先日、彼女と一緒に海に行った時のことです。
去年は写真サークルの友達8人と一緒に行き、そこにいた1人が今の彼女でした。
僕たちはその旅行で仲良くなり、付き合いだしたのです。
それで今年は2人で行こうと勢いよく誘ったのはいいのですが、夜になってそろそろ寝ようかということになっても、なかなか僕は寝付けませんでした。
今までこんな形でのお泊りなんてなかったし、横を向けば胸を覗かせ、浴衣が開いて太もも丸出しで寝ている彼女の姿が目に入って緊張してしまって・・・。
僕だって発情真っ盛りの男なんです。
でも我慢していました。
彼女の方もそんな僕の態度に気付いているようで、「キョウ、寝れないの?」と聞いてきました。
「いや、あのさ、もう少し離れてくれないかな」
僕は真っ赤な顔(後で彼女から聞いた話ですが)で言いました。
「キョウって本当に清純なんだね。ちょっとくらい私を襲おうとか思わないの?」
彼女が笑ってからかってきます。
「んなこと言ってると本当に襲っちまうぜ!」
僕はそっぽを向いて答えるしかありません。
すると彼女は急に真面目な顔で寄ってきました。
「あなたは私を抱きたいと思わないの?もし、変に気を使ってるのならやめて。今回は覚悟して来たんだよ」
振り向くと少し涙ぐんだ彼女がそこにいました。
僕の彼女は可愛いのです。
涙ぐんだその姿を見て、僕はどうにも気持ちを抑えることができずに、ついにやってしまいました。
「ちょっ、ん、待って、そ、そんなぁ、んぁ、はぁはぁ、んん、あぁーん」
僕は彼女の浴衣をゆっくり脱がせ、胸を舐めながらあそこを弄りました。
すでにあそこはかなり濡れていて、女の人の体ってこうなるんだと感動しました。
彼女が色っぽい声で喘ぐので、それが余計に僕を刺激して、あそこはもうビンビンでした。
彼女も僕のあそこを触ってきて驚いています。
「男の人のって、こんなになるんだ」
僕に愛撫されてハァハァ喘ぎながら、「こ、こんな大きいの入らないよー!」という彼女。
1時間くらいはそんな風にディープキスしたり、愛撫したりしていました。
童貞の僕にとってはそれだけで大興奮な出来事でした。
そしてついに挿入の時がやってきました。
「あの、そろそろ、入れるね。もし痛かったら言って・・・」
僕は彼女を抱き締めながら言いました。
「うん」
彼女は僕の腕の中で小さく頷き、「ゆっくり、優しくしてね」と言いました。
僕は彼女の腰をしっかり持ち、彼女のあそこに自分のビンビンのあそこを当てて、押し込んでいきました。
「あ、い、いた、うぅ、んん、あっあっ、んっ、ぁーん、はぁ、はぁ」
彼女が激しく喘ぎます。
半分くらい入ったところで、彼女が痛がってるようなので一旦抜こうとしたんですが、彼女に「お願い。そのまま続けて」と言われ、僕は少し力を入れて一気に挿入しました。
ひどくキツい感覚の後、ぬるっと挿入されると、あそこに生温かくヌメヌメしたものが絡みついてきて、もう気持ちいいなんてもんじゃありませんでした。
「あっ、んぁ、あぁっ、んん、ああーん、はぁはぁ、いやー、あっ、あん、ああーん」
彼女は体を反り返しながら喘ぎまくりです。
「痛い?抜く?」
心配して聞くと・・・。
「大丈夫、痛いけど気持ちいいよ。続けて」
そう言ってあそこを締め付けてきました。
僕はあまりの気持ちよさに激しくピストンしました。
彼女がピストンに合わせて締め付けてくるので、我慢できなくなりました。
「はぁ、あぁん、はぁ、あぁん、あっ、あっ、あぅ、はぁーんあーん」
彼女の喘ぎ声も僕を刺激した。
僕は彼女の腰を掴んでさらに激しくピストンしました。
「も、もう出ちゃうよ」
「来て」
僕は思いっきり中出しをしてしまいました。
「ああぁーん、あん、あん」
同時に彼女もイッたようでした。
それでセックスの味を占めてしまった僕たちは、朝まで気が狂うくらい激しく3回も交わりました。
最高すぎる体験でした。
前よりも彼女とラブラブになれて最高に幸せです。