(あ、痴漢だ)
1週間ぶりの感触に私の胸はときめきました。
痴漢は私のお尻を撫でて、私が抵抗しないのを確かめると、またローターを使ってくれました。
私が足を開くと、その間にローターを入れてお股を撫でてくれました。
ブルブルと気持ちよくて私の呼吸が少し荒くなりました。
前回は当てられただけであまり大きさが判らなかったけど、案外大きい機械なんだなと思いました。
その時、駅に着きました。
入口近くにいたので痴漢さんが逃げてしまわないか不安になりました。
でも、ドアが閉まるとまた触ってきました。
今度は素手です。
そしてスカートを捲りました。
私は心臓が破裂しそうなほどドキドキしました。
だって私は今、穿いていないのです。
ノーパンなのです。
アソコがすごく濡れてきたのがわかりました。
痴漢はあるべきところに布がないのに驚いたようですが、すぐにお尻を掴んできました。
私はそんなところを素手で、しかも知らない男の人が掴んでいることにとても興奮しました。
痴漢は何度かお尻をモミモミしたあと、割れ目に手を入れてきました。
思わず身体をくねらせると目の前のおじさんが怪訝そうな表情をしました。
(痴漢されてるのがバレたかも)
私は以前、女の子が痴漢をされているのを見つけた男性が痴漢を捕まえた場面を見たことがあったのですごく怖くなりました。
私は痴漢OK子です。
痴漢して欲しいのです!
でも私はぎゅっとお尻を締めてしまいました。
(これ以上されたら他の人にバレる)と思ったのです。
痴漢は割れ目に手を入れようとしましたが、できないのでお尻をただ撫でていました。
そうこうするうちに駅に着いたので私は後ろ髪を引かれる思いで電車を降りました。
そしてすぐにトイレに駆け込みました。
個室に入ると、つつーと液体が便器に落ちました。
私はトイレで初めてオナニーをして、かばんに入れておいたパンツを穿いて学校に行きました。
放課後、このサイトに行きたくなりました。
たぶんモヤモヤしていたんでしょうね。
でも、友達にバレたくなかったのでトイレで読みました。
そして痴漢妄想オナニーをしました。
学校でそんなことをしてしまったのは初めてです。
というか、家以外の場所ですることすら初めてでした。
私はびしょびしょになったパンツを脱ぎました。
ねとねとしちゃってて気持ち悪かったけど、かばんに入れました。
それからスカートの丈を短くしました。
たった5cmだけ、1回折っただけなのにスカートがすごく短くなってドキドキしました。
でも、濡れたところがスースーして涼しかったです。
私は個室を出ました。
鏡を見るとスカートはお尻をギリギリ隠すくらいで、それだけでドキドキしました。
駅に着くと、「お姉ちゃん、なんでパンツ穿いてないの?」と小学生くらいの男の子に言われてしまいました。
男の子は身長が低かったので見えていたみたいです。
大きな声だったので慌てていると、そのこのお母さんが来て「ごめんなさい」と謝ると、「そんなわけないでしょ」と子どもをなだめていました。
私はゆっくりと辺りを見渡しました。
大学生くらいのお兄さんたちと目が合いました。
クスクスと笑っています。
私は俯きました。
お兄さんたちはゆっくりと私に近づいて私を囲み、その中の1人が耳元で、「穿いてないの?」と聞きました。
私は頷きました。
「なんで?」
そう聞かれ、私が答えずにいると別の人が、「襲われたいの?」と聞きました。
私は小さく頷きました。
お兄さんたちはニヤニヤと笑いました。
1人が、「近くだから俺んちに来いよ」と言いました。
さすがに怖くなりましたが、お兄さんが私の肩に手を乗せて息を耳に当てるように喋るので、すっごくドキドキして頷いてしまいました。
お兄さんの家であったことは長くなってしまうので詳しくは書きませんが、初めて見た男性生殖器を舐めたり、ご奉仕っていうのかな、いっぱい触ってあげたりしました。
とても楽しかったです。