで夕食後の祝杯が入りました。
世間話や孫ができた嬉しさを語り、お互いかなり酔いが回った頃でした。
急に義母が言い出しました。
「最近、ご無沙汰してるでしょう、あっちは・・・ほら、エッチよ」
「まぁ、A実も入院してましたしね」
「溜まってるんじゃない?どうしてるの?自分でしたりするの?」
「いえ、そんなことはしてないですけど・・・」
「じゃあ、フーゾクだ。ヘルスとか行くんだ。◯夫くんもやるわね」
「イヤー、行かないッス。金ないし、第一、A実に悪いじゃないですか」
「結構義理堅いだんだ、◯夫君。じゃあ私が出してあげようか?」
「え?」
いきなり義母は私に抱きついてきました。
「ち、ちょっと待って下さい。お義母さん、ふざけすぎです」
「ごめんね、ごめんね。◯夫君、好きにさせて、お願い、1回でいいから・・・。それで済むから・・・触らせて・・・」
義母は左手で私の首にしがみつき、右手でパジャマのズボンのゴムをくぐり抜け、あっという間に直に私のモノを握り締めました。
しばらくしていなかった私のモノはそれだけで勃起してしまい、すぐに義母にも悟られてしまい、激しくシゴいてきました。
「すごいわ、◯夫君の大きい、とっても立派よ・・・すごい・・・」
しごかれているうちに私も淫らな気持ちになってしまい、抵抗しませんでした。
義母の乳房を揉んでしまいました。
張りのあるお碗型でBカップくらいはあるようです。
「う・・・ううん・・・◯夫君・・・いい・・・もっと・・・」
義母は左手を私の首から離すと頭を私の股間の方に持っていき、パジャマをずらして咥えました。
「久しぶりで・・・美味しい・・・とっても美味しい・・・」
ジュルジュルと激しい音を立てて咥えました。
その吸い込みの気持ちよさに我を忘れそうでした。
するともう義母は下半身裸になっていました。
義母の体は36歳にしては肌に張りがあり、腹や尻の弛みもなく、20代でも通用しそうです。
そして私の上になると、握り締めた私のモノを自分のオマンコに宛てがい、腰を下げました。
「あああ・・・いい・・・久しぶりなの・・・いいっ・・・いいの」
義母は狂ったように腰を振り、まるで隣に聞こえるくらいの奇声を上げ、何度もイッていました。
私も義母の中で2回もイッてしまいました。
たぶん義父に早くに先立たれて、体の火照りを抑えきれなかったからだと思います。
今もたまに義母の店に寄って、閉店後に相手をしています。