大学のときの話。
男3、女2で友人のアパートで飲んでたとき、話がだんだんエロ話になっていって、酔ったカオリが、「みんなのオチンチン見た~い」なんて言い出した。
俺以外の男はノリがよく、「よっしゃー」と下半身スッポンポンになってチンポを出したが、そうなると当然俺もしないわけにもいかない。
PCMAX
でも俺はごつい包茎だったから、ものすごく嫌だった。
特に他の2人はズル剥けで、サイズも俺より全然大きかったし・・・。

流れで俺もチンポを出すと、俺のチンポだけが象さんの鼻のようなチンポで、サイズも小学生並み。
他の2人と比べると、まるで大人と子供。

みんなに笑われて泣きそうだったけど、カオリが「それって剥けるの?」と言うので、俺は手で剥いて見せた。

すると亀頭はチンカスまみれでまた爆笑。
俺は慌ててティッシュでチンカスを拭き取った。

すると今度は、「シコシコして見せて」なんて言う。

(まあいつもやってることだし、今さらなんてことない・・・)

というわけで、男3人でシコシコすると、みんなあっという間にフル勃起した。
すると・・・。

「あれ~、立ったら大きさってあんまり変わらないんだね」

俺も初めて知ったが、確かに勃起時はあまり差はなかった。
ただ、俺のチンポは立っても皮が余ってる状態だったけど・・・。

ここで男の1人が、「お前らのも見せろよなー」と言うと、なんとカオリが脱ぎだして、あっという間にマッパになった。

「オナニーしろ」と言うと、「えー」なんて言いながらすぐに始めた。

指をマンコに入れるとクチュクチュと音を立て始める。
俺は女の裸もマンコも、もちろんオナニーも初めて見るものだったので、すっげー興奮した。

しばらく4人でカオリのオナニー鑑賞。
数分後、カオリが体を仰け反らせながら大きな声を出してイッた。
それを合図に男2人がカオリに襲いかかり、3Pが始まった。
残された俺とユウコ先輩はしばらく呆然とその様子を見てたが、気がつくとユウコ先輩が俺の包茎チンポをさすっていた。

「ね、私たちもしよ・・・」

「・・・俺、童貞なんです。いいですか?」

「・・・私もしたことないよ」

なんと処女と童貞の組み合わせだった。
しかも気がつけば、先輩はもう片方の手を自分のスカートの中に滑らせてる。

「・・・先輩、どこ弄ってるんですか?」

後でわかったことだが、ユウコ先輩は高校生のときからオナニーをしていたそうだ。
俺は処女の子が片手でチンポを掴み、片手で自分のマンコを弄る姿にすっげー興奮し、そのままユウコ先輩を押し倒してスカートの中に頭を突っ込んだ。
パンツを脱がすと、童貞の俺でもわかるくらいマンコがテラテラ濡れていた。
しかし、どこをどうすればいいかわからずオロオロしてると・・・。

「ここ、ここを舐めてみて。クリトリスだから」

そう言って、ユウコ先輩がクリの場所を教えてくれた。
思い切って舐めてみると、ユウコ先輩は「アアンッ!」と、みんながビックリするような大きな声で喘ぎ始めた。
俺はとにかく必死でクリを舐め回した。
するとユウコ先輩はまた大きな声を出して、あっという間にイッた。

俺はタカアキに付け方を教えてもらってゴムを付け、床で横になってハアハア言ってるユウコ先輩にチンポを押し当てた。
場所というか角度がよく判らなかったけど、ユウコ先輩が「たぶんそこ」と言うところでグイッと腰を押し込んでみたら、チンポは全部ズブズブとマンコの中に入った。
その瞬間、ユウコ先輩が声にならない声を上げた。

「先輩、大丈夫?痛いですか?」

「もう全部入ったの?」

「はい。全部入りました」

そう言ってからチンポを2回ほどピストンさせてみた。

「あ~ん、中で動いてる~」

ゆっくりピストンしていくと、ユウコ先輩はやはり痛いのか必死に耐える表情になったが、奥まで突くと喘ぎ声を出し始めた。
その後、挿入からわずか1分ほどで我慢の限界が来て、俺の筆下ろしは終わった。

ユウコ先輩が、「痛さはそうでもなかった」と言うので、すぐ2発目にトライした。
今度はピストンするたびにはっきり喘いでいた。
俺はAVで見た知識を思い出し、クリを押し潰すようにグリグリしながらピストンすると、すぐにまたユウコ先輩はイッた。
その瞬間、マンコがきつく締め付けられ、ほぼ同時に俺も果てた。
2回目も3分とかからなかったので、タカアキたちは俺らのことを「早漏カップル」と呼んで笑った。

その後は5人入り乱れての乱交になった。
カオリにも入れたけど、締まりはユウコ先輩が上だった。
でもカオリはフェラテクがすごくて、何度も立たせてくれた。
この5P、実は今でも続いている。