『17歳の高校生です。毎日暇なので男女関係なくメールくださいね』
どう考えても普通のメル友募集。
冗談半分でメールを送ってみました。
『俺は30代後半ですが、メールで色々お話しませんか?』
確かこんな感じの、当たり障りのない文章だった気がします。
返信は次の日にありました。
俺は職場から、彼女は授業の合間などを使ってメール交換がはじまりました。
彼女はエッチな質問にも答えてくれました。
・ローターは1回使ったことがある。
・37歳の人と付き合ったことがある。
・1人エッチは1回したことがある。
37歳がありなら俺もありでしょう!ってことで、写メ交換。
(う~ん、いまいち、中の下ってとこかな)
でも、この年で17歳とデートできることを考えたら。
しかも援ではないし、行くしかないでしょ!
待ち合わせは次の日だったかな。
学校が終わって用事があるというので、6時に地下鉄の駅で待ち合わせ。
ちょっと遅れて彼女が登場。
(う~ん、やっぱいまいちだけど、まあいいや・・・)
ってことで、「海にでも行こっか」と車を発進。
メールで、『会ったらギュってしちゃうかも』って書いたら、『私もされたいかも・・・』なんて可愛い返事があったから・・・。
「運転してたらギュってできないね。会っていきなりだけど、あみさん(仮名)のこともっと知りたいし。ホテルに誘ったらダメかな」
相手が可愛い子なら、いきなりこんなことは言わずにちゃんと手順を踏むのだけれど、相手が相手だけに、こっちもイケイケモードです。
メールでかなり照れ屋だと言ってただけあって、どの返事もモゴモゴ。
「行ってもいいけど・・・でも・・・ゆうじさん(仮名)が行きたいなら・・・いいですよ」
ちゃーんと海方面のホテルは頭の中にインプット済み。
その5分後にはホテルにINしてました。
身長151cm、体重は・・・ちょいぽちゃだから40kg台後半くらいかな。
まずはソファに座って後ろから抱き締め、服の上からオッパイ攻撃。
うんともすんとも言わないから面白くない。
ま、さっさと終わらせて帰ろうと、服を脱がして一緒にお風呂へ。
わざとギンギンになったチンポを見せびらかすように正面の位置に。
さすが17歳。
恥ずかしがって、まともに直視できないみたい。
キスをしながら、あみちゃんの股間に指を這わせると、ビショビショっていうくらい濡れてる。
でも声は出さない・・・。
ささっと体を洗ってベッドに。
キス、オッパイ、そして徐々に下の方に。
(でかっ!クリがでかっ!)
よく小指の先くらいある女性がいると聞くけど、まさにそれ。
おしゃぶりに吸い付く赤ちゃんの気持ちがよくわかりました。
でも、舐め始めたら体をくねらせ、腹筋がヒクヒクして、可愛い声を上げ始めました。
1回もイッたことがないというので頑張ったのですが、あと少しのところでイケない様子。
まだ恐怖心があるのでしょう・・・。
クンニに疲れたので、フェラをしてもらうことに・・・。
なんとフェラをしたことがないと言う。
(男性経験は6人あるのに?)
手コキをやらせてみても、ぎこちなくニギニギしてるだけ。
「ゆっくり亀頭を擦るように」って教えて、ようやく上下に動かすくらい。
フェラ初体験のJK!
で、結果報告。
・・・つまらないです。
照れてばっかりで、「筋のところをツツーってやるんだよ」って言っても、ちょっとしたらすぐにやめちゃうし。
相手が可愛い子なら、それだけでも暴発しちゃうところですが、なんせ顔はいまいちだから。
「これからいっぱい教えてあげるね」
ってことで挿入することに・・・。
「ゴムつけなくていい?」って聞いたら、あっさり「いいよ」だって。
顔はいまいちでも体は17歳。
ギュっと締め付けてくる感触はいい!
そんな感触を味わって5分、射精感が襲ってきました。
ダメ元で、「中で出していい?」って聞いたら、これまたあっさり「いいよ」と。
そのとき、ようやくわかりました。
友達がいないとか、学校で苛められてる子って、自分を受け入れて欲しくて、なんでも相手の言いなりになる子。
まさに、この子はそうだと思いました。
すると俺の心の中でSの気持ちが膨らんできた。
「よし、じゃあ中で思いっきり出すからね」
数回の長いストロークの後、子宮めがけて思いっきり放出。
「会いたくなったらいつでも誘ってくださいね」ということで先日も会ってきました。
ホテルは面倒だったので、学校帰りの制服のまま待ち合わせをして、場所は大型スーパーの駐車場。
軽くキスをして、「この前の練習の続きをしよっか」と、手を俺の股間に導く・・・。
やっぱり下手。
照れすぎ。
口にドバッと出してやろうと、「口でして」ってお願いしたら・・・。
「う~ん、それは今度、ホテルに行ったときね」ときたもんだ。
俺の手をあみの手の上に添えてしごき方を教えながら、ゆっくりと上下運動。
普段はありえないシチュエーションに、俺も感じてきて我慢汁がチンポを伝います。
「そのまま少しずつスピードを上げて・・・。そう・・・気持ちいいよ。イクところをちゃんと見てるんだよ・・・。ほら・・・イクよ・・・見ててね・・・」
第1弾がドロっと出て、第2弾からはビュっとあみの手に。
しかし彼女は男の射精を理解してないので、イッた後もしごくのをやめません。
「・・・いや・・・もういいよ・・・くすぐったい・・・から・・・」
そそくさとティッシュで拭いて帰り支度していると、あみがぼそっと言う。
「今度また手でしてみようかな・・・」
若いってだけで魅力的だけど、やっぱり顔も大事。
でも、この子は少し変わってると思う。
その日の帰りがけにも、「明日でも、いつでもいいので誘ってくださいね」って言われたし。
なんだか後味の悪い出会いだった。
まあ世の中には色々な子がいますねってことで。