そして棚のファイルを取ろうと背を向けた時、いきなり後ろから2人に羽交い絞めにされました。
「いやっ、ちょっと・・・やめなさい」
私は力の限り抵抗しましたが、あっという間に大きな作業台の上に押さえつけられました。
「先生、卒業の記念に1回やらせてくれよ。ずっと好きだったんだよ、俺たち」
1人がセーターを捲り上げ、ブラの真ん中をハサミで切り、もう1人はスカートの中に手を突っ込み、パンストとパンティを一気にずり下ろしました。
「やめて、やめてよ、助けてー!」
私は大きな声で叫びましたが、美術室は他の教室から離れているし、その上、放課後は人気もなく無駄でした。
顔を舐め回され、体中に2人の手が伸びてきました。
乱暴で痛くて仕方ありませんでした。
とにかく早く終わってくれることだけ願いました。
「早くアレを使おうぜ」
そう言って彼らが持ち出したのはピンクローターでした。
おもちゃを体験したことのない私はびっくりして身をよじって逃げようとしましたが、また戻され、左右の脚をいっぱいに広げた状態で2人に押さえつけられました。
「すげー、俺、女のココ、こんなにまともに見るの初めて」
どちらかがそんなことを言いながら、ブーンという機械音がして、指で剥き出しにされたクリトリスに、振動しているローターが当てられました。
「んんっ・・・」
瞬間体がビクリとなり、思わず声を漏らしてしまいました。
最初は弱い振動だったようですが、たちまち甘く疼くような快感が襲ってきました。
私は懸命に何か違うことを考えようとしましたが、容赦なくクリにグリグリと押し付けられ、体の奥から愛液が溢れてくるのがわかりました。
「うわあ、濡れてきた、いっぱい出てくる」
私は無駄なこととは分かっていても何度も逃げようとして、そのたびに両ももをがっちりと押さえられました。
2人は息がかかりそうなほど顔を近づけて、私の秘所を凝視していました。
「すげーな、口からヨダレ垂らしてるみたい。クリもでかくなってきたな」
「そんなに気持ちいいのかよ、ビチョビチョになってんじゃん」
私は全身で息をしながら、初めてのおもちゃの威力に体がドロドロに溶けていくような気がしました。
恐ろしくなるほどの強烈な快感でした。
「ああん、だめぇ・・・んんっ・・・」
そして目の前が真っ白になったかと思うと、1回目の絶頂を迎えていました。
体が反り返り、押さえつけられて自由にならない腰を夢中で上下に打ち付けていました。
「イッたぞ。すげー、オマンコがヒクヒクしてる」
「またオツユ出てきた!」
2人の声が遠くに感じました。
私は目を瞑ったままぐったりしてました。
そして息が整う間もなく、またローターを押し付けられたのです。
「いやっ、だめ・・・ああっ・・・」
さっきよりも振動を強くされ、私は1分も経たないうちにまた達してしまいました。
今度は上半身も痙攣するように波打ち、また腰を狂おしく振っていました。
「もう我慢できねえ」
すっかり体の力が抜けてしまい、2人が台の上にのぼってきてもどうでもよくなってしまいました。
2人がズボンを下ろす姿を他人事のように見ていました。
どちらかが私の両脚を抱えると、熱く昂ぶりきったモノを荒々しく押し込んできました。
それを私のアソコはすんなり受け入れ、さらに奥まで飲み込もうと自ら腰を擦り付けていました。
イッたばかりで感度が増しているのか、子宮に突き刺さってくるような感覚でした。
もう1人は私の頭に跨がり、我慢汁でヌルヌルになったモノを口の中にねじ込んできました。
私は両手でソレを挟み込み、唇と舌を使って夢中で舐め回し、吸っていました。
口のモノも、中に入れられたモノも、恐ろしいほど硬く熱くなっていて、改めて若さを感じました。
それから私は3時間ほど、代わる代わる色々な体位で犯され続けました。