俺はその仕事がはじめは嫌でたまらなかったが、よく見るとＡ子はかなりいいスタイルをしていた。

世話を始めてから数ヶ月が経つ頃には、俺ともすっかり仲良しになった。

俺はもう大丈夫だと思い、Ａ子のおっぱいを触ってみることにした。

いざ触ってみると、別に何の反応も示さなかった。

当たり前のように触らせてくれた。

さすがにいつ誰が入ってくるか分からないので、挿入までは出来なかった。

障害児学級は普段は担任がいるが、そいつは休み時間になると必ず職員室に行く。

きっとこの仕事が性に合わないのだろう。

俺が障害児学級に行くとその担任は嬉しそうに、「ちょっと見ててね」と言って羽根を伸ばしに行く。

俺は「面倒見のいい生徒だ」と周りからも誉められるようになった。

同級生からは気味悪がられたが・・・。

その学級には３人の障害児がいたが、そのうち２人が女だった。

Ａ子はその中でも一番賢い子だった。

もう１人の３年の女は重度の障害だったので顔からして好きになれなかった。

まぁ色々いたずらはしたが、最後まで行く気にはなれなかった。

いつもは副委員の女が、「家の方向が同じ」という理由でＡ子を送り迎えしているが、ある土曜日、この女が早退するとのことで、俺に連れて帰るように頼まれた。

これは願っても無いチャンス！

俺はＡ子を犯す計画を練り始めた。

俺が立てた計画はこうだ。

放課後、Ａ子を迎えに行く。

Ａ子の通学路に沿って帰りながら、Ａ子が興味を持ちそうな話をして近くの神社に寄っていこうと誘う。

滅多に人の来ない神社なので、その中でＡ子を犯す。

成功するかは疑問だったが、全てが順調に運んだ。

Ａ子を神社に連れ込み、戸を閉めた。

真夏の真っ昼間だったが、不思議と快適だった。

俺は「休憩しよう」と言って、Ａ子のリュックを下ろして後ろから胸を揉んだ。

Ａ子も俺も汗びっしょりだったので、俺は上半身裸になり、Ａ子にもそうさせた。

Ａ子は慣れた手つきでブラウスを脱いでいった。

ブラ１枚になると、Ａ子は「気持ちいい」と言いながら部屋の中を歩き回った。

俺にはＡ子が恥ずかしがっているのが分かった。

俺はＡ子を引き寄せ、自分のタオルでＡ子の体を拭いてやった。

ブラの間も汗をかいていたので、ブラを上げて念入りに拭いた。

みるみるＡ子の乳首は大きくなった。

俺はＡ子を押し倒し、夢中で乳首に吸い付いた。

最初Ａ子はゲラゲラ笑っていたが、次第に「ア～ッ、ア～ッ」という喘ぎ声に変わっていった。

俺はイキそうになり、慌ててズボンを脱ごうとしたが、ベルトに手こずり、パンツの中に暴発させてしまった。

仕方ないので俺は素っ裸になり、Ａ子の紺色のスカートを捲り、真ん中に小さなリボンの付いたパンティを引きずり下ろした。

Ａ子はすぐにクリトリスを自分で弄り始めた。

（こいつもオナニーするんだな）

妙に関心した。

その後、俺は無我夢中でＡ子に挿入した。

腰を思い切り振った。

途中で何度かペニスが抜けたが、そのたびに入れ直し、激しくＡ子を犯した。

Ａ子もかなり感じていた。

２人とも汗だくになって、結局１時間くらいやり続けただろうか、いい加減疲れてきたので終わりにした。

帰り際に何度も、「このことは絶対に誰にも言わないで。言ったら先生もお父さんもお母さんも、みんな泣いちゃうからね」と口止めをした。

１人で帰っていると、ある疑問が湧いてきた。

（なぜ初体験のはずのＡ子があんなに感じていたのか？）

すぐに見当が付いた。

Ａ子は間違いなく父親か兄弟に犯されていると・・・。

次の日、そのことをＡ子に聞いてみると、どうやら父親に犯されているようだった。

詳しいことは聞けなかったが、俺は興奮して、仲のいいクラスメイトに教えてやった。

もちろん俺がＡ子を犯していることは秘密にして。