「部活は何してるの?」
「としと同じサッカー部です」
「そう、これからもよろしくね」
「姉ちゃん、今日はジュンはウチに泊まるからね」
「そう」
なんて会話をしながら部屋に入り、私は制服から私服に着替えていました。
そうしたら隣の部屋から、「としの姉ちゃん、奇麗じゃん」って声が聞こえてきました。
弟の友達でも、奇麗なんて言われると嬉しくなるもんです。
私は着替えが終わり、弟の部屋に行きました。
「3人でトランプでもしない?」
そう言って誘うと2人とも「いいよ」って言って、弟の部屋でなく、私の部屋でトランプをすることになりました。
夏休み中だったので、夜遅くまでワイワイ言いながらトランプを3人でしていたら、ジュンの視線が私の胸とスカートに注がれているのに気づきました。
私も見られているとわかるとエッチな気分になってきて、ジュンの前で体育座りのように膝を上げ、スカートの中が見えるような仕草をしました。
彼の視線は、私のパンティに注がれていました。
その時、彼の股間が大きくなっていることに気付きました。
夜11時を過ぎた頃に弟のとしが居眠りをしだし、横になって寝てしまいました。
私は、「風邪引くから」って言いながら弟を弟の部屋に連れて行きました。
その後、ジュンと2人で色々な話で盛り上がって、夜12時頃に私が「お風呂に行ってくるね」と言い、お風呂に行きました。
お風呂から上がり部屋に戻ったら、私のパンティをタンスから取り出したのだと思うけど、ジュンがパンティを片手にチンチンをシコシコやっていました。
私が来たのに気付かなかったのか、それとも計画的だったのかわかりませんが、私と目が合った途端に、「ごめんなさい」と小さな声で謝ってきました。
弟がよくシコシコしていること知っているので、あまり驚きませんでした。
ジュンに、「私のパンティ、欲しい?」って聞くと黙って俯いたままでした。
「このことは誰にも言わないから、その代わり、もう一度、シコシコしているところを私に見せてくれる」
ジュンは素直にまたシコシコとはじめました。
ジュンのチンチンを見て、スゴい大きいと思いました。
そして私もジュンのシコシコする姿を見て、エッチな気分が最高潮に達しました。
「ジュンくん、私もオナニーするからね。見ていいよ」
お互いに見せっこをしました。
そうしたらジュンはいきなり、「もうイキそうです」と言い、私のパンティにねっとりした白い液を出しました。
私はジュンのチンチンが触りたくなり、無理やりチンチンを握りました。
ジュンのチンチンは1回イッたのに、小さくなるどころか私の掌でどんどん大きくなってきました。
私はジュンのチンチンを口に運び、生まれて初めてのフェラをしました。
(チンチンってこんなに大きいんだ。これが私のアソコにも入るのかな)
そんなことを考えながらフェラをしていると、ジュンがいやらしい声を出して、私の口の中に射精しました。
初めて飲んだ精子の味は忘れられません。
思っていた以上に美味しく感じました。
私も本当のところチンチンを触るのは初めてだったので、すごく興味があり、ジュンのチンチンを弄り、また勃たせました。
そしてジュンに、「私の奴隷になるんだよ」と命令しました。
「ジュン、自分だけそんな気持ちよくなっていいと思っているの?私も気持ちよくして欲しいな」
「ハイ、何でもします」
私はますますいい気になって、「ジュン、私の足を太ももから足先まで舐めて」と言うと、本当に舌を上手に使って舐めてくれました。
「オッパイ触ったことある?触ってみたい?」
そう言うと私の胸に顔をうずめるようにしてオッパイに吸いついてきました。
とても荒々しく激しく舌を動かしてくれるので、それだけでも感じていました。
そして次はアソコです。
ジュンの顔の前で足を広げアソコを見せました。
そうしたらジュンは、「マンコ、マンコ」と言いながら顔を近づけてきて、またまた激しく舐めてくれました。
あまりの気持ちよさに頭が真っ白になり、私もイッてしまいました。
「指を入れてもいいですか?」
「こんなにグチョグチョに濡らした上に、まだ指まで入れたいの?でも今日はここまでだよ。次に泊まり来たときには考えてもいいけど」
そう言うと、その日は諦めたようでした。
ジュンは、その後も何度か泊まりに来ました。
私の部屋に遊びに来ることがありますが、私はジュンを奴隷にして、シコシコ見学とフェラチオ、そして全身愛撫を強要して楽しんでします。
ただしアソコの中には、指はもちろんのことチンチンも入れさせていません。
処女は愛する人ができたときのためにとってあるので、ジュンにはあげられません。
なんだかジュンを蛇の生殺し状態にしていますが、これって罪かも。