後日訪問すると、もろに私のタイプで、小柄のぽっちゃりした真面目そうな熟女でした。
女優の原日出子に似た清楚な感じが私にとってストライクでした。
その日は技術指導の後、お茶を入れてもらい雑談をしました。
家族の話をしていると、あゆみさんは神妙な顔になりました。
訳を聞くと旦那さんは2年前に亡くなったとのことでした。
子供は女の子2人で、「男のいない家庭は寂しい」と薄っすら涙目で話すあゆみさん。
それからは週1くらいで訪問して、指導しながら色んな話をしていると、そこに来る年配のお客様から食事に誘われたらしい。
「結婚してますからと言って断ったけど、ヨウさん(私)なら行くんですけど・・・」
頬を赤らめてあゆみさんはそう言ってきました。
その時は「またまたぁ」と言って笑って誤魔化しましたが、この時からあゆみさんに対する気持ちが日増しに強くなっていきました。
そして2ヶ月ほど経ったある日、名刺の裏に『今度、2人でデートしてください』と書いてから訪問すると、数名の客がいたので、そっとあゆみさんに名刺を渡しました。
するとあゆみさんは、「でも、ヨウさんには奥さまがいらっしゃるから・・・」と言うので、「まぁ、それはそれとして」と訳のわからない返事をすると、「はい、楽しみにしてますね」と言ってくれました。
約2週間後の休日、2人でドライブに行きました。
歩くときも車の中でも、ずっと手を繋いでました。
デートも終盤に差し掛かった頃、「2人っきりになれるところに行きませんか?」と思い切って言いましたが、「だめ」と見事に断られました。
それから数ヶ月は仕事だけの付き合いでしたが、ある日私が、「明日、子供の発表会なんですよ」と言うと、「私もそっと見に行ってもいいですか?」とのこと。
もちろんOKの返事をしました。
当日、ドキドキしながら会場を見回すと、端の方にあゆみさんを見つけました。
嫁が横にいたのでバレないように笑顔で合図をしました。
その後、嫁には「トイレに行ってくる」と言って、あゆみさんをメールで会場裏に呼び、思い切り抱き締めてキスをしながら胸を揉みました。
「あゆみさん、もう我慢出来ない!」
あゆみさんの耳を舐めると、「んあぁん」と嫁さんとは比べものにならないくらい色っぽい喘ぎ声を聞かせてくれました。
普段はとにかく真面目で清楚なあゆみさんの口からこんないやらしい喘ぎ声が出るなんて想像もしてなかったので、速攻でちんぽがギンギンになりました。
「ヨウさん、だめ・・・だめよ」
しかし、その日もそれ止まりでした。
ここまで読んでくれた方はあまりに刺激のない話でイライラされているかと思います。
私自身がもともと奥手な方なのと、あゆみさんを大事にしたいという気持ちがあるから我慢できているのだと思います。
もし、あゆみさんがただの淫乱熟女なら、とっくにやってると思いますから。
でも、あゆみさんはあまりにもいい人なので、下心だけの付き合いにはなれないんです。
それからもあゆみさんは手作りのお弁当を作ってくれたり、クッキーを焼いてくれたりしてくれました。
でも仕事で訪問した時にそっと手を握るくらいのことしか出来ず・・・。
その後、私はあゆみさんの店のエリア担当から別のエリアに変わってしまい、あゆみさんも店を辞められました。
そのまま何事もなく1年が過ぎてしまいました。
そんなある日突然、『お元気ですか?』とあゆみさんからメールが届きました。
それからまたメールでのやり取りをしています。
しかし!
ここまではただの奥手な男の浮気話ですが、実は私、変態なんです!
あゆみさんとホテルに行く日がいつ来るかわかりませんが、ムチムチな熟女が好きな、ただの変態男なんです。
アナルやSMプレイをしたい願望があります。
約半年のブランクで、どうしてもあゆみさんを変態奴隷にしたいと思うようになったんです。
来週、ランチの約束をしました。
その日は何も出来ないと思いますが、あゆみさんのムチムチした体(特にデカい尻が最高)を舐めるように視姦しながら今後の計画を練るつもりです。