主人とはもう十数年来してないし、だけど、この年でも女が疼くんです。
女性週刊誌の広告で、こういう仕事があるのを知って始めました。
最初はこんなオバサンを使ってくれるのか心配したけど、会社の人は意外にも「ぜひぜひ」と歓迎してくれました。
熟女ファンというのが確かにいるんだそうで、そういう人に応えられるエッチなオバサンがいいと言うんです。
ちなみに私の声は若いようで、電話口では30代くらいに聞こえるそうです。
仕事をはじめて半年くらいになります。
結構面白いんですよね。
色んな人がいるし。
最初はぎこちない感じでやってましたけど、すぐに慣れました。
はっきり言って声のやりとりだけで、いい気持ちになったり、イッたりするのかなと疑問でしたけど、意外にいいんですよ。
当初は、感じてるふりやイッたふりしなきゃだめかなと思ってたけど、普通にイキまくってました(笑)
でも、そのうち声だけじゃ物足りなくなってくるんですよね。
ある日、聞けば20歳くらいっていう若い男の子が出て、その子にすごく気に入られたんです。
マザコンだったのかなとそのときは思ったんですけどね。
甘え上手というか、私の好みって感じで。
それで思い切って、「会ってみる?」って言っちゃったんですよ。
そしたら「会おう会おう」って向こうも乗り気で。
で、会うんだから、私の本当の年齢も教えました。
「47歳?問題ないですよ。ていうか萌えます」
男の子ってわかんないですね。
だって20歳って言ったら、うちの娘とそんなに変わらないのに。
そんな若い子が、私みたいなオバサンを抱けるの?
まだ青いおちんちんを、私の使い古したあそこに入れられるの?
そんな心配をしてました。
当日、彼とは都内某所で待ち合わせ。
ところが、その場に現れたのは、中学生か高校生にしか見えない男の子です。
「今井君、だよね?」
「理香子さんでしょ?本当に来てくれたんだ」
「20歳って本当?」
「中3だよ。15歳」
「え?あの時は20歳って」
「本当のこと言ったら来てくれた?」
「だってまだ子供じゃない。さすがに子供とは・・・」
「でも、約束は約束だよ」
彼は私の手を引いてどこかに連れて行こうとしました。
「ちょっと待って・・・」
「大丈夫、僕はまだガキだけど、チンポはスゴいからさ」
「いや、そういうことじゃなくて・・・」
「それにさ、僕だけじゃないから」
「え?」
駅から少し離れた県道の脇に止めてあったワゴン車から少年を手招きする人物の姿が見えたんです。
それも3人。
「あの人たちは?」
「僕の友達とか先輩」
「もしかして・・・」
「そう、みんなで理香子さんをレイプすんの」
「ええ?そんなのダメだよ」
「だって電話で、『レイプとかされたい』なんて言ってたじゃない?」
「それは電話だからでしょう」
抵抗も虚しく私は彼のなすがまま。
ワゴン車に連れ込まれて、そのまま見知らぬ民家で降ろされました。
彼の先輩の家ということでした。
そこで私は夜遅くまで犯されました。
そう、そこに着いたのが昼前で、解放されたのが10時過ぎ。
主人や娘には友達に会うと言ってきたのがせめての幸いでした。
とにかく抵抗しました。
だって彼は15歳、先輩と言ったって18歳なんですから。
下手したら孫みたいな男の子とするなんてって考えたら自分が情けなくなっちゃって。
でも服を脱がされ、全員で胸やあそこにむしゃぶりつかれた私はすぐにタガがはずれ、1人の女になっていました。
だって、こんなに激しくされたこと、今までになかったから。
「オバサン、嫌がってる割に乳首すごい立ってるよ」
「なんか巨峰みたいだね。真っ黒いのが上向いて。アハハ」
「オマンコもこんなに濡れて毛が張付いちゃってるよ」
「ケツの穴の周りも毛がボーボーだね」
触られ、舐められ、こんな風になじられたらおかしくなるでしょ、そりゃ。
しかも子供たちのチンポは、もうみんな主人なんか目じゃないくらい大きいんです。
1人の子なんか、皮を被ってるのに20センチ近くありました。
「ダメ、そんなにみんなで激しくされたらイッちゃうよ」
「時間はあるんだから何度でもイケばいいよ」
愛撫とクンニで何度もイカされた後、彼らの若いおちんちんで代わる代わる犯されました。
若いってスゴいですね。
何度でも射精できるんです。
私はあそこはもちろん、全身に精液を浴びました。
先輩だという1人の子はアナルに興味があるらしく、私のそこを専門に犯しました。
その日は朝からお通じもなかったので、大腸の中にアレがまだいっぱい溜まってたんでしょう。
中で大量に射精されたものだから、それが浣腸みたいに作用して、私は下痢のようなウンチを彼らの前でぶちまけてしまいました。
こんな恥ずかしい経験は初めてでした。