そんなある日、友達の1人が奈緒に紹介されて、援助交際をしてきました。
その子は、「気持ちいいし、お金もらえるし、楽だし、サイコー」と満足げに話していました。
正直、私も援助交際に興味を持ちました。
覚えたての1人エッチをする時は、援助交際を想像するようになっていました。
そして、ついに私にも声がかかりました。
奈緒はプリクラや写真を見せて、おじさんたちの要望があった子に声をかけていたようでした。
後でわかりましたが、当然私以外にもたくさん声をかけていたようでした。
でもその頃は、興味あったし、声がかかったことが何か特別な感じがして、つい奈緒について行ってしまいました。
私は“大手企業の偉い人”というおじさんとエッチをしました。
ナマでした。
おじさんには写真やビデオも撮られました。
同級生の元カレとしかエッチをしたことがなかったので、たっぷり身体を舐めてくれるおじさんのエッチは新鮮で、素直に気持ち良かったのを覚えています。
それから2週間が経ったある日のことです。
知らないおじさんに家の前で声をかけられました。
「ねえ、おじさんにも入れさせてよ」
最初はビックリしましたが、無視していると大声で、「ねえ、援助交際しているまみちゃん!」などと言うので、仕方なくおじさんについて行きました。
結局、あのときの援助交際の写真やビデオをネタにされ、マンションの1室に行くと、知らないおじさんたちがお酒を飲んで待っていました。
「おお、意外と可愛いじゃん」
「エロそうだ」
「久しぶりに立ってきた」
おじさんたちは私を見て好き勝手なことを言っていました。
部屋に入ると制服のままブラジャーを取られ、ビデオの前で、「これはレイプでも援助交際でもなく、私の淫乱に付き合ってもらっているだけです」と言わされて行為は始まりました。
「いつもやっているようにオナニーしろ」
そう言われてベッドに寝かされました。
部屋のテレビでは私が援助交際しているビデオが流れていて、とても抵抗など出来ない雰囲気でした。
私は目を閉じて指を舐め、スカートを捲ってパンティの中に手を入れ、クリを弄りました。
「クリ派か。まあ初心者はクリのほうがイケるしな」
無視して続けました。
おじさんたちは3人で私の1人エッチを見ていました。
私は声を全く出さないように我慢しました。
声を出さないぶん、快感が身体を抜けず、腰がガクガクと浮きました。
しばらくして、こんな状況ですが私は果ててしまいました。
(私、何してるんだろう・・・?)と思いました。
でも、すぐに考えられなくなりました。
イッてぐったりしている私を仰向けからうつ伏せにすると、腰を持ち上げて四つん這いにされました。
スカートが捲られ、パンティのアソコの部分が捲られると、1人のおじさんが私のお尻を掴みました。
さすがに抵抗しました。
しかし抵抗虚しく、他のおじさん達に押さえられて無理やり入れられました。
ニュルッと一気に入ってくるのではなく、おじさんはゆっくりゆっくりオチンチンを沈めてきました。
アソコがグニュグニュと抵抗しているのがわかりましたが、水っぽい音とアソコから伝わる快感に私は言葉を失いました。
でも、頭の中では本当に嫌でした。
「やめて・・・お願いだから・・・抜いて」
そう言いながら自分の行ないを悔いました。
おじさんは奥でしばらく停止して、私のアソコの感触をみんなに伝えていました。
ただただ私は、「やめて・・・もうイヤ・・・」と涙を流しましたが、私の口はすぐに別のおじさんのオチンチンで塞がれました。
それから数時間、地獄のようなエッチが行なわれました。
私は何度もイカされ、気持ちいい体験もしましたが、心と体がバラバラになっていく感覚が嫌で嫌で、最後は無心でした。
無心で腰を振る私に、おじさんたちは興奮しっぱなしのようでした。
結局、私はすぐに妊娠し、中絶しました。
それまでしたことの全てが親にバレて引っ越すまで、そういった行為は続きました。
24歳になった今、会社であの頃のようなおじさんを見るとたまにドキッとしますが、同時に身体がウズウズしてきます。
はい、そうです。
あんなに嫌がっていたし、中絶まで経験していても、無理やりおじさんたちにぶっとくて臭いオチンチンを入れられていたことを私の身体は忘れられないようなのです。
だから今も1人エッチする時は、あの時を思い出して、会社の上司を想像に使ってしています。
高校時代の傷だと思っていたのに、レイプとか無理やりってのを想像すると、アソコをグッチャグチャにしたくなります。
だから、ここでそんな体験談を見ながら、今日も1人エッチをしています。