先輩の前で立たされて・・・。
「まじめにやってるの?」
「男子に色目使ってるんじゃない?」
どう考えても言いがかりでした。
しかし、逆らうと説教が長引くと思い、「はい・・・はい・・・すみません」と素直に聞いていました。
でも、そんな私の態度が気に入らなかったのか先輩たちは、「本当に反省してるなら土下座してよ」と言い出しました。
私は土下座をしました。
「申し訳ありませんでした。明日からはちゃんと練習します」
そう言った瞬間、1人に頭を床に押し付けられ、もう1人が私のジャージとパンティを同時に膝までずらしたんです。
私はバランスを崩し、ジャージとパンツは簡単に脱がされ、Tシャツとブラだけという格好になりました。
「何するんですか!」
私はなんとか隠そうとしゃがみ込みました。
「あ~あ、汚いパンツ。昼間から妄想して濡らしてたんじゃないの?これじゃあ練習も身が入らないわ」
そう言うとパンティを私の口に突っ込み、上からガムテープで留めました。
「逃げたかったらどうぞ。その格好で1階まで助けを呼びに行ったら?」
笑いながら髪の毛を掴み、両手を縛りました。
そして瞳先輩が馬乗りになってきました。
「う・・・ぐうっ・・・」
声も出せず、先輩を睨みつけると、「このTシャツもいらないわよね」とハサミで切り出しました。
そしてブラも・・・。
恥ずかしさと悔しさで涙が出ました。
「真っ白ないやらしいお尻ね。それに乳首も敏感そうだし・・・」
信じられないことに、夏香先輩が乳首をビチャビチャと舐めだしたんです。
(この人たち・・・どうかしてる・・・)
なんとか逃れようとしますが、縛られているため身動きが出来ません。
「そんなに使ってなさそうね、毛も薄いのね、丸見え」
瞳先輩は私の足をM字に開き、まるで品定めでもするかのように指で弄りだしました。
「あら、もう濡れてきたじゃない。ココが弱いのね」
クリを何度も摘み、アソコには指を入れてきます。
そしてどこからか太いバイブを取り出し、私に見せました。
「使ったことある?」
瞳先輩はバイブを私の頬に当てました。
私は必死に首を振って嫌がりました。
しかしバイブをアソコにあてがわれました。
少しずつ入っていきます。
「暴れたら裂けちゃうからね」
私は耐えました。
「ちゃんと咥え込めるんじゃない」
そう言うと先輩は私の口のガムテープを外し、パンティを取りました。
「抜いて、くださ、ぐうっ・・・」
私は哀願しました。
しかし、そんな私を嘲笑うかのようにバイブのスイッチが入れられました。
「ひい・・・!!」
思わず体に力が入ります。
すると夏香先輩が服を脱ぎ、私の顔に跨がってきました。
「ちゃんと舐めたら抜いてあげる」
そう言うとアソコを私の口に押し付けたんです。
「シャワーに入ってないからちゃんと舐めてキレイにしてね」
私は吐きそうになりながら必死で舐めました。
瞳先輩はアナルを指で弄ってきました。
そして何かリップのようなものをアナルに塗ってきました。
アナルはジンジンしはじめ、バイブをグイグイ押し付けられ、まるで地獄でした。
結局、瞳先輩のアソコも舐めさせられて、先輩たちの愛液で顔はビチャビチャになりました。
その後、ようやく開放されたときにはTシャツも破かれていたので、自分の部屋まで上半身裸で帰らなくてはなりませんでした。