ちょうど5月のゴールデンウィークに実家に帰ってなんだかほっとしていると、大久保さんから携帯に電話があったんです。
大久保さんは、高校時代に関係を持っていた42歳の男性です。
「大学生活には慣れた?こっちに帰ってきてるの?もしよかったら久しぶりに会わない?」
大久保さんの目的はわかっていましたので、すぐに私はあそこがジュンと熱くなって、会う約束をしました。
親には、「高校の同級生と久しぶりに会うから、今夜は帰れないかも」と言って家を出ました。
待ち合わせの場所に行くと、大久保さんのベンツが止まっていたので、私はすぐに彼の車に乗り込みました。
その場でいきなり口づけをされました。
「向こうでも勉強もせずにセックスばっかりしてたんじゃないの?」
「そんな!まだしてません。私、そんな軽い女じゃないです!」
「ごめん!ごめん!」
まだお昼過ぎの明るい日差しの中、車は以前に利用していたラブホテルへ吸い込まれました。
部屋に入ると、Tシャツ、スカート、ブラ、パンティと脱がされ、全裸の体をじっくりと眺められました。
早く可愛がって欲しい・・・。
早く触って欲しい・・・。
早く入れて感じさせて欲しい・・・。
でも彼は熱い視線を送るだけ。
足を広げさせられて大事なところを視姦されると、あそこから熱いものが湧いてくるのが自分でもわかりました。
私はもう耐え切れなくなっていました。
「触って!お願い!早く愛して!」
「相変わらず魅力的なカラダだ!大きな胸、ピンク色の乳輪、ツンと上を向いた乳首、むっちりとしたお尻、恥骨の辺りの膨らみ、そして・・・いつもしっとり濡れているワレメちゃん!!本当にいやらしいカラダだ!」
そう言ってやっと私を抱き締め、口づけされ、首筋から乳房、乳首を吸われ、舌でコロコロとたっぷり刺激されたあと、大久保さんは私の顔をゆっくりと彼の男根へと導きました。
久しぶりの男性自身に私はむしゃぶりつきました。
彼のモノもあっという間に大きな熱棒になり、唸っているんです。
「やっぱり君の体は素晴らしいよ」
場所はベッドに移り、彼の熱い肉棒が私の中へと沈み込みました。
「あぁ、もうだめ、イッちゃう」
何度も何度も声が出て、そのたびに彼にしがみつきました。
快感の波が私の体の中を駆け巡っちゃうんです。
(大学に帰りたくない・・・このまま、ここでこうして快楽の中にいたい)と思いました。
ベッドの中で大久保さんが美味しそうにタバコを吸っているのを眺めていると、大久保さんが言いました。
「ちょっと会ってもらいたい子がいるんだけど」
「えっ?どういうことですか?」
「うーんとね、ラクビー部のキャプテンなんだけど、どうもスランプで動きが硬いんだよ。それで、久美ちゃんにちょっと彼の相手をしてもらって、スランプの壁を打ち破ってもらいたいんだよ。その子、童貞だし、よろしく頼むよ。お礼はするから」
大久保さんと一緒にラブホテルを出て7時過ぎ、高校の校門の前に車を停めていると校門から出てきた大きな高校生が近づいてきます。
(えっ、この子。ひょっとして、うちの近所の子じゃない?)
その高校生が後部座席に乗り、車は別のラブホテルへと入りました。
「じゃあ明日の朝、迎えに来るから」
そう言うと大久保さんは帰っていったんです。
(これからどうしよう?)
「名前は?」
「康彦です」
「ひょっとして、南中学校出身?」
「そうです。僕、中学の頃から平野先輩(私)のことが好きで、憧れていたんです。大久保さんに聞いたら知り合いだと聞いて・・・僕に力になってください」
「え~、どうしたらいいの?」
「僕を男にしてください」
なんて単刀直入!
今までおじさんとばかり経験して、同じ年代の子とは関係がないんです。
つまり男性にリードしてもらってのセックスしか経験なくって。
今回、初めて私が好きなようにできる。
(せっかくだから若い体を味わってみようかな)って思いました。
「じゃあ、お風呂に入ってきて。汗かいているでしょ?」
ジャージを脱いで全裸になった彼の後ろ姿を見ると・・・すごい!
さすが現役のスポーツマン。
年下だけど男を感じさせるんです。
すぐに私も裸になりバスルームに入ると、彼はびっくりして慌てて大事なところを隠すんです。
そんなのお構いなしに「洗ってあげるよ」と言って、彼の体を洗い始めました。
彼のあそこはもうピンピン。
素手で彼のあそこを握って洗ってあげると、いきなり彼のあそこが爆発しちゃいました。
今度は私の体を彼に洗ってもらいました。
彼のあそこはまたピンピン・・・そして私のあそこはもうヌレヌレ。
バスルームから出て、体を拭きもせずベッドに直行し、騎乗位でゆっくり挿入しました。
硬くて気持ちいいんです。
でも、ちょっと動かすと彼は、「あっ」と叫ぶと私の中で暴発しちゃったんです。
(どうしよう・・・生理前だから大丈夫だと思うんだけど)
結局、抜かずにそのまま彼の上でピストン運動しました。
そして最後は彼に上になってもらって、思いっきり突いてもらいました。
さすがに3度目は彼も頑張ってくれたので、私もイッちゃいました。
それから何度も何度も。
朝までに何回したのかわかりません。