(・・・)
お尻に違和感を覚えました。
最初は偶然かと思いきや、意思を持った人の手の動きでした。
(痴漢・・・)
さわさわとお尻を撫でてきます。
もともと全身が過敏なタイプの私。
体を捩って避けようとするのですが、隣のおじさんに嫌な顔をされるばかりで全然動けなくて・・・。
(誰か助けて・・・)
こういう時って怖くて、『痴漢です』って言えなくなってしまうのですね。
後ろのおじさん(らしき人)の手は、スカートをたくし上げてきました。
「ゃ・・・っ・・・っ」
スカートって、1回上に上げられてしまうとなかなか下ろせないんです。
腰骨あたりまで上げられてしまい、パンツが丸見え状態です。
恥ずかしくて、怖くて、力が入らなくて・・・。
大人しくしてる私を嘲笑うように、お尻の臀部を揉み刺激してきます。
(ああ・・・)
電車の揺れを利用して、ほんの少しできた脚の隙間におじさんの脚が入ってきて、無理やり開かされました。
「・・・っ」
臀部を弄っていた手は前に延びてきて、パンツの上からアソコをなぶってきます。
「っんっ・・・っぅ」
つい、ビクッビクッと反応してしまって・・・。
下着の上からを揉んだり摘まんだりされて、感じてしまいました。
(やだぁ・・・ゃめてぇ・・・)
頭では拒否しながらも、あそこが濡れているのは自分でもわかっていました。
「感じてるの?」
タバコ臭い息を吹きかけられながら、急に指でパンツをずらされ、アソコを直接触られました。
「やめ・・・っんぅ・・・っあ」
「わ・・・ヌレヌレじゃないか」
「やっ」
(言わないで、恥ずかしい・・・)
おじさんはアソコの割れ目を弄り、指に汁をまとわりつかせます。
(やめてぇ・・・っぁ・・・あんっ)
恥ずかしいのに感じてしまって、私のオマンコはどんどんいやらしい汁を垂らしてしまいます。
おじさんは指をオマンコの中に入れてきました。
(ダメぇっ・・・指ぃ・・・っ)
おじさんの太い指が私のオマンコを掻き回します。
(あっあっ・・・んっふぅ・・・気持ち・・・ょお・・・っ)
「はぁはぁ・・・すごいよ・・・君のオマンコ、中でうねってる。気持ちいいんだね・・・」
おじさんの息が荒くなってきます。
指を2本突っ込まれ、乱暴に掻き回されます。
(あんっ・・・あっ・・・私、電車の中でオマンコを弄られて感じてるっ)
「やらしい子だ・・・イカせてやる」
周りの人たちは皆見て見ぬふりです。
おじさんのもうひとつの手が後ろから延びてきました。
左手の指がオマンコの中に入り、右手の指がクリトリスを弄ります。
(いやーっ、同時にしちゃだめぇっ・・・あっあんっあっあんっ・・・)
「君のオマンコが指を咥えて離さないよ・・・この淫乱め・・・知らないおじさんにオマンコを弄られてイクのか?ほらっほらっ」
「・・・っ」
(ああっ・・・あんっあんっっ・・・イッちゃう)
体を仰け反らせてイッてしまいました。
その後、気分が悪くなった私を解放するみたいに、次の駅で降ろされ、トイレで犯されました。
・・・気持ちよかったです。